"まご‐びき"辞典での日本語の意味

まご‐びきの発音

ま	ご	‐	びき
ma	go		biki

日本語でまご‐びきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまご‐びきの定義

まご‐びき【孫引き】 ［名］(スル)直接に原典から引くのではなく、他の本に引用された文章をそのまま用いること。

まご‐びきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまご‐びきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまご‐びきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まご‐びき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 孙子锯
• 日本語翻訳家 - スペイン語: nieto aserrada
• 日本語翻訳家 - 英語: Grandson sawn
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: sawn पोता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حفيد المنشورة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Внук распиленные
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: neto serrada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নাতি Miki
• 日本語翻訳家 - フランス語: Grandson sciés
• 日本語翻訳家 - マレー語: cucu Miki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Grandson gesägt
• 日本語: まご‐びき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 손자 사슴
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Putune Miki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cháu trai xẻ
• 日本語翻訳家 - タミル語: பேரன் Miki
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नातू Miki
• 日本語翻訳家 - トルコ語: torunu Miki
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Grandson segato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wnuk przetarte
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: онук розпиляні
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Grandson cherestea
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: εγγονός πριονισμένη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kleinseun gesaagde
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Grandson sågat
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: barnebarn saget

«まご‐びき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまご‐びきの使いかたを見つけましょう。まご‐びきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

単語大系 - 第 4 巻 - 1716 ページ

(まご) [名] 89 係 90 係( '月) 91 孫(女)駡子(まご) [名] 290 運送人麻古(まご) [固] 67 姓孫(まご) [接頭] 89 係真鍵,まごい,ま鲤( ... 孫橋町'まごはしちよう) [固] 26 大卞(町) II 八(まごはち) [固] 69 名(男) II 引き,孫引(まごびき) [名] 1500 叙述 2005 使用孫廂〖まご ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

隱語大辞典 - 1180 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

現代国語表記辞典 - 636 ページ

菰〕野草水辺のまこも表まごまごまごまご〖間誤間誤】まごまごする^まごびき孫引き再引用資料の孫引き澳まごのて孫の手〔孫手〕孫の手でかく字まことにまことにつ洵に〕 1 ^鹹に^としやかに言う実際はうそ 1 まことしやかまことしやかマ実しやか 3 まこ糊誠ー〔 ...

武部良明, 1985

常用国語表記辞典 - 308 ページ

曲げるまご X 孫まご" "まごまごころ真心まごつ《まごつく(間誤付)まこと 88 誠囫〜を尽くす。まこと,まこと II 〜の話。まことしやかにまことしやかに(真,実) II 〜うそを言う。まことに 81 まことに(真,き,洵)まごびき 111 孫引きまさかまさ力、(真逄)囫~そんなことはある ...

Japan. Bunkachō. Kokugoka, 1970

日本類語大辞典 - 96 ページ

... 長き縄など次第にたぐりー O (名)くりびき(繰引)。「(引出)。ひく[引』(他) (捜し出す)。牽引。ひきだす G 原書より他に引用せしことを更に他にー・ O (名)まごびき(孫引)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Shin yōji yōgo tsukaikata bukku - 69 ページ

賄う〕ほがぬける〔間が抜ける〕 I !がり【曲がり〕「七 I 」「へそ I 」まがり【間借り〕「 1 - 0 まがりかど【曲がりかど〕〔曲がり 4 角〕「り出る〕ま ... 馬子〕まごころ【"心〕まごつく〔〈問^付く〉〕まことつ誠〕まことに〔ム真に,ム実に〕まごびき〔孫引き〕まごまご〔へ^誤^誤 V 〕まさか ...

Shin Hyōkihō Kenkyūkai, 1965

小説米沢藩の経営学: 直江兼続・上杉鷹山・上杉茂憲??改革者の系譜

米沢十五万石の封土を幕府に返納し、大名家を廃止する」という意向を示した。米沢城内はあげて大騒動になった。 ... その一部をまご引きする。「年来藩の財政が連迫し、御政事が相立ち難く藩民もまた非常な苦しい生活にあえいでいる。そこで連年万端にわたり ...

童門冬二, 2009

新修国語漢和辞典 - 115 ページ

た「ま—た; ^ ? ^ "ァ 4 なタルマクロ〔匿。 3 〕巧? I わ分たぉほに! ^」にほひえ 7 グ 3 へ. 85 ^熱裕の海を回遊するサー 55 マタ 01 ぉァハ科の大きな魚。 ... 8 まごびき【孫引き】^お|關お^ 11 ,一こ 1 面セィ,シ裏ゥ「まさ 1 -まこと-まさ 11 」翻ただしい,ただす. 10 正夢。

Tetsuto Uno, 1983

まごたちにおくるおじいちゃんのあいうえおはなし - 52 ページ

藤原正男. ところがクマはつるのさいごをむすんでおかなかったので、サケがーびきぬけ落ちてしまいました。すると、そのサケをヮシがとんできてさらっていきました。きクマは気がつきません。 つぎつぎおそして、次々とサケがぬけ落ち. 52.

藤原正男, 2007

まご子に贈るへそじま物語 - 106 ページ

... を引きっらせ、無念そうに叫んだ。だ」「アアツ— .これは、まぎれもないイクの矢じり取り出した。顔色がサッを変わった。まさぐるように動かしていたが、やがて、石の塊をて大きくした。そして、そこへ手を突っ込み、中をトウはそれを受け取ると、傷口を何回も ...

西野端緒, 2004