«もろ‐ぐそく»に関連する日本語の本
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もろ‐ぐそくの使いかたを見つけましょう。
もろ‐ぐそくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
4 て待居ね 6 :に小具足付たる足輕二百人二行に列す次に思々に镫たる武者百^打込に打つ其跡に酒鳓が首^に貫き中間六人にて ... レくらを 4 あつぶさしりがひかけ 1 はりもろぐそくかもだら^づまりかへりきに金覆輪の鞍を蹬厚總の鞦懸てど召されける御馬廻に ...
ュだうわぐそく人具足おおぐそく小具足こぐそく 1&中貝足えつちゅうぐそく五具足ごぐそく切り貝足きりぐそく手具足てぐそく射手具足いてぐそく当世具足とうせいぐそく竹具足たけ ... 具足もろぐそく鞍具足くらぐそく知足ちそく 俊足しゅんそく反則はんそくの法則うそく軍.
拠旗の旗指物。諸手には、多くのいろいろな部隊の意があ(おおまとい卩馬印)のほかに本陣に立てておいた数本 もろてのはた【諸手の旗】拠旗(こはた)ともいう。大纏勢五六百人...」&もろて【睹手】〜の勢。左右の軍勢。「諸手の勢百騎; 2 具足したるなどといふ事.
4
有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 859 ページ
諸もろの功徳を照らすこと、ほ 5 ぐそくえんまんせつせん@もろくどくて慧光明浄にし^いさんまいせんのう断して、慧、心に由つて出づ。 ... いつさいほうみなことごとじゃくめつししょ 5 じんぱん 0 。 5 によともつつて、世語を欣わず、正論に楽在す。諸もろの善本を ...
6
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 437 ページ
ほ足足足足" " — " "足" "足足" 1 ^ 1 " 1 足足"足足"膽足一足具足具^ 1I ^俗^足&ーお足^ " ^ " ^ ^ - "測" ^ "足 1 " "足噪^ I 圭自畤待 .... ぐそくりくそくきりぐそくせわりぐそくあしがるぐそくろくそくろくぞくタガログぞくくろぐそくもろぐそくうわぐそくかわぐそくばんぐそくけ ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 564 ページ
8
日本歴史大辞典 - 第 9 巻 - 295 ページ
もろぐそく諸具足太刀をはき、& !欲をつけ、弓をもつ珐ぃをいう。「太平妃」六、関東大勢上洛事に、「片小手に腹当して、諸具足したる中間五百余人、二行に列を引き」とあり、小手,膝当,旗当までしたのを猪具足といい、 81 を着けたときはいわない。(松山さもろくに ...
9
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 388 ページ
片霣(かたかつら)。,源氏-若菜下「もろかつらおち葉をなににひろひけむ名はむつまじきかざしなれども」,浄 8 ?璃.八百屋お七-中「冬ごもりする大根も蕪( ... 帖(にひばりてう)に事^ (モロク)せしもの也」もろ. .ぐそく【諸具足】【名】弓矢に必要な付属異の一組,左右一対 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
10
日本歴史大辞典 - 第 18 巻 - 140 ページ
8 田勇)もろおかまさたね師岡正甩"な|一八二九—九九明治の国学者。通称は ... 一^東&一郎)もろおりりよ 5 びら奮双折兩開 4 化" ^両開きの扉が、それぞれさらに縱に二つに折れる形式。 ... 6 山さまでしたのな諸具足といい、鎧を涪けたに列を引き」とあり、小手.
