"まもり‐め"辞典での日本語の意味

まもり‐めの発音

まもり	‐	め
mamori		me

日本語でまもり‐めはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまもり‐めの定義

まもり‐め【守り目】 世話をしたり、守ったりする役目。また、その人。

まもり‐めの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまもり‐めを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまもり‐めの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まもり‐め»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我的魅力
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Encántame
• 日本語翻訳家 - 英語: Charm Me
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मुझे आकर्षित करो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سحر عني
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Шарм меня
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Me encanto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কবজ আমার
• 日本語翻訳家 - フランス語: Charm Me
• 日本語翻訳家 - マレー語: Charm saya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Charm Me
• 日本語: まもり‐め
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 숲 째
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Pesona Me
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Charm Me
• 日本語翻訳家 - タミル語: சார்ம் என்னை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: क्लाइंबिंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Charm Me
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Charm Me
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Charm Me
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Шарм мене
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: farmec Me
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: γοητεύει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: sjarme Me
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: charm Me
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: sjarm Me

«まもり‐め»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまもり‐めの使いかたを見つけましょう。まもり‐めに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

現代語から古語を引く辞典 - 656 ページ

んまま:乳母: - "ぶる:守:みさだめるままぶる[守]みつめるままぶる—塗:ま^ I るままへしょうめんまみ: "へ...しょく! ;まみ: ^ ^ : ...へにわまみ:目 I ...へむかしまみ: 31 ...へ 96 まみ:目^ : ...へかたいぜんまへかたひかえめへかどあらかじめへかと'まえもって ...

芹生公男, 2007

香取群書集成 5: - 第 5 巻

... I.ュ翻なり枕草子にこの哥につ、きて、心かしこき關守侍るめれは、とあり、この心は、君は我にうちとけてあひたまへるよしにのたまへと、もとより心かしこくて許さゝるものを、といふ也、此かへし、行成、あふ坂は人こえやすき關なれば鳥もなかねと明てまつとか、 ...

香取神宮, 1988

日本大辭林 - 108 ページ

大和(さぶらなみ、ま』なくきしを、あらおめり、なぎさきょく、きみとまれとら)まものナ魔物。へんげ。むけ』の。えうく g い。まもらぶワカを。シニ。守。ま』るょ同じ。落窪(あそれュ、こ、ろばそげ n ておをするをま』ら A ならびて)まもらぶワカヶ。、守。ま』る ra 同じ。

物集高見, 1894

語り継ぐ日本の文化 - 66 ページ

柳孝夫 にも〔動詞連用形十め(目) )を構成要素とする「うちつけめ.逃げめ.見め」や、〔体言相当(目) )から成る「人目.外目.夜目」等に加えて、『源氏物語』においては、「まもりめ」以外推察される。既に『万葉集』において使用され、平安和文では一般的 ...

沢井耐三, ‎黒柳孝夫, 2007

増補雅言集覽 - 第 37～42 巻 - 111 ページ

石川雅望, 中島廣足 き苇苣一一ーョ&1 : 8 0 ^ま 1 ヒけヒ一一 111 ニニジ 0 ^ I ろやを一りるベさこどュ侍るを(宇治拾) ^。ゅ隋島をの^ベをんか 21 一人の子を^なりュけれパ(源若柒)触いえさらぬ事ュさぐヽ? ^聞ゆる御まもりめ侍る. ^んうてかよひけることをおほ ...

石川雅望, ‎中島廣足, 1887

完訳用例古語辞典 - 22 ページ

小久保崇明, 1998

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 12 ページ

守る、すなわち、宝物として、頸につける-仏ヒ(日葡)「是なるまもり仏の観世音は、父の御かたみに身を放さず持ちたりしまもり也」(謡リ春栄)「お前の守本尊は V ?で御ざる、常にくわんおんを御しんがうあそばせと云」(狂言六義りいくゐ)まもりめ ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 23 ページ

まぶり.ま^る.まむる.まもり.まもる,もりもるム守人】まもりびと【守入】まもりいる【守刀】まぼリがたな.まもりがたな 3 【守上】まもりあぐ【守口】しゅこう ... まもりほんぞん【守田】もリた【守田座】もりたざ【守田勘彌】もりたかんや【守目】まもりめ.もるめ【守礼門】しゅれい ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 517 ページ

三省堂編修所, 1997

Genji monogatari - 第 5 巻 - 17 ページ

すべて女の御ためには、さまざままことの铒後見とすべきもちぎのは、なほさるべき筋に契りをかはし、えさらぬことにはぐくみきこゆる御まもりめはべるなむ、うしろやすかるべきことにはべるを、六のち適当な入物をお决めになってなほしひて後の世の御疑ひ残る ...

Murasaki Shikibu, ‎Jōji Ishida, ‎Yoshiko Shimizu, 1980