"むな‐さき"辞典での日本語の意味

むな‐さきの発音

む	な	‐	さき
mu	na		saki

日本語でむな‐さきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのむな‐さきの定義

むな‐さき【胸先／胸前】 胸のみずおちのあたり。胸元 (むなもと) 。

むな‐さきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のむな‐さきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのむな‐さきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«むな‐さき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 没有萨基的
• 日本語翻訳家 - スペイン語: No de Saki
• 日本語翻訳家 - 英語: No of Saki
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: साकी का कोई
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لا ساكي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Нет Саки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Nenhuma de Saki
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সাকী এর কোনো
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pas de Saki
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bilangan Saki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Keine von Saki
• 日本語: むな‐さき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 무 의 앞
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ana ing Saki
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Không Saki
• 日本語翻訳家 - タミル語: Saki இல்லை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: साकी नाही
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Saki yok
• 日本語翻訳家 - イタリア語: No di Saki
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nie od Saki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Немає Саки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nr de Saki
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Δεν του Σάκη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Geen van Saki
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Antal Saki
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ingen av Saki

«むな‐さき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からむな‐さきの使いかたを見つけましょう。むな‐さきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

現代国語表記辞典 - 660 ページ

1 趣意事の旨卞むにんしよ無任所特定任務なし無任所大臣澳むに無二無二の親友無二無三字むなもと胸元胸元に突きつける 7 ... リむなしいむなしい〔ム空しい〕むなしい努力^むなざんよう胸算用胸算用をするまむなさわぎ胸騒ぎ胸騒ぎがする用むなさき胸先胸 ...

武部良明, 1985

Nihon dai jisho - 185 ページ

ヒ厶むな.で下. )根ノ(空手) )力ラテに卞寧-むな.ふだ(お四上)名. . ;操札一棣上ゲノ 15 、建築/年月、人名ナ.ドヲ記シテ桢木:一打チ着ケル木札,一一ちノ邊,むなもも( : : )名二胸: 3 胸骨ノ下、みづかむ.に(第一上)根.一無二)字昔,無比,一一詞體。むに.む^ん( : :、及 ...

Binyō Yamada, 1894

新選国語辞典 - 1142 ページ

天^ - 1 」なてつぼう【無鉄砲】困 I 〔「無鉄砲」は当て字〕あとさきえない、がむしゃらなようす。むこうみず。む-でん【熬^】困「無線電信. ... 胸苦しさ图むなぐる.し一 1&シクーむ今げ【脚毛】困胸のあたりにはえている毛。む. ^さき【胸先】图みぞおちのあたり。むなもと。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

大きな文字の実用漢字辞典 - 581 ページ

無む霧。夢。無"無も無も無&棟客棟病?氷?寐び比"配^能?念 2 割な上むとんじやく無頓着幻なむないた胸板厚い—むなかたし宗像巿 I 岡むなかたしこう棟方志功むなくそ胸糞 I が悪いむなぐら胸 40 まむなげ胸毛むなさき胸先丄#むなさわ胸騒ぎむとんし—むら ...

本の友社編集部, 1998

食道樂: 増補註釋 - 89 ページ

た、かゐだら今るきしのなかにミし人何た大りん原か中れか;112 らの少子^盜^ '穌 5 なた 5 V 、》ハ利せよな芸い如に了をれ. , 1 難いき'中人筆難のさ、でのはりが事中も-に法無なは以の太僕ミた聖 5 き無なさきがをのた先ま家ま時君罪て果まわはのづさ 4 きさ ...

村井弦斎, 1903

おいち不思議がたり

あさのあつこ. 「郡國囲」むなさきさんずんしよき直介がうなだれる。おいちは、自分がびっしよりと汗をかいているのに気がついた。暑気のせいてはない。むしろ、 うなずかしおいちは首を傾げ. せん〝ころうやなおすけものいう仙五朗が夜勤(に突っ備した直介に声を ...

あさのあつこ, 2011

古事記:

ひがなさく)の命の子孫(のち)なり。その底 ... ここに左の御目を洗ひたまふ時に成りませる神の名は、天照(あまて)らす大御神(おほみかみ)。次に右 ... の男の命、依さしたまへる國を知らさずて、八拳須(やつかひげ)心前(むなさき)に至るまで、啼きいさちき[二一]。

フォーク, 2015

明鏡国語辞典 - 1605 ページ

I の剣士」「天下|」「|艦隊」ケてき【 155 】〔名 3 霧が深いとき、航行の安全のために船舶や灯台が^らす汽笛。 ... 交渉が I にさしかかる」 51 づもり【胸^り】【名〕胸算用^ " ^ ! 5 | 4 と【胸元】〔名】胸のあたり。むなさき。》に【無一一】〔名:同じものが二つとないこと。

北原保雄, 2002

郁子(むべ)の花 - 37 ページ

中野恵代. 消えずとも時こま解き放たれてむなさきのぬくもりに 春咲きの球根は前年の秋土に 3, 郁子の花.

中野恵代, 2001

漱石・全小説

ただ非常に不規則な形ちで、ところどころに岩が自然のまま水際に横わっていつらる。縁の高さも、池の形の名状しがたいように、波を打って、色々な起伏を不規則に連ねている。 ... タイモンの慣りを招くよりは、蘭を九& ( ※は「田 + 究」)に激き、& ( ※は「くさかんむな発な風のならば、日に千人の小賊を裁して、満画の草花を彼らの展死に培養うがよかろう。 ... 余は往生と云うよりほかに形容すべ すすきなびもさそなさき言葉を知らぬ.

夏目漱石, 2013