"まめ‐まわし"辞典での日本語の意味

まめ‐まわしの発音

まめ	‐	まわし
mame		mawasi

日本語でまめ‐まわしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまめ‐まわしの定義

まめ‐まわし【豆回し】 イカルの別名。豆を口に含んで回しながら割る習性による名。《季 夏》

まめ‐まわしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまめ‐まわしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまめ‐まわしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まめ‐まわし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 打开豆
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Gire frijoles
• 日本語翻訳家 - 英語: Turn beans
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सेम की बारी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تحويل الفول
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Включите бобы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Vire feijão
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঘুরুন মটরশুটি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mettez les haricots
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pusingan kacang
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schalten Bohnen
• 日本語: まめ‐まわし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 물집 돌려
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: nguripake kacang buncis
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Rẽ đậu
• 日本語翻訳家 - タミル語: பீன்ஸ் திரும்ப
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: भूल
• 日本語翻訳家 - トルコ語: fasulye çevirin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Girare fagioli
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Włącz fasoli
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Увімкніть боби
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Rândul său, fasole
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Γυρίστε τα φασόλια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Draai bone
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Vänd bönor
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Slå bønner

«まめ‐まわし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまめ‐まわしの使いかたを見つけましょう。まめ‐まわしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

季語季題よみかた辞典 - 207 ページ

崈夏豆の花まめのはな[植]ダイズやァズキなど春蒔の豆類の花の総称で、五枚 0 * 1 形の花弁をもつ。@春.夏豆はやすまめはやす[宗]豆擻きで、豆をまくときに嚷すこと。 ... 崈秋豆回しまめまわし[動]豆を口にふくんで、クルクルと回しながら縦に割る習性がある。

日外アソシエ一ツ, 1994

新言海 - 255 ページ

蛾形花。まめ- ? I 一名一【忠実へ寅一様】真心なさま.城^ ;なさま,まめ-しぼり一名)【豆絞】校^の一種。豆拉はどの小さい円を染め出したもの。 ... 1 め-たたき 1 【豆敲】まめまわし(豆回一まめ-だら(自&四)【実(實)立つ】了あけだつ(明立ご 6 ^ :顔マになる。まじめに ...

大槻茂雄, 1959

南部のことば - 101 ページ

まめこしば〔 10 きぶし I 通条花〕おおかめの木。「まめしば」とも。まめころばし〔^いかる〕(島守)まめころばし〔種子にする大豆の選別 802 大豆の豊凶占い I 正月に大豆を十能(煎盤の代り)を用いて煎り、皮のはじけ具合で( ... まめまわし鳥 I いかる〕み〕まめまきぜ ...

佐藤政五郎 (1909-), 1992

＜完本＞閑話一滴

つぐみ、ひよどり、まめまわし、あおじゃ、もず、はと、とらつぐみ。大人は空気銃で射とめたが、銃をもたぬぼくら子供はくぐつをつくったり、田に穴をあけて、みみずを掘りおこし、つり針につけて、杭にくくりつけた。つぐみもひよどりも、魚をつるみたいにひっかかって、 ...

水上勉, 2015

逆引き季語辞典 - 250 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

国語博辞典 - 1287 ページ

まめ- .いた〔豆板〕 1 江戶幕府で銥造した球形の銀貨。互权^。豆銀。 3 いりまめと砂糖とを煮とかしたものを交ぜて^〜平た〜阖めた其 ... まめ. .まわし〔苴回〕小鳥の一。頭-風切羽,尾羽は金厲光沢(お)ある黑色、その他は灰色で翼に白斑がある。嘴(ひ)は黄色。

新村出, 1952

日本うたことば表現辞典 - 128 ページ

... まめざくら豆桜(植) 561 まめたにし豆田螺(動) 245 まめづた【豆! ! ;】(植) 609 まめづる&蔓(植) 609 まめどり豆鳥(動) 35 まめのき豆木(植) 244 まめひく【豆引く】(生) 634 まめふじ豆藤(植) 179 まめまき【豆撒】(植) 609 ノ(生) 634 まめまわし【豆回'豆廻】(動) ...

大岡信, 2000

図說・日本鳥名由来辞典: - 413 ページ

菅原浩, ‎柿澤亮三, 1993

香道の作法と組香

長ゆき ニー九緑色を帯びた褐色で、腹部は白地に黒斑がある。雄は腹部が白く、黒斑がある以外は全身黒色。雌は背部が 2;くろつぐみ黒賴現在では和訓のきせきれいを用いている。一、三同香の鳥はまめまわしであったが、雅名でないとしてまめまわしの古名 ...

長ゆき, 1978

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 601 ページ

追 4 回^回回回^ま姓粧形回重^ (回し回階回回し鹿ししししは媚回回し廻 25 し^し回しし一回一一^いしししし"し^為し一" " 1 .... あとまわしえどまわしふなまわしねまわしひまわしぶまわしせりふまわしこままわしくるままわしみまわしじゃのめまわしまめまわしばしゃ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999