"まえ‐きょうげん"辞典での日本語の意味

まえ‐きょうげんの発音

まえ	‐	きょう	げ	ん
mae		kyou	ge	n

日本語でまえ‐きょうげんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまえ‐きょうげんの定義

まえ‐きょうげん【前狂言】 １ 歌舞伎で、脇狂言のこと。２ 京坂の歌舞伎で、一番目狂言の称。

まえ‐きょうげんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまえ‐きょうげんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまえ‐きょうげんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まえ‐きょうげん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 狂言前
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Antes de Kyogen
• 日本語翻訳家 - 英語: Before Kyogen
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kyogen से पहले
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قبل Kyogen
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Перед кёгэн
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: antes de Kyogen
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kyogen আগে
• 日本語翻訳家 - フランス語: avant Kyogen
• 日本語翻訳家 - マレー語: sebelum Kyogen
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Vor Kyogen
• 日本語: まえ‐きょうげん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 전 교겐
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sadurunge Kyogen
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trước khi Kyogen
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஆரம்ப பரிசோதனை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kyogen करण्यापूर्वी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ön inceleme
• 日本語翻訳家 - イタリア語: prima Kyogen
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przed kyōgen
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: перед Кьоген
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: înainte de Kyogen
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πριν Kyogen
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: voordat Kyogen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: innan Kyogen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: før Kyogen

«まえ‐きょうげん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまえ‐きょうげんの使いかたを見つけましょう。まえ‐きょうげんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大衆演劇への旅: 南條まさきの一年二ヵ月 - 16 ページ

目のやり場に困る。しかし、彼らはぼくの存在を無視するかのように、衣裳をつけ、髮をかぶり、次々と舞台に上がっていく。楽屋にいても邪魔になるだけなので、ぼくも舞台のそでで芝居を見ることにする。まえきようげん 05 十二時ちょうどに開幕。前狂言は『娘は ...

鵜飼正樹, 1994

江戶・東京語研究: 共通語への道 - 339 ページ

... 0 ぼんち一 10 七ぽち〇ぼちエ一一七まい〇舞丁三四まいこ〇舞子丁一七まえきょうげん〇芝居の前狂言丁二三まかす〇目ヱまかした四 10 ^まぎらす〇まぎらして六 III 一二まご〇同孫丁二八まさげた〇まさげた 14101 まま〇ま、やで丁五一ままたき〇ま^ ...

土屋信一, 2009

世界の妖怪大百科 - 23 ページ

ねんあとあいづげんそれから 200 年ほど後になって、会津の玄しょうせきばしょは人間や動物すらも悲してしまう事をつねにふき ... 艦属車)ひがしげんざいとちぎけんなすしおばらし正体をあばかれた玉藻前は、京の都よりもずしょうたいたまものまえきょうみやこ.

学研教育出版, 2014

狂言: 鑑賞のために - 114 ページ

僧侶といっても徳の高いお坊さんばかりではなく、破戒僧、堕落僧もいたし、仏道修行とはたてまえだけで、全国を行脚して物乞いをするだけの僧もいました。鬼物と山伏物は、権威への批判といったようなこと ... 童話的、漫画的なおかしみがただよってくる狂言です。

吉越立雄, ‎羽田昶, 1974

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 352 ページ

元和四年七月一三日,上杉景勝条害「一,鉄炮者不 X 限二大小;鱭其外諸道具丈夫拚籌,於,一武前(モノマへご御用相連候様、 .... 一「大哥舞妓御法度の後,村山又兵衢が物まね狂言(キャゥゲン)づくしに仕攝,太夫子あまた集めしに」,戟籌技事眙丄一,楚天「戟舞嫂 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

歌舞伎敎室 - 61 ページ

戶板康二. 初代の桜田治助の時からこれを二部に 力. .ふきくにか.ふきというよう. だから今でもます。切狂言といいきり 55 げんらでは前狂言、き 35 まえ? ^げんといい、京阪のけいはん番目、二番目ばんめばんめと I ではこれを 1 11 ました。江戸よ斤えど蘇う ...

戶板康二, 1953

能・狂言の基礎知識 - 39 ページ

... て幕末の動乱期に突入することになりますが、それでもしばらくの間江戸城では能が催さなおすけつくまえれていました。大老井伊直弼が喜多流を愛好し、自らも能〈筑摩江〉や狂言〈鬼が宿〉を作り、廃曲となっていた狂言〈狸腹鼓〉を復曲したことは有名です。

石井倫子, 2009

籠釣瓶花街酔醒/神明恵和合取組 - 131 ページ

軒下に横長の画の一枚看板、入口脇に「千本桜」の大名題、下手「脇狂言何々」と記したる庵、下手、九尺の出茶屋、てうじとい ... 床几に毛魅かみしもたちきしばしんめい 6 ないみやちしぱいまえていをかけ、上下桜の立木、すべて芝神明地内宮地芝居前の体。

郡司正勝, ‎菊池明, 1986

日本史広辞典 - 1979 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

おせん

うこんふろしきつつ、丶ひはうえしっかかか丶ていしゅし凵うこ,つ、、ゝこんどもりたやゝきょうげんじょうえ沈欝金の風呂敷に包んで ... 仮令江戸に幾千の女がいようともうちの太夫にばかり)ねんっあしさき』、まえこん、そうそうおおさかたきときはらそこは、足の先へ ...

きくち正太, 2005