«みろく‐え»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
みろく‐えの使いかたを見つけましょう。
みろく‐えに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
ほとけうはりつみろくぼさつミつとそつたしよういんねんこえんぶだいもつたてんな優波離に告げたまわく『是れを、職勤菩薩、閣浮提 ... 大に往生して、蓮華の上に結脚映空することを○ひゃくせん>』、てん C )な>てんまんだらけまかまんだらけも>もっそうえち得ん。
2
民衆宗教史叢書 8 弥勒信仰 - 192 ページ
宮田登 くの御# 1 ^ぢき顦と申候みろくの御世と申てみろくぼさつと申仏わ無御座候そうじてにんげんわ不及申上る遊候下にかげと申わ無御座候御ぢきに何事もいさいの御事天子将軍様えわ御みわけ被為遊候がそれおみろ伏し社人害物惣ていさいの元々の初 ...
3
国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 246 ページ
弥勒慈尊。弥勒菩薩。弥勒仏とも言う。みろくえ【弥勒会】弥勒を本尊として兜率往生を祈念する法会。みろく-ぎょう【弥勒柽】弥勒六部柽の略。弥勒菩薩のことを説いた柽。みろく. .さんね【弥勒三会】^りゅうげさんね(竜華三会)。みろく-じそん【弥勒慈尊〕弥勒に同じ ...
5
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 101 ページ
いやさかう-いやさかわえ. ... 彌勒】みろく彌勒三会】みろくさんえ彌勒仏】みろくぶつ彌勒天】みろくてん彌勒会】みろくえ彌勒唄】みろくうた彌勒堂】みろくどう彌觔経】みろくきよう彌勒菩薩】みろくばさつ彌勒慈尊】みろくじそん彌勒龍銜】みろくりゆうじ彌勒講】みろくこう ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
6
K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 3 巻 - 19 ページ
1 薜荔多^れいみろく【彌勒】 826115 - 3 ^ 23111.633 の音写。—彌勒菩薩お? ... 3 着四 5 〉みろくさんえ【彌勒三會】竜華三会ともいう。―彌勒菩薩お" 1 ... みろくぶつげしょう【彌勒佛下生】弥勒仏は釈尊の滅後五十六億七千万歳の後に出世する。その遠い未来 ...
7 数を漢字一字で表すと『理』である。理知的、理性派、理論、理屈の「理」である。え硬質で強情、自負の念が強い。もう少し、柔らか味が求められる。ッしていて、あまり付き合いやすいタイプではない。理性的で判断力に優れるが、それゆ 7 数のイメ I ジは、「鎧を ...
8
Bukkyōgo daijiten: Index - 209 ページ
... とく【沙德】五十音索引 1 ^みょうとく【明得】みょうとくごじ【冥得護持】みようとくじょう【明得定】みょうとくどうしんぽさつ【妙德童眞 ... 〔彌盧〕みるせん【彌樓山〕みるせん【彌盧山】みれいし,【彌戾車】みれいた〔彌荔多】みろく【彌勒】みろくえ【彌勒會】みろくさんえ 3 ?
9
聖德太子分科経文維摩経義疏全訳 - 149 ページ
花山信勝 149 菩薩品第四 ヘ一切衆生は、即ち響態の概なり>とは、競べたるを釈す。「衆生は、即ち菩提の相ゆえに記も本記もまた等しと明かすなり。みろくえまたまさうならヘ若し称軌音提を得ば、一切衆生も皆赤応に得べし>とは、また競べて決す。しやくしゆじ ...
10
日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 696 ページ
五番衆評定置文(大日本古文害四.二五二)「行道衆進奉,毎季依令連々、云下雄,云未藤,想別煩多之」みろく【彌勒】 0 「みろくぼさつ(彌勒菩薩)」に同じ, ,観智院本三宝絵. .中「又百済国より彌^の石の傲をもてわたれり」,枕丄一一〇,仏は「薬師仏、釈迦仏、みろく、 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1975