"みち‐の‐くち"辞典での日本語の意味

みち‐の‐くちの発音

みち	‐	の	‐	くち
miti		no		kuti

日本語でみち‐の‐くちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみち‐の‐くちの定義

みち‐の‐くち【道の口】 昔、都から下る道中の地方を二つまたは三つに分けたときの、最も都に近い地方。

みち‐の‐くちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみち‐の‐くちを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 公路和口
• 日本語翻訳家 - スペイン語: De camino y la boca
• 日本語翻訳家 - 英語: Of road and mouth
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सड़क और मुंह से
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الطرق و الفم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Дороги и рот
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Da estrada e da boca
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Michi মুখ
• 日本語翻訳家 - フランス語: De la route et de la bouche
• 日本語翻訳家 - マレー語: mulut Michi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Straßen- und Mund
• 日本語: みち‐の‐くち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 길 의 입
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tutuk Michi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đường và miệng
• 日本語翻訳家 - タミル語: Michi வாய்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: michi तोंड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Michi ağız
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Di strada e la bocca
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Drogi i usta
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Дороги і рот
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: De drum și gura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Των οδικών και το στόμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Van die pad en mond
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: På väg och mun
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Av veien og munn

«みち‐の‐くち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみち‐の‐くちの使いかたを見つけましょう。みち‐の‐くちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國書辞典

のくち甘姓口。祥角扱の廿の曲名。みち牌局巣「引別の" VI 刮たけムの口府丁われ之わり乙忍丁申し仁吋乙乙ろあひの旦やす吉んだちやしみち 1 の・くち名 I 前。 0 耳の入口。 Q 人口の乙乙ろユある祐ゐち。の・くに色硅其。別別例 III お杖じ O n みちのくに 1 が ...

落合直文, 1902

古典語彙大辞典: - 1323 ページ

Naobumi Ochiai. ぬ筆して、文かき亿る」みおるお 0 道 3 。^馬衆の律の曲名。 I 樂「みちのくちたけふの 8 府 1 われもありど羝 1 申しな. ?こころあひの風やすきんだちゃ」みち-の-くち 0 8^0 8 園の入口 0 ...

Naobumi Ochiai, 1902

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

塙保己一 巷第三百七十七雅縁卿干首一工ハ岡ヒ)身の碁もしらねは花も植をかてもみちそやとのかさしなりける露もしれ干たひも ... のもみちはくれなゐにそむるとは見ぬかしは木の杜のひろ葉も色付にけり松間 I ヒ行路紅葉おく山の松のしつえのくち葉さへもみち ...

塙保己一, 1972

広辞林 - 109 ページ

の-しリ【道の一後】(名一黄京から下る道 46 の前後によって, 1 地方を二つまたは一二つに分けた 1 その後(京に遠い方)である 3 の称,ホ道の口み 4 ?の-そら一^の(空】(名)道の中途-みち-の-なか【? 3 の中】(名』,京から下る道筋の遠近によつて 1 地方を一 11 つ ...

金澤庄三郎, 1958

神道集說話の成立 - 420 ページ

一、みちのしりにあるかかうしの本に、そう神あまわり給たれは、うれしみよろこひて、つかへまつりぬと、の(神主力)、一、みちの ... に仍、つかへまつる冬の御祭に、そ X う神みちくちましの神主の本に、あまはれは、『旧記』によれば、翌日の二十三日は擬祝神事。

福田晃, 1984

続群書類従 15上(和歌部) - 164 ページ

も X の木の李水上や浪路の花にさをさすもこかちにすむもおなし旅人三年 96 よリ晋武帝大康十年に至迄。五百八十七年 ... をとこ女あまたあり。漁り。舟を捨てあゆみ行に人の家あり。田有。池あリ。桑竹さみなかみをきはめ; I : ;に一の山あリ。山に少きなるくち ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

群書類従 15(和歌部) - 43 ページ

... 哀につもる我よはひかな除夜神無月もみちの山にたつねきて秋よりほかの秋をみる哉十月十 8 比に山のもみちをみて神無月時雨 ... 月釤やあくれはきゆる氷なるらん池上寒月冬枯の森のくち葉の霜の上におちたる月の钐のさやけさ〔新ま一〕森間寒月白妙の!

塙保己一, 1960

尼崎の戦後史 - 482 ページ

しみずもともとにしふきあげみちのしたにしのくちみなみむきまえたつみちよ 54 えっぽいみなみふきあげひがしまえゅみだ清水本トノ本西吹上ゲ道ノ下西ノ口南向前フケ辰已町前坪井南吹上ゲ東前弓田みなみといたみなみなわしろまちにしかきのきひがしかきの ...

渡辺久雄, ‎岡本靜心, 1966

伊達家塵芥集の研究 - 232 ページ

3 X あやまちなき X しやう X かくし候ハ X X きり人しいせんとり侯 X くちをまかせ X たこくの物 X くらや X ちうにて X 下のくち X ひき ... へきのところに云々スみちのとほりしさい十さいよりうへひやくしやうとの間ゆうしよのよしことのよしをさくもうとう地とう 1 けんふ.

Hiroshi Kobayashi, 1970

東北大名の研究 - 161 ページ

... 下人のくちひき候ろしにてそのしう人へりやうほうしきによるへきなり二た以下三字欠)ししやうあるのものならハしせうなきものならはとうそくのとりたくミうはひとるとか人たりなすところのつミもんとうにおよふけつしかたきすへきのところに云々(みちのとほり条文准 ...

小林清治, 1984