"まん‐にょう"辞典での日本語の意味

まん‐にょうの発音

まん	‐	に	ょ	う
man		ni	xyo	u

日本語でまん‐にょうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまん‐にょうの定義

まん‐にょう【万葉】 「まんよう」の連声 (れんじょう) 。

まん‐にょうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまん‐にょうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまん‐にょうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まん‐にょう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 男人小便
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hombre orina
• 日本語翻訳家 - 英語: Man urine
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैन मूत्र
• 日本語翻訳家 - アラビア語: رجل البول
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Человек мочи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: homem urina
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ম্যান প্রস্রাব
• 日本語翻訳家 - フランス語: Man urine
• 日本語翻訳家 - マレー語: Minda
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Man Urin
• 日本語: まん‐にょう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 맨 소변
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Man cipratan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Man nước tiểu
• 日本語翻訳家 - タミル語: நாயகன் சிறுநீர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मॅन मूत्र
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Adam idrar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: urina Man
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: człowiek moczu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: людина сечі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: urină om
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ο άνθρωπος ούρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: man urine
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: man urin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Man urin

«まん‐にょう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまん‐にょうの使いかたを見つけましょう。まん‐にょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Chiri chiri shū - 174 ページ

より多くの人々によって使われる、という処にあるから、まもなくまんにょうは死語となってし今の中年以下の人々は、みな、始めからまんようが耳になれてしまったのである。言語の生命はことになった。そしてまんようという言い方が、; 2 : 95 に採用され、文部省に ...

Yasaburō Ikeda, 1966

まれびとの座: 折口信夫と私 - 51 ページ

万葉集は、今日では「まんようしゅう」が標準になって、数から言ったら「まんにようしゅう」と言う人より多いだろう。 ... そんなあやふやな、どっちともきめられないことなら、少なくとも、中頃、数百年にわたって、「まんにょうしゅう」と言い馴れて来た歴史を重んじよう ...

池田彌三郎, 1977

亀井孝論文集 - 第 5 巻 - 44 ページ

まんにようがなのかなを濁音に流用していることはいうまでもないが、音節によつては正格の用法としては濁音のかなであるべき宇かくこの二通のなかにあらわれてくるかぎりの文字でいえば、そこにはまったく淸濁の害きわけはみられない。淸音全文まんにょうが ...

亀井孝, 1986

仏教質問箱: いざというとき役に立つ - 169 ページ

江省あたりの地方で、六朝(六世紀ごろ)かこうしょうりくち 1 うこれはだいたい揚子江の下流の江蘇省や浙ょうすこう 11 うそしょう ... の発きんせきぶんまんにょうがな古墳の出土品や古鏡の銘文や推古天皇時代のませんが、五、六世紀ごろのものと思われるとに ...

市川智康, 1990

日本語のすがたとこころ - 第 4 巻

亀井孝 じめ別途にあきらかにされてゐるわけでもなければ、ここでは、これらの様式の歴史そのものを追究することを目ざ様式の歴史的な発達のうへにおいて、いかなる地位を占めるものであるか。もとより、これらの様式の歴史があらかのまんにょうがな文の ...

亀井孝, 1985

中古語 - 13 ページ

は、まんにようがな(厳密にいへば、まんにようがなとしての漢字)をのみ使用してゐる段階では容易に生じてこないものと推定される。つまり、たしかにまんにょうがな(厳密にいへば、まんにょうがなとしての漢字の使用)は、日本語をうつすために考案されたもの ...

山口佳紀, 1980

Gengo shogengo Wazokugo:

奈良時代についてもマゃメにさきだつ第一拍はおそらく後代におけるとおなじまんにょうがなにおいては、ゥ(「宇」の類)であるからとて、ただちにこれをもって代表される音をもゥであったと考まその理由については略いておくが、とにかくすでに直観的にこのもしから ...

亀井孝, 1992

伝承の人物像 - 第 6 巻 - 369 ページ

この場合も、まんにょうと言い馴れ聞き馴れてきた、読者の歴史が、やや粗略に扱ことがなくなってしまった。『万葉集』という書物の呼称について、そこでも、読者の歴史が一つとそれと同時に、長くそう訓んできた「まんにょう」という言い方が、今日では、ほとんど言 ...

池田彌三郎, 1979

高市黒人.山部赤人 - 29 ページ

この場合も、まんにようと言い馴れ聞き馴れて来た、読者の歴史が-われることがなくなってしまった。万葉集という書物の呼称について、そこでも、読者の歴史それと同時に、長くそう訓んで来た「まんにょう」という言い方が、今日では、ほとんど言「まんょう」とした ...

池田弥三郎, 1973

蟹屋の土産 - 98 ページ

病気の話の途中だから、つい、なにか特別な尿でも軀から抜くのかと思ったら、「まんにょう?」、、、、、「だから、あたし、今度の市民大学でまんにょうを取ろうかと思って。」「その通りだよ。」けないって。」「はあい。そしたら、笑ったんだわあ、大先生。そんな狭い世界 ...

Tetsuo Miura, 1983