"めし‐つぎ"辞典での日本語の意味

めし‐つぎの発音

めし	‐	つぎ
mesi		tugi

日本語でめし‐つぎはどんな意味ですか？

日本語辞典でのめし‐つぎの定義

めし‐つぎ【召し次ぎ／召し継ぎ】 １ 取り次ぎをすること。また、その人。
めし‐つぎ【飯つぎ】 １ 飯櫃 (めしびつ) 。おはち。２ 懐石に用いる道具の一。飯を入れる器。

めし‐つぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のめし‐つぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのめし‐つぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«めし‐つぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 赖斯下一
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Rice próximo
• 日本語翻訳家 - 英語: Rice next
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: राइस अगले
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأرز المقبل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Райс рядом
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: arroz próximo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রাইস নিম্নলিখিত
• 日本語翻訳家 - フランス語: riz prochaine
• 日本語翻訳家 - マレー語: Hebatnya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Reis nächsten
• 日本語: めし‐つぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 밥 떠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Rice ngisor
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lúa tiếp theo
• 日本語翻訳家 - タミル語: பின்வரும் ரைஸ்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तांदूळ खालील
• 日本語翻訳家 - トルコ語: aşağıdaki Pirinç
• 日本語翻訳家 - イタリア語: riso prossimo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ryż następna
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Райс поруч
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Rice următor
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ρύζι επόμενο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Rice volgende
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ris nästa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Rice neste

«めし‐つぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からめし‐つぎの使いかたを見つけましょう。めし‐つぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國書辞典

め L いだずユになじ 0 源,右近やめじわでて、やゐなんなめさせ仁丈ひて I めし,いる田臼日凹 n 入。よびわる 0 よびこむ。 ... 硅・わたうわろ乙のめるわかぅ亡ユてありけるセ・耳本め L つかひ杖亡ゑ在失ム」めし・つぎ自召衣。 0 仏坤つ井子る人。攻亥人。乙りつ ...

落合直文, 1902

一期一会 1 井伊直弼茶書: 入門記茶湯一会集茶湯をりをり草 - 81 ページ

正客、飯次受取、先づ傍に^、汁椀を出す。依て汁は: :十く給仕廻ひ、蒹をいたし置もの也。尤、次客へ会釈あるべし。又、同輩ならば、二人三人づつ申合せ、持出、正客膳の脇に置、其盆にて次客の汁椀を引。次客の椀持出、三客の汁椀を引。 おきかくのごとし ...

井伊直弼, 1988

大辞林: 漢字引き・逆引き - 574 ページ

三省堂編修所, 1997

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 43 ページ

ニッホドヲメシッカイテ、残テ一分ホドヲバトリテヲクゾ」(三略抄四)めしつぎ【召次】取次をすること。また、その I 特に、院の庁で取次などの雑事を務めた下級の官をいう。御坪に伺候するところから、「御坪の召次」とも。摂関家にもあつた。「召継、召次」(易; 1 ^ 6 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

(飯慣)めしびついいけいいびつめしつぎめしばち炊き上げた飯を移し入れておく器で、古名は「飯補」「飯慣」「飯次」といい、俗に「飯銃」ともいい、更に略して「おはち」とも呼ばれた。普通はさわらの木でつくった丸形の桶に、かぶせ蓋をしたもので、客用には漆塗の ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

日本大辭林 - 178 ページ

めし、さまお。とりあげさな&。シチグワッめしあませナ石合。すまうのもじめのてあそせ。七月ニジブハチニす-ミア三十八日 ra ある ... 召次。めしつぎどねり。まさ、院の女ま、ひとぐ n 、ちろう』まみらす)とりつぎなどをする』の。宇拾ュ(ちろうめしつぶ待めしひナ冒。

物集高見, 1894

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 23 ページ

めしだす【召加】めし X わう【召古】めしふるし【召用】めしよう【召立】めしたつ,めしたて仰】めしおおす.めしおおせ【召ム口】めしあわす.めしあわせ【召名】めしな【召次】めしつざ【召次所】めしつぎどころ了【召初】めしぞめ【 01 串】めしごえ【召戒】めしいましむ【召&】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新言海 - 322 ページ

おめしかえ。瑭がえ。 II :衣へ,。めし-かえ.す" (他勧,四)【召返す】よびかえす。よびもどす。めし-かかえな一名一【召抱】めしかは ... めし-つか.う^ (他勧.四)【召使う】「めしつこう」の口蹄。めし-つぎ一名一【召次に唯継ー繼)】 1 とりつぐこと。取次お,将命。 2 近〜お使 ...

大槻茂雄, 1959

Tachibana Moribe zenshū - 第 11 巻 - 18 ページ

日記に「いひぼをしてなつるとや」安閑紀に、飯粒訶志比宮段に「以,飯粒,爲"餌釣二其河之年魚こ土佐 0 めしつぼ钣粒は古-伊比煩と訓り。古事記り」同、ゆふしで「御隨身所、めしつぎ所數しらす」なじ色の铂着たるめしつ 13 といふもの十人つきた百二十 もはもと ...

Moribe Tachibana, ‎Jun'ichi Tachibana, ‎Sen'ichi Hisamatsu, 1967

天皇の昭和

棟田博は昭和五年ころの兵営の食事について、次のように書き残している。「今夜ステーキが出ると、明晩は焼き魚、つぎの晩は牛めし、つぎが魚のフライ、次はトンカツ、ときたま五目めしといったふうで、(中略)一般家庭にくらべて遜色ないばかりか、むしろ、 ...

三浦朱門, 1993