"まこと‐の‐みち"辞典での日本語の意味

まこと‐の‐みちの発音

まこと	‐	の	‐	みち
makoto		no		miti

日本語でまこと‐の‐みちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまこと‐の‐みちの定義

まこと‐の‐みち【真の道】 １ 仏の道。仏道。２ 本来あるべき道。本来守るべき道。

まこと‐の‐みちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまこと‐の‐みちを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 未知诚
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Desconocido Makoto
• 日本語翻訳家 - 英語: Unknown Makoto
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अज्ञात Makoto
• 日本語翻訳家 - アラビア語: غير معروف ماكوتو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Неизвестный Макото
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Desconhecido Makoto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Makoto এর রোড
• 日本語翻訳家 - フランス語: Inconnu Makoto
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jalan Makoto
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Unknown Makoto
• 日本語: まこと‐の‐みち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 참된 길
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Road Makoto
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Unknown Makoto
• 日本語翻訳家 - タミル語: மகொடோ சாலைக்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Makoto रस्ते
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gerçek Michi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sconosciuta Makoto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nieznane Makoto
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Невідомий Макото
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Necunoscut Makoto
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Άγνωστος Makoto
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Onbekend Makoto
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Okänd Makoto
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ukjent Makoto

«まこと‐の‐みち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまこと‐の‐みちの使いかたを見つけましょう。まこと‐の‐みちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

天皇たちの和歌 - 8 ページ

谷知子. 和歌は日本の天皇とともにずっとあった。それは、近代においても同じである。例えば、九万 8 三 0 三一一首の歌を詠んだと公称されている明治天皇は、和歌を次のように表現している。天地も動かすばかり言の葉のまことの道をきはめてしがな(明治 ...

谷知子, 2008

明月記研究 5号: 記録と文学 - 100 ページ

隆衡は「まことのみち」 I 仏の道へ入るこの歌は定家が七十一一歳で出家した頃の藤原隆衡との贈答歌で『拾遗やみふかきうきよの夢のさめぬとててらさばうれしありあけの月返し君がいるまことのみちの月のかげ夢と見し世をいまやてらさんおなじ時、按察入道( ...

明月記研究会, 2000

香取群書集成 5: - 第 5 巻

香取神宮 伊能穎則集梅宇祝詞草三八七比ま、日本魂乎固久雄々之久突堅米^、此道乎彌益々爾天下爾押弘米ま、大皇國乃 ... ゐおなじともとこのまことのみちをゆか布^無久明利行都々、往通布人多久那母成爾多留、然留乎此賁久直久正之久廣伎道乎^ 31 ...

香取神宮, 1988

はたらくくるまみちをつくる:

おいらはブルドーザー。さぁしごとをはじめるぞ。グォングォンブルブルブルル。精緻、迫力のイラストではたらく車が大活躍 ...

こもりまこと, 2006

Shinshūkyō kyōdan, jinbutsu jiten - 285 ページ

翌四六年集会所である道友会館が建設され、四七年には拝礼所が建てられる。対立のない絶対無限の調和、愛の摂理を説き、協同体理念の生活化を目指す。世界連邦と宗教協力を 1 し、戦争不要の世界協同体を実現することを目標とする。みちまことの道囫【 ...

井上順孝, 1996

Konkōkyō kyōten

金光教本部教廳 11 一我身の苦難を知りながら人の身の苦難を知らぬ事わがみくなんしひとみくなんしこと一口に眞を語りつ、心に眞の無き事くちまことかたこ I ろまことなこと一眞の道に居りながら眞の道を履ぬ事まことみちをまことみちふまこと一幼少の時を ...

金光教本部教廳, 1968

中庸講話 - 8 ページ

島田鈞一 第五講誠の 1 八五かうして固く之を執る者なり。」其意味を申せば、誠卽ち「具實無妄」かたこれとものそのいみまをまことすははしん 1 , 1 つむはう容として道に中る。聖人なり。之を誠にする者は、善を擇んで而ようみちあたせいじんこれまことものザん ...

島田鈞一, 1935

女四書: 附・佩戒女小学 - 131 ページ

況して末々は道に暗ければ、一入足ぬ事のみなこのことわ V #らし~いさ- "かことゆもたうえんめいゾひとでもとげはんあたるべし。此理を明め ... とても神や守らんて力うたこ、ろおもまことみちかないのかみ 5 でとばほかはぺ此歌の心を思へや。誠の道に叶はす ...

棚橋絢子, 1912

道話集 - 43 ページ

去ながら汝年頃、我を信する奇特にて、少しは道に背かじと,いのし 4 しあも 3^なん XV としごろわれしん會どくすこみちそむそ験なれおのが心の誠ならねば」。汝が心、いまだ誠の道に不叶、誠の道に不叶して、今また佛菩薩にしるしこ 1 ろ 4 :となん 11 -こ, ...

kokumin bunko kankokai, 1911

祈の生活 - 88 ページ

0^ 14 みちかな,0 い 898 ふてつて&心"たに誠の道に適ひなば祈らずとてもと言ふものもあるが、それは甚だ不徹底| 5 ぶんす. I ;いみなをがい^ 1 みちい言 51 みちか 0 な言ひ分で、少しも意味を成して居らぬ。一槪に誠の道と云ふけれど誠の道に適 I らいいか 5 ...

植村正久, 1919