"むね‐かざり"辞典での日本語の意味

むね‐かざりの発音

むね	‐	かざり
mune		kazari

日本語でむね‐かざりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのむね‐かざりの定義

むね‐かざり【棟飾り】 屋根の棟に取り付けた装飾。

むね‐かざりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のむね‐かざりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのむね‐かざりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«むね‐かざり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 胸饰
• 日本語翻訳家 - スペイン語: pectoral
• 日本語翻訳家 - 英語: Pectoral
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: छाती पर का कवच
• 日本語翻訳家 - アラビア語: صدري
• 日本語翻訳家 - ロシア語: грудной
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: peitoral
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বাঁশের অঙ্কুর
• 日本語翻訳家 - フランス語: pectoral
• 日本語翻訳家 - マレー語: kerongsang
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Brust
• 日本語: むね‐かざり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 가슴 장식
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: bros
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trước ngực
• 日本語翻訳家 - タミル語: மூங்கில் தளிர்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: रत्नखचित साडीपिन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: broş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pettorale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: piersiowy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: грудної
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pectoral
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: επιστήθιος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: pektorale
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bröst
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: pectoral

«むね‐かざり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からむね‐かざりの使いかたを見つけましょう。むね‐かざりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大きな活字の三省堂国語辞典 - 78 ページ

1 胸が痛む。胸を打つ囫強く感動させる。「胸を.打つ(打たれる)光景」胸を貸す囫〔すもうで〕位の上の力士が、下の力士のけいこの ... むねかけ。 2 〔競技で〕胸のところに当てる防瑪むねかざり【胸飾り】(名)婦人服の胸につけてかざるもの。生花(セイカ) .プロ一チ ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

逆引き広辞苑 - 916 ページ

鹏】くさり【鎖鍵】かざり(飾り) ?御で) —鬥 5 ) 1 XI 注速に〉|段—茶筅(ひ丫七 31 柱-船 51 13 ) 1 松 I 賛(ひ丫环 I 棟— ^ ( ? ) —輪—くさり(銷. 86.8 駄 I 82 な丫黼 51 金 31 仮名(ヒ I 金(せの!サイレント—力—手—喉( ? . )の—兵庫(お丫时 3 の-耳-文宇(ヒ—らんで ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

百年後の社会 - 108 ページ

まして、其御手紙ど敲像どを照し合はしまして、悲ぃ昔話が痛ふあの娘の心に感へたので、卒生親す、平生心に懐いて居た見ぬ戀は夢、、」消へ失せたでせう、處が已に生なき人ど見ゆる体を宅へ持って歸りましたが、胸の飾どして掛けてあった小盒の中に顔が ...

Edward Bellamy, ‎平井広五郎, 1903

枕草紙通釋 - 175 ページ

〇されどもえつかざりける最さわがしきは、燃えつかん日なり。〇家のあるじの云々家族、先づ參籠したるに、そ,レへあるじの ... ねとぶを〇はしりび古今俳諧に「人にあはんつきのなきには思ひおきてむねかざりける。物見はてて、車のかへりさわぐほど。さわがし。

武藤元信, 1911

講座日本美術史: 〈かざり〉と〈つくり〉の領分: - 143 ページ

玉蟲敏子, 2005

徳田秋声全集 - 6 ページ

其で、東京へ帰っしゆあいしうおばことめづらそれとうきやうかへ事も先ないやうなもの、、其時分は折にふれて、少い胸に限なことまづそのじぶんをりわかむねかざり此に説く必要もないが、自分は元来美術家なので、今では那様こ、とひつえうじぶんぐわんらいぴ ...

徳田秋聲, 2000

新曲浦島 - 56 ページ

くぎよくの I むねたあたりせいや 1 地^拂ひ.白玉な延べたる如き胸、腕の邊は,西洋の I のよもほや-きょ 5 る 56 魚に金銀の 18 、尾、雠あるものかとも思はる、水中の 5 をきん? ! 5 ろこをひれおもす 10 ち? -の鈽帶めくもの幾片となく綑々と 18 き.すへて白きかざり ...

Shoyo Tsubouchi ($d1859-1935), ‎Shinkyoku kaguyahime, 1929

復活 - 30 ページ

かざりつばふえ: :何も彼も壯嚴に嚴肅に燦爛と美を盡して歡喜に充滿てねた。金の十字架を幾一な^かさう& , ,んげんむゆくさんもんびゥくくわんきみち/ ( ! 5 く:ー頭を揷してるカチュ I シャが立ってゐた。:靑ぃ帶附きの胸襞のある具白な衣服を着飾ゥて漆のやうな黑 ...

Leo Tolstoy, ‎内田魯庵, 1908

日本類語大辞典 - 142 ページ

G ひつきはかなどの 10 次浮 G びんのけにすりこみをする 10 刻飾○服の上衣の前面にあばらぼれの状をなす lo 助骨 G 属輩の ... C 洋服などの胸の 10 むなかざり(胸飾こ G らんの形ちせしくるまなどの 10 金響 C しめかざり「七五三飾』(しめなはのかざり) C ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

妙ちゃんが行く!

痩身のわりには豊かな胸もとの胸飾り。それは、なんと、その日も私がかけていたネックレスに似ているではないか。阿修羅の胸飾りの中央の大きな飾り部分は別として丶その玉と丶わがネックレスの黒褐色の玉はそっくりである。そして、吊された玉と玉との間隔 ...

清川妙, 2010