"みみ‐なれ"辞典での日本語の意味

みみ‐なれの発音

み	み	‐	なれ
mi	mi		nare

日本語でみみ‐なれはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみみ‐なれの定義

みみ‐なれ【耳慣れ／耳馴れ】 耳なれていること。聞きなれていること。

みみ‐なれの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみみ‐なれを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのみみ‐なれの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«みみ‐なれ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 鼻孔耳朵
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Nare oído
• 日本語翻訳家 - 英語: Nare ear
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Nare कान
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الواقعة الأذن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Наре ухо
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Nare ouvido
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Nare কান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Nare oreille
• 日本語翻訳家 - マレー語: telinga Nare
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nare Ohr
• 日本語: みみ‐なれ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 귀 되어라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nare kuping
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nare tai
• 日本語翻訳家 - タミル語: Nare காது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नरे कान
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nare kulak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nare orecchio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nare ucha
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Нарі вухо
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: nare ureche
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Nare αυτί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Nare oor
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Nare öra
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Nare øret

«みみ‐なれ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみみ‐なれの使いかたを見つけましょう。みみ‐なれに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

完訳用例古語辞典 - 38 ページ

小久保崇明, 1998

広辞林 - 109 ページ

ほね一一完の 21 耳の後の高い骨,みみせせ,みみせぼね,みみ-そし 1 う【^お松】一名)みみうち,みみ-だた. ... い^ 1 【耳遠い】一形)「みみどおし」みみ-どお-し^し【耳速し 1 〖彩ク) ^耳近し譬耳がよくきこえない,参閣きなれなくて肩解しにくい,拿驗ーヒし方がまわり ...

金澤庄三郎, 1958

元良親王集全注釈 - 147 ページ

峯なれにけり|み峯なれにける(書己:書 U .福.河.神.山.一一一.居.能) [整定本文一返よの中のあき山にのみきこゆればいつしかのねもみみなれにけり[現代語訳一返し、(女が)男女の仲には飽きがくるということだけが耳に入つてきますので、「早くお ...

片桐洋一, ‎関西私家集研究会, 2006

新言海 - 290 ページ

ぼんぼり"丁子櫸。^息千。みみ-ひき(名)【耳引】禱負^ -に負けた^ ,の耳を引くこと。「籌とするもの。瑱。みみ-ふ 51 '一名)【耳塞】 4 の傍に懸,けてみみ-ふも(自&ま【耳旧(霣)る】聞きなれて论し^ ^ぜぬ,耳綱れる。ききふるい。みみ-へん 1 【耳傷】漢字の儡。牡由.

大槻茂雄, 1959

Zōchū Genji monogatari kogetsu shō - 第 3 巻 - 88 ページ

右心あまたごし、みみなれ給ひにし川風も、この秋はいごはしたなくものがな年耳劇物&【細】べ宮 0 也しくて、輒はてのこごいム、がせ給ふ 0 大かたのあるべかしきこご V 」もは、事^方 55 【 5 驚也なん(さ【孟】 8 一右^のさせ給ふ事なり中納言ざの、あざりなざぞ ...

Murasaki Shikibu, ‎Kigin Kitamura, ‎Natsuki Inokuma, 1935

能因集注釈

川村晃生, 能因 【捕説】いずれの地で詠まれたのかは不明。一八四と一八七以降の地理からいうと、この歌と次の一八六の二首も美る。この歌では「耳き草」の意を含み、耳のない意味で用いている。けり」の一首が記されている。『能因歌枕』には、みみなれ草の ...

川村晃生, ‎能因, 1992

平安朝歌合大成: 増補新訂 - 65 ページ

ー一一一一辺みましかは...................... :五鉛みましやは- . . . . . . . . . . . . . . - . . . . .三二一二 7 みみかたき. . . . . . . . : : . . . . . . . . . :二九八擲みみなれにける三一五七職一重亜みみなれはせて............. . .一八七 8 みみにゃあるらむ.......... :三一辺みむろのやまの- .

萩谷朴, 1996

群書類従 12(和歌部)

はと I ははらにさ I て左の十八ま枕つなれたるあ中は。 ... なし丈宇上つあ I なと 0 よる(はとかめたるおりしもあれと 0 の X 宇上つあるは 0 ことにとかとさこえす 0 たムたひねにはとをさて 0 立たし(れはといへる 0 はの字やふたつなれと 0 みみとま I てきこゆらむ。

塙保己一, 1960

国書読み方辞典 - 507 ページ

坐にてござ 6, 374-4 耳底雑圮にていざつき 6.374 — 4 耳拕父集みみたぶしゅう 7 * 573 - 3 耳風集じふうしゅう 4,168-4 耳食労筆じしょくろうひつ 4 ... のがしゆうむ 76 -耳触集じしょくしゆう 4,83-耳驯集みみなれしゅう 7, 573-耳塵集にじんしゆう 6, 347- 573- ...

植月博, 1996

福澤全集: - 第 4 巻 - 60 ページ

人の地獄なりと評する者あるべし古來日本の婦人はこの地獄に惯れたりと申しながら等しく天地の間知らざるこそ幸なれ若しも ... リ人が世の中の事に付き至極得意の時もあらん又は大に仕担じてち,ゾに心の亂る、時もあらんなれどもし、-くとくいしそみみだの ...

福澤諭吉, 1925