"みち‐どめ"辞典での日本語の意味

みち‐どめの発音

みち	‐	どめ
miti		dome

日本語でみち‐どめはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみち‐どめの定義

みち‐どめ【道止め】 道路の往来をとめること。往来止め。通行止め。

みち‐どめの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみち‐どめを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのみち‐どめの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«みち‐どめ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 路时间
• 日本語翻訳家 - スペイン語: tiempo camino
• 日本語翻訳家 - 英語: Road time
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सड़क समय
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الوقت الطريق
• 日本語翻訳家 - ロシア語: время Дорога
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: tempo de estrada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রোড সময়
• 日本語翻訳家 - フランス語: temps de route
• 日本語翻訳家 - マレー語: masa Road
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Straßenzeit
• 日本語: みち‐どめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 길 번째
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Miskin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hiện Road
• 日本語翻訳家 - タミル語: சாலை நேரம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: रोड वेळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yol süresi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tempo strada
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: czas drogowe
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: час Дорога
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: timp rutier
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ώρα Δρόμος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Road tyd
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: väg tid
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Road tid

«みち‐どめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみち‐どめの使いかたを見つけましょう。みち‐どめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

貴道裕子のおびどめ: 伝えたい日本の美しいもの

京都、縄手古門前の小さな骨董屋「てっさい堂」の貴道裕子さんが集めたそれはそれは美しい帯留の数々。既刊「ぽちぶくろ」「豆皿」に続く、伝えたい日本の美しいもの「帯留 ...

貴道裕子, 2001

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 903 ページ

かリ^人結樓銷楚夫人一#鳴船荷船^砂齣^止留り岳鶴り留止止許留止めみみめ止留止和纏留止留止留め 0 、-留 I ト留婦〖 1 ほ ... め^め 1 " 1 めめめめめ^め" " "留め" 1 ―めめ" " ^ ^ ^ ^ ^め^ ^ ^ '-"""-"-草酔土め念口打血礼靴外 3 ビ^返足箱二巽六局客道雪 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

出雲戲曲集: 全 - 38 ページ

... 力ねみちごうんつよはいくと"わう道殿を、御母雪井討つて出されしと閉きしより、コハ吞込ますと心を付け、實檢の席に進み窺ひしみちどめおんは 1 く#ゐ 5 だ&のみここ I ろつじつけんせ#す 1 うか矿に渡したは自、兼道樣がま一人有るか。ヲ、有る。サァ其有る ...

竹田出雲, 1910

ほつまみち長歌の文 - 26 ページ

松のほそみちへにしなるらむ幹は神さぶ松はつづけリ蓳咲〜みち木陰のこみち月影のみち雷の降るみち舂のどある日をどめみそめつ名をば土 0 らさね里の娘なリきひどリのみちも今日よりは真玉手の妹どわがなれそめの夏草のあまたたびこひごころ逢はぬ日の ...

式島若彦, 2007

日本類語大辞典 - 51 ページ

あしをー O 停足止歩影留歩料。駐歩転停| C 通行をー O (名)みちどめ(道止)。っうかとどむ【止』(他) (支へて行かしめざること)。倍序離野」。(名)あしどめ(足留)。うどめ(通行止)。とむ(留)。圏とめる。とどめる。<雨のはるるまてー O (名)あまよけ(雨<門を閉ちー O ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

吉田松陰と松下村塾の志士100話 - 21 ページ

そこで松陰が目にしたものは、海岸か ら十町ほど離れた沖に、障. 中島は困り果て、浦賀奉行の戸田氏栄に報告。 ... さたただいまみちどめはなは「浦賀へ異船来りたる由に付き、私只今より夜船にて参り中し候。海陸共に路留にも相成るべくやの風聞にて、心基 ...

山村竜也, 2014

天路〓程 - 49 ページ

John Bunyan, 池亨吉 天路歴程第二程五十 1 の釋義者の答ふるやう、「さても是れなる廣間は、未だ愛でたき福音どきあか I びビこ ... 水を取り來て^き V !きあかしび X あひどりをどめむかみづビき,實に夥だしく、墓^信者は爲めに哽せ返へらん斗りどなりたり。

John Bunyan, ‎池亨吉, 1908

小笠原流はじめての礼法 - 23 ページ

ように、気をくばってさし犯がうばあいは、その人の進行のじやまひどしん I ; -っお年よリゃ体の不自由な人どすれちどしからだふじ ... てごろつばてまえたどさは、目を少しまえのほうに落どめすこお道で年長の人や知っている人に会っムちねんちょうひどしひどあ道 ...

前田紀美子, 1999

俊傑神稻水滸傳 - 306 ページ

モくおひたっしゃつえちからみちたち"へくかか- 1 -しつごも 1 ろれうにんめ 2 休息せんど、老の達者も杖の力の、道をどばく立: !り來るに、彼の後室朝麻呂の兩人は、跡のみ見返り走せ給ふよも,向ふに來か、る人を見どめ中、彌太藏どハタど行當りける、彌太藏 杖 ...

岳亭定岡, ‎知足館松旭, 1902

教育勅語道話: 全 - 21 ページ

パ 1 ト,ブ X1 スと 44 かた# ^ 5 てきろくどいく 3 いた| 0 くどとも 1 申す方が居られましたビの王は敵と六度軍を致しましたが,六苽共負け ... 元氣が出て今一度軍を致しまところしちどめて 41 やぶとりかへいせい 0 - 3 した所が,七度目に敵を^つて、スコットランドを ...

神谷初之助, ‎野村伝四, 1911