"まな‐ばん"辞典での日本語の意味

まな‐ばんの発音

まな	‐	ばん
mana		ban

日本語でまな‐ばんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまな‐ばんの定義

まな‐ばん【真南蛮／真盤】 インド東海岸のマラバル産の香木の名。

まな‐ばんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまな‐ばんを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 法力版
• 日本語翻訳家 - スペイン語: edición de Maná
• 日本語翻訳家 - 英語: Mana edition
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मन संस्करण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مانا طبعة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мана издание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: edição mana
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Mana থেকে সংস্করণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: édition mana
• 日本語翻訳家 - マレー語: edisi Mana
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mana -Ausgabe
• 日本語: まな‐ばん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마나 반코
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: edition Mana
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: mana edition
• 日本語翻訳家 - タミル語: மனா பதிப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मन संस्करण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mana baskısı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: edizione mana
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: edycja Mana
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Мана видання
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ediție Mana
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μάνα έκδοση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mana uitgawe
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mana utgåva
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mana utgave

«まな‐ばん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまな‐ばんの使いかたを見つけましょう。まな‐ばんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本香料史 - 8 ページ

山田憲太郎 遜雜を指したものとするのは、いささか斷定が强すきるきらひ. , ? ; :るが大體さう考へてよからう 0 そしてこの地四二年の派逍船は小葉田氏の表によると、いづれも^跺^行の逍船でんる。これをもってして営時のまなばんがたのをかかげたが、あれ ...

山田憲太郎, 1948

社会人の実用日本語クイズ: これだけ知っておけば恥ずかしくない

日本まなばん会, 2009

社会人の実用漢字クイズ: これだけ知っておけば恥ずかしくない

日本まなばん会, 2009

伊波普猷選集 - 第 1 巻 - 155 ページ

混効験集』といふ琉球古語の辞せ 3 に、なばんは南蛮の事としてあるが、前にまをっけてまなばんとしたの七(永正十四年〕にセヂァラトミといふ船を真南蛮に遺はされた時尚真王が親ら朗読された歌」といふことであんに御っかいめされ候時におぎやかもい天の御 ...

伊波普猷, 1961

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 4 ページ

文書語」(曰葡)「是天ノ時ヲ与へ、仏神擁護ノ眸ヲ被レ回歎ト覚候」(太平記お; ^ |歸寺)「ヮレラガ御タスケテノ、御寵愛ノ御マナジリヲメグラシタマゥハ喜ビナリ」(サントスまなづる〔真お】 ... 真南蛮」 8 * 0 「びゃくだん、きゃら、まなばん、いろいろさまざまのめいかう ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

奄美文化を探る: 文芸・民俗・歴史からのアプローチ - 193 ページ

岩瀬博, ‎山下欣一, 1990

図説琉球王国 - 30 ページ

その活動かきょうは華僑の商業ネットヮ—クを利用していたと考えられる。たいていの港市には華儒が定住しており、琉球船にも福建系の久米村華僑が「通事」として乗っていたので、交渉事務はほとんど中国語で用が足りたものと思われる。「まなばん」への 8^ ...

高良倉吉, ‎田名真之, 1993

香料: - 105 ページ

また、古代琉球語の辞書である『混効験集』は「なばん、南蛮なり」と記しているが、そして「田名文書」には「一五四二年(明の嘉靖二十一年八月わが天文十一年)まなばんへゆく船、云とみ、まなばんに御つかいめされし時に、おぎやかもい天の御手ずから、めされ ...

山田憲太郎, 1978

沖繩史の五人 - 206 ページ

伊波普猷 一 206 — ない。この「まなばん」は南洋のことであるが、南洋のどの国をさしているのかあきらかで羽地、人名の山戸を真山戸、方角の北(一ーシ)を真北としたのとおなじ用法である。れに「ま」をつけて「まなばん」としたのは、古代琉球語の慣例で、地名 ...

伊波普猷, 1916

岩沼市史 - 926 ページ

... 二木の松の色かへぬ操まなばん女子ぞ吾等二、緑の森の奥ふかく苔むす永久の昔より鎮めの神といっきてし竹^の宮尊しゃ御鏡世々に暴りなき光まなばん女子ぞ吾等三、うねうねめぐる阿武限の野をも山をも貫きて日に夜に海へそそぎゆくたゆまぬ水の威力 ...

岩沼市 (Japan), 1984