"む‐よく"辞典での日本語の意味

む‐よくの発音

む‐	よく
	yoku

日本語でむ‐よくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのむ‐よくの定義

む‐よく【無欲／無慾】 ［名・形動］欲望がないこと。欲ばらないこと。また、そのさま。

む‐よくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のむ‐よくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのむ‐よくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«む‐よく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 没有好
• 日本語翻訳家 - スペイン語: No así
• 日本語翻訳家 - 英語: No well
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कोई अच्छी तरह से
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لم جيدا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: нет также
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sem bem
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কোন ভাল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pas bien
• 日本語翻訳家 - マレー語: tidak baik
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: kein gut
• 日本語: む‐よく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 무 부서
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ora apik
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: không tốt
• 日本語翻訳家 - タミル語: நல்ல இல்லை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चांगली
• 日本語翻訳家 - トルコ語: hiçbir iyi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nessun bene
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: No dobrze
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: немає також
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: nici bine
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Όχι καλά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: geen goed
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: nr väl
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Nei vel

«む‐よく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からむ‐よくの使いかたを見つけましょう。む‐よくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

陽明学派 - 第 3 巻 - 24 ページ

無禮不仁なり。民は博^などのあしき遊びを好ねん 3 いしやしなひやしみんともをしへなりてん. ; 'て、一年の妻子の養を 4 、一夜にむなしくす。これ士民共に ... 君子たじんだ. 7 まなぶと 3 じんこのみじんみん 6 いじんむよくむよくしザんォんる人道を學時は、仁を好 ...

小柳司気太, 1935

集義和書: 全 - 25 ページ

上無欲にして物を^へあつめ給はざれば、財用おのづかみ大なるはなし。是施さすして上を損し下を盆すにあらすや。無欲にしてか,さりなきしつそじやうこふう^くくの V さたひらこのミきじゅんを質素と云ふ。上古の風俗なり。如,此なれば治めざるに平かなり。

熊沢蕃山, 1913

国民的教養 - 57 ページ

V 411 る 0 と云ふも、亦た世間者から見れば、無慾であり、出世間者から見れば、大慾であいませけんしやみむよくし^つせけんしや&たいよく生命にかけて名こそ^しけれいのちなを武夫は黄金白金何かせむもの、ふこがねしろがねなに世に傳ふる乃木大將の和 ...

徳富猪一郎, 1929

道話集 - 48 ページ

々今日より足る事を知り、大無欲となり、此上にはうぶ毛程も御願ひ事候まじと,手を合してなんぢ 3 まかあひだこれじつたることしいま 2 とけのぞまたゆび汝が願ひに任すべき間、是にて實に足事を知りて今いひし如く、うぶ毛ほども望むまじとて、又指をたはむ ...

kokumin bunko kankokai, 1911

吉川神道 - 92 ページ

れたすか&よリた-もちたら卞必人に詔はぬまでは見事なれど、詔はぬ處から放言をなし無禮を行ふ、必生質物てと.かならすひとへつらみて ... た 1 じんよくをさこ-ろキ:よものむよくむよくい 5 ギ一よこと是からは誠と云ものに就て釋を下されし。物に正レいと云に、本 ...

佐伯有義, 1939

日韓類似語集: ピスタンマル・ノート - 72 ページ

ピスタンマル・ノート 姜佑昌, 今井正美. 漢宇無味無名無用無欲無理ひらがなむみむめいむようむよくむ0 ひ 5 がなのハングル享気言己口 ...

姜佑昌, ‎今井正美, 2003

福澤全集 - 6 ページ

福澤諭吉 文明論之概略卷之 2 11 十七專制は窘めらるゝものは獨り之を今人の罪は歸す可らす遠く其祖先は受けたる憐む可し今 ... 5 て最もよく事を爲したる人物さ稱する者は最も専制は巧はして最もよく玟府はを潤色するものは漢讎者流の學問は非すや古來; ...

福澤諭吉, 1898

仏教信仰実話全集: 在家篇中 - 13 ページ

在家^ 1 六四| :ろむよくむよく/1^4 V すりかへ 4 め I は I ^ 4^正直の心は無欲なり、無欲は後生の叛なり、^す^夢の世のぃく程ならぬ事を觀中べし 0 しでの山あしき道にてなかりけり心の行てっ〜るとおもへば三の河うれしき橘となりにけりかねて心のわたすとおも ...

加藤咄堂, 1930

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 115 ページ

かさうでのみよひ^あまりよくのふかき人^雨ふりのはたし一一七きれいなる物^せんすいの流すみたる^もしあらばむよくの人^すなせっちん 0 さうもくのっゆ一一八いたき物 0 おひしのねふと^むかふすねのふみこくり 0 すねをし^きんくにくいひ 0 へたのはり一一九 ...

木村三四吾, 1998

立身の基礎

又眼^に損失を招くも他日之を取返して更に大なる利益を獲得する見込あらば甘んじて其損失をし 0 ごと,いきんしは』くふかひとみむよくごとそ 0 じつかへたい^ .く忍ぶが如きを云ふのである。近視您の深き人より見れば無您の如くであるが、其^却って大您である ...

増田義一, 1923