"もろ‐くち"辞典での日本語の意味

もろ‐くちの発音

もろ	‐	くち
moro		kuti

日本語でもろ‐くちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのもろ‐くちの定義

もろ‐くち【諸口】 １ 多くの人がいう言葉。衆口。

もろ‐くちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のもろ‐くちを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのもろ‐くちの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«もろ‐くち»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 摩洛口
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Moro y la boca
• 日本語翻訳家 - 英語: Moro and mouth
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मोरो और मुँह
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مورو و الفم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Моро и рот
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Moro e boca
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মোরো মুখ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Moro et la bouche
• 日本語翻訳家 - マレー語: mulut Moro
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Moro und Mund
• 日本語: もろ‐くち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 다함께 키스
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mortir
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Moro và miệng
• 日本語翻訳家 - タミル語: மோரோ வாய்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Moro तोंड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Moro ağız
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Moro e bocca
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Moro i usta
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Моро і рот
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Moro și gura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Moro και το στόμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Moro en mond
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Moro och mun
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Moro og munn

«もろ‐くち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からもろ‐くちの使いかたを見つけましょう。もろ‐くちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國書辞典

もろ・がみ日林廿。 I ろもろのかみ。らまたの神。ま左だの I し杜光セ内 I まじ~つつ坊セたるてム育つもろがみしもや色日林木。わろわろの水。古培。大其ぢはゃおる丼のみま~の柱ちぼ|杖ももろきもヒもュだわ I けるか杖」もろ・土ち日稗口。各人、くちヤち I わムこ ...

落合直文, 1902

社会と人道 - 517 ページ

六經に載チシテ^おほせられもろちにん^ 5 どくつ- 3 もろこ^おほしめ 3 もぺくもろきや 5 のせレ二明に候へば一天下の事に心を動 ... 大風もろ?みんたたがやす&ビもろチ&ぶんのうさくちか&つく,もろ^いふ 5 へ共、至極の塲に至り候へば天道の助なくて成就するど ...

留岡幸助, 1910

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 388 ページ

片霣(かたかつら)。,源氏-若菜下「もろかつらおち葉をなににひろひけむ名はむつまじきかざしなれども」,浄 8 ?璃.八百屋お七- ... 関東大勢上洛事「片小手に旗当して,諸具(モ 1 グ)足したる中間五百余人」もろ-くち【諸口】【名】 0 多くの人のいうことば。民衆の声。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

國文學硏究史 - 426 ページ

ビに卑下して恥たるさまにや云々」ど註し、併せて「又妙壽院本もろもちにてど侍るは、網をもろど.就ぎて、「くちあみどは、うたよむ口つきをいふビて、海邊なれば口網. /」いふにや。もろはぢは諸共註解は主どして本文たる定家本に據りて之を下し、往々妙壽院本に ...

野村八良, 1930

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 1149 ページ

声」「 I 心」「 I 涙」「夫婦 II 白髮まで添ひたりし祖父」〔醞睡笑, 'もろ-あぶみ I 諸扭】#左右の锊。 I を合 I は.す馬せるために、 ... 囊いは榮り口に引き、 I いは—に引き」〔平家九,生ずきの沙もろ,ごころ【諸心】名いっしょに心を合わせること。同、む。「—に I 給ふ」〔源.

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

徳田秋声全集 - 128 ページ

... ざらうた思出を、幾っも話して聞かせたが、等の触れた限りでは、老ごち、すこなみだもろ後の父は少し涙脆すぎるくらゐであった。 ... まへでとしごろ時か学校へっれられて、禿頭の口の大きい、剽軽さうな先生のつがくかうはげあたまくちおほへうきんせんせい ...

徳田秋聲, 2000

増補雅言集覽 - 第 31～36 巻 - 58 ページ

ぺ I へ、4 らん一のといふ多の兵おの口さきらを^ -ぎてこたへんとキ將軍制- ^て物, ^ 1 せくもさきら一(後三年軍記)重恩の君あせめ ... ネりま- 1 かぺうつ〔さふ# "-、 I に,, ? ,, , ^ ^ ^おももたる^ ;とくにかの人々刖をを—む事もろ心みてとも^いひ出せる哥ぁ人哥よ 57 ...

石川雅望, ‎中島廣足, 1887

美味しいマイナー魚介図鑑: - 181 ページ

地方名○くちぼそ、やなぎばえ、もろこ、全長8cm前後全長14cm前後一度素揚げにして甘辛いタレにくぐらせたもので、東北などで作られたものだという。モツゴの他にはウグイの稚魚なども混ざる。東京都内の老舗佃煮店などでは定番的な佃煮。あまり砂糖など ...

ぼうずコンニャク　藤原昌高, 2015

酒は諸白(もろはく): 日本酒を生んだ技術と文化 - 162 ページ

流の寒つくりの仕込配合は表 4 , 2 のようになり、この配合で、甘口ではあるが後口のしやんとしたあとくちに対して七斗二升水となるように留添で算用して汲む(汲水歩合六六,。兇)とある。したがって、当ろみは三割麴(麴歩合二三,五乂)、汲水量は、酒母は掛米| ...

加藤百一, 1989

曽我物語の基礎的研究: 本文研究を中心として - 1109 ページ

本文研究を中心として 村上學 0 (十行本)上下なんによもろともにいましはらくとなきかなしむありさまたとふへきかたもなし ... へす 0 (龟門本)上下なんによもろともにいましはらくとなきかなしむありさま」たとふかたもなしあるひは馬のくちゥふォ)とりつきあるひはひた ...

村上學, 1984