"またへい"辞典での日本語の意味

またへいの発音

また	へい
mata	hei

日本語でまたへいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまたへいの定義

またへい【又平】 文楽人形の首 (かしら) の一。吃又平からきた名称。純朴で、お人好しの滑稽役に用いる。

またへいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまたへいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまたへいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«またへい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 围栏
• 日本語翻訳家 - スペイン語: la cerca
• 日本語翻訳家 - 英語: The fence
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बाड़
• 日本語翻訳家 - アラビア語: السياج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: забор
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: a cerca
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বেড়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: la clôture
• 日本語翻訳家 - マレー語: pagar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: der Zaun
• 日本語: またへい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 또한 담
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: pager
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: hàng rào
• 日本語翻訳家 - タミル語: வேலி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कुंपण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: çit
• 日本語翻訳家 - イタリア語: la recinzione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ogrodzenie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: забір
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: gardul
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ο φράχτης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: die heining
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: staketet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: gjerdet

«またへい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまたへいの使いかたを見つけましょう。またへいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

定本講談名作全集 - 第 2 巻 - 24 ページ

寶井馬琴 のである。(寶井馬; 1 * 0 欲しい。代表的な出世講談の一つだから、なくしたくないも山^さんの十八番物になっていたが、今の山陽に受けついでに人を感動させ、芝居、講談ともに評判になり、先代の神出何しろ吃の又平、今日でいう身障者の出世物語 ...

寶井馬琴, 1971

胎動有野藩士お旅役尾久平八郎: - 281 ページ

へい、その通りで。お侍様がどうしてまた?石鲷でも捕られますかいの」「おったまげったかな?」とは、まあ、まあ、これもまた」「へい、もうそりや、足に団扇みたいなのをっけて、ばたばたと泳ぎますんで。それをお習いなさる「そんなに奇妙な泳ぎをするのか?

奥田良雄, 2003

Nihon gikyoku zenshū: Kabuki hen - 202 ページ

平兵それは又ど 5 したものでごんすぞ。 ... ぉ綞取っじろ 9 ^あ二ばんの X 'ち 3 しだねひと住吉屋平兵衞、年始の御ほ申し入れます。す&よしやへいベ 4 ねんしぎよ&い 1 をいトまた通り神樂になり、ぉ敏、平兵癍、次郎吉來る 0 6 ほいひ 6 0 ひへいベえじち II "ちく ...

Shunʾyōdō Shoten, 1933

近代歌舞伎年表名古屋篇: - 498 ページ

... 東海新聞」 3 ,化。三十三間堂嵐麟一|〇三月(中旬)〜末広座【典拠】「愛知日報」 3 , ^。恋飛脚大和往来こひのひきやくやまとおほらい I 座名筆訥の又平白一 I めいひつどもまたへい原之助敵討噂の高松かたき、つち、つわさたかまつ〇三月十七日〜宝生座 498.

国立劇場近代歌舞伎年表編纂室, 2007

新日本古典文学大系 85: 米饅頭始仕懸文庫昔話稲妻表紙 - 136 ページ

また同絵図(元禄三)の大津宿「大谷」に「仏絵い像」に大津絵の考証があり、柬海追分間一六京伝の骨董集^上編,中「大津絵の仏 I 息 ... は、三八郎が生命の恩人であることを夫りつけるが、外から帰つた又平の妻小枝 II 又平は藤波の仇と知つて一二八郎に切く ...

Kyōden Santō, ‎水野稔, 1990

傾城反魂香/国性爺合戦他3編: - 14 ページ

とさのしようげん土佐将監閑居の場役名またへいしげおきとさのまたへい一みつおき浮世又平重起のちに土佐又平光興女房おと^土佐将監光起北の方しゆりのすけまさずみ門弟修理之助正澄のちに土佐光澄かのうのうたのすけ狩野雅楽之助下女おなべ百姓 ...

郡司正勝, ‎鳥越文蔵, 1989

呂氏春秋 - 705 ページ

沙^あぜ^之齓^ "也必桀辭| 11 ミ輿もぎ^きら又潁人世也必勝以,ま^ | |伊^岭光伊^誠水 7 ?チ^ "而咅タ桀 ... 矛もまた兵なり。兵を亡ひて兵をおたり。何ぞ不可と爲して歸り去らん。行け」と。心なほほこ、ろよかラたウこし^くひそんあほタん 6 ^いまた. ^ ^ら快しとせす ...

塚本哲三, 1923

尾根を渡る風　駐在刑事

警視庁捜査一課の花形刑事だった江波淳史は取り調べ中に自殺した女性への罪の意識から、駐在への転進を希望した。青梅警察署水根駐在所の所長となった江波だが、駐在所の仕 ...

笹本稜平, 2013

東洋文化史大系 - 第 3 巻 - 163 ページ

ぐんさんじとらしょくゐん I いし 5 * 5 尉、左右果毅都尉、別將、ぉ史、兵曹參軍事等の職 3 があって、衞士防じんさはつちは. " 'けいびふへいけ.つ^んじ&ぐしりゃ 5 じゅん,ひと. , 'つ^さど人の差焚、地方の赘備、府兵の敎練、戎具资糠の準備等を牮った。また兵は十 ...

羽田亨, 1939

まぼろしの城

越後の上杉、甲斐の武田、小田原の北条。関東管領が実質的な力をなくし、覇を争う武将たちに取り巻かれながらも、上野の沼田万鬼斎はしたたかに生き抜こうとしていた。しか ...

池波正太郎, 2007