"まご‐じゃくし"辞典での日本語の意味

まご‐じゃくしの発音

ま	ご	‐	じゃ	くし
ma	go		zya	kusi

日本語でまご‐じゃくしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまご‐じゃくしの定義

まご‐じゃくし【孫杓子】 マンネンタケ科のキノコ。針葉樹林内に生え、マンネンタケに似るが、全体に黒くて漆を塗ったような光沢があり、茎が長い。

まご‐じゃくしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまご‐じゃくしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまご‐じゃくしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まご‐じゃくし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 孙子弱视
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ambliopía nieto
• 日本語翻訳家 - 英語: Grandson amblyopia
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पोता मंददृष्टि
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حفيد الحول
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Внук амблиопия
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: neto ambliopia
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নাতি amblyopia
• 日本語翻訳家 - フランス語: Grandson amblyopie
• 日本語翻訳家 - マレー語: cucu amblyopia
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Grandson Amblyopie
• 日本語: まご‐じゃくし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 손자 약시
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Putune amblyopia
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Cháu nội giảm thị lực
• 日本語翻訳家 - タミル語: பேரன் பார்வைத் தெளிவின்மை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नातू दृष्टी मंद होणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: torunu ambliyopisi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Grandson ambliopia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wnuk niedowidzenie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: онук амбліопія
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Grandson ambliopie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: εγγονός αμβλυωπία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kleinseun ambliopie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sonson amblyopi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: barnebarn amblyopi

«まご‐じゃくし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまご‐じゃくしの使いかたを見つけましょう。まご‐じゃくしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Ukiyo zōshi meisakushū - 第 1 巻 - 79 ページ

ハこ"ろ) (ほど)もいす: ; 'たとこ(いり)ハ# |づ) (まで) (あんらく)ごくらく(の 40 (よ)取出、心よき程の醉姿とな, ?ての床入。先これ迄の ... かたなくて、「いきくされ. / ^」磨佾思方行と、口々に心地よがクて、一いのう峠のまごじゃくしとつかまつらふ」と打つれだ 85 88 子 ...

Otoo Fujii, 1937

西鶴連句注釈 - 209 ページ

二)、証前の国腸尾峠の茶屋の軒端に、大きなるしゃくしをしるして冬孫じゃくしとて、癇漕かろき守札を出す」(男色大蹉.二の五)。また「場尾時」と「まごしゃくし」は付合(類船集一ハ)なので、前句「梅子」に付く。羅職て羅が消えて無くなって、病気冠俺)がすっかり冶 ...

前田金五郎, 2003

日本植物方言集成 - 901 ページ

八坂書房, 2001

評釋江戶文學叢書 - 63 ページ

先これ迄の安樂、搔樂はみぬ後の世、い見今(よ) (またズゃ 0 】ひる(にや 5 じ)まの世におゐてをや、^霄べきともおもはれす。 ... にくや? . , ^とおもへどせんかたなくて、「パきくされ, / ^ー靡滑 0 方行—いのう峠のまごじゃくしとついまつらふ」と打つ I だ每囊子仕 ...

藤井乙男, 1935

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 569 ページ

人^め—に杓杓り石灼^神能会尺多讶チ#釈杓雀灼使 1 ^師し蹄師一一吿ーああ II 師子 1 " 11 ^ "串児子杓子了- " ? ... まごじゃくしめしじゃくしりっしやくじあなじゃくしかなじゃくしたまじゃくしおたまじゃくしあみじゃくしきょじゃくじいもやぐしちゃくしちゃくしちゃくじまごぢ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

民話・昔話集作品名総覧 - 1257 ページ

日外アソシエーツ, 2004

大分県方言集成 - 275 ページ

糞使いができるけん猫よりましじゃ 10 全まし 1 勝〔まさ〕つていること女この子もお ^類,考※本職のすきに金もうけすること@北まごなは 1 ないしょもうけ。あいまもうけまごつく〈形ゾ 1 せわしい@南 6 類.今まごじゃくし 1 + まごじゃ ...

渡部之夫, ‎佐藤八重子, 1979

奧の細道呤行 - 第 2 巻 - 193 ページ

加藤楸邨 193 花火師の旅してゐたり じゃくし」といい、庖瘡のお守りであった。末口さんの家には「日本大厄神」云々といういわれんはなくなって代がかわっている。湯尾峠の茶屋には大きな杓子が吊されていて、これを「まごしを訪ねた。この前訪れたとき七十 ...

加藤楸邨, 1974

疫神とその周辺 - 130 ページ

大島建彦 (『民間伝承』四十五卷三号、昭和五十六年十二月)の俗信にもとづいて、あらたにはやり始めたものかとも考えられる。 ... この茸のマゴジャクシは、幸運をもたらし厄難をしりぞけるというので、神西土にては、霊芝とし、之を貴ぶまごじゃくしは孫杓子なり ...

大島建彦, 1985

日本の神仏の辞典 - 1175 ページ

大島建彦, 2001