"もろ‐はだ"辞典での日本語の意味

もろ‐はだの発音

もろ	‐	はだ
moro		hada

日本語でもろ‐はだはどんな意味ですか？

日本語辞典でのもろ‐はだの定義

もろ‐はだ【諸肌／両肌】 左右両方の肌。上半身の肌。両肌。片肌。

もろ‐はだの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のもろ‐はだを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのもろ‐はだの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«もろ‐はだ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 摩洛皮肤
• 日本語翻訳家 - スペイン語: piel Moro
• 日本語翻訳家 - 英語: Moro skin
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मोरो त्वचा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مورو الجلد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Моро кожи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Moro pele
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মোরো ত্বক
• 日本語翻訳家 - フランス語: peau Moro
• 日本語翻訳家 - マレー語: kulit Moro
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Moro Haut
• 日本語: もろ‐はだ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 다함께 피부
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kulit Moro
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Moro da
• 日本語翻訳家 - タミル語: மோரோ தோல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Moro त्वचा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Moro cilt
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pelle Moro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Moro skóry
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Моро шкіри
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: moro piele
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Moro δέρμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Moro vel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Moro hud
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Moro hud

«もろ‐はだ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からもろ‐はだの使いかたを見つけましょう。もろ‐はだに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本文学10の名作:

妻君は命ぜられた通り風呂場へ行って両肌もろはだを脱いで御化粧をして、筆筒たんすから着物を出して着換える。もういつでも出掛けられますと云う風情ふぜいで待ち構えている。僕は気が気でない。早く甘木君が来てくれれば善いがと思って時計を見るともう ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

記事スタイルブック - 429 ページ

のもよぅだもよおす 1 催す|催し笏)もより to ... おずげゑ|もろ手突きもろとも・(諸土 Cl もろとももろに(諸に)叫もろに・もろは(双刃、諸刃、*両刃) I もろ刃(の剣)もろはだ(双肌、諸肌、両肌) 4 もろ肌(脱ともろみ(諸味、卒) I もろみもろもろ(諸々、諸) I もろもろ|もろ人 ...

時事通信社. 記事審查用語委員会, 1989

Wagahai Ha Neko de Aru - 170 ページ

妻君は命ぜられた通り風呂場へ行って両肌を脱いで御化粧をして、箪笥から着物を出して着換える。もういつでも出掛けられますと云う風情で待ち構えさいおかんめまいせわもろはだたんすふぜい 来てくれれば善いがと思って時計を見るともう三時だ。四時には ...

Soseki Natsume, 2011

単語大系 - 第 4 巻 - 1872 ページ

諸角(もろかど) [固] 67 姓峰ケ谷(もろがや 1 [固] 27 大字(その他)諸川(もろかわ) [固] 27 大字(その他) 67 姓諸川新田(もろ ... 姓两瀬(もろせ) [固] 67 姓 27 大字(その他) II 田(もろた) [固] 27 大字(その他) 67 姓師田(もろだ) [固] 27 大字(その他) 8 田(もろだ) [固] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

Nihon dai jisho - 55 ページ

譬&6 ,たて^ - ( ^四上;他驰、二,前ノ近體,厶もろ-ベ(第一上)名, |守ゥ部 1 番卒,も- ?ちの(令平;名. (二腦- ... 厶もろは.ぐさ( (第四グ) ) (第三上)名ズ兩芘草》もろ.はだ(全平)名ノ諸肌》粱方ノ肌.もろ.み(第三上)名ザ:味 1 〖一〕醸シ-ズャダ漉プヌ酒. (二)造ッテマダ漉 ...

Binyō Yamada, 1894

地名人名付用字用語辞典 - 498 ページ

諸肚ハ〕もろともに 8 うもろは「両(。諸)刃〕お力つ)るぎ(良お-肉用の論)もろはだ〔。諸肌 1 もろ肌を&ぐもろひざ〔"諸 1 ^〕もろ膝を突くもろびと门. "諸人〕もろ人に 3 〜もろもろ〔ム; ^ク 1 ^れもろの条件をもろやま! '毛呂ム〕—埼お- (町)もん〔 2 !」門を開ける狭き門 ...

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1996

将軍の切り花: 帳合屋音次郎取引始末

小万は彦兵衛の頭をはねのけると、胸の谷間に包み銀をねじこんだ。 小万はその日の ... わっちが何時そんな州運な畑伸槽に、手を染めたっていうんだい」もろはだりゅうび諸肌脱いだ鉄火肌から湯気をたてている小万が、柳眉を逆立てていた。小万は緋色の湯 ...

藤村与一郎, 2013

我輩は猫である(上)

眼はいよいよもろはだたんすぐらぐらする。妻君は命ぜられた通り風呂場へ行って両肌を脱いて御化粧をして、箪笥から着物を出して着換える。もふぜいういっても出掛けられますと云う風情で待ち構えている。僕は気が気でない。早く甘木君が来てくれれば善いが ...

夏目漱石, 1967

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

細君も行きたいだろう、僕も連れて行ってやりたい。是非くつぬぎなおりになります ... あなたくらい冷酷な人はありはしないと非常もろはだたんすふぜい場へ行って両肌を脱いで御化粧をして、箪笥から着物を出して着換える。もういつでも出掛けられますと云う風情 ...

夏目漱石, 2014

蘇生版　水の上を歩く？　酒場でジョーク十番勝負:

まず酒屋へ行って、なんとか待ってくれと頼むんだけれども、どうしても承知してもろはだくれない。仕方なく、いまやこれまでっていうんで、諸肌ぬいで「腹を切るが、いいか」すると酒屋のオヤジがせせら笑って、「どうぞ、おやりなさい。あんたらの言い訳は聞き飽き ...

開高健, ‎島地勝彦, 2015