"むしろ‐ど"辞典での日本語の意味

むしろ‐どの発音

むしろ	‐	ど
musiro		do

日本語でむしろ‐どはどんな意味ですか？

日本語辞典でのむしろ‐どの定義

むしろ‐ど【筵戸】 枠にむしろを張って作っただけの戸。

むしろ‐どの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のむしろ‐どを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのむしろ‐どの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«むしろ‐ど»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 相反，等等。
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Más bien, etc.
• 日本語翻訳家 - 英語: Rather, etc.
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बल्कि, आदि
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بدلا من ذلك، وما إلى ذلك
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Скорее, и т.д.
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Em vez disso , etc.
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বরং, ইত্যাদি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Au contraire, etc.
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sebaliknya, dan lain-lain
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Vielmehr usw.
• 日本語: むしろ‐ど
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오히려 등
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Luwih, etc.
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: thay vào đó, vv
• 日本語翻訳家 - タミル語: மாறாக, முதலியன
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: उलट, इ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Aksine, vb
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Piuttosto , etc.
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Przeciwnie, etc.
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: швидше , і т.д.
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mai degrabă , etc.
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μάλλον, κ.λπ.
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Inteendeel, ens
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: snarare etc.
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: snarere , etc.

«むしろ‐ど»に関連する日本語の本

以下の図書目録からむしろ‐どの使いかたを見つけましょう。むしろ‐どに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

〓筵

野田別天楼, 安井小洒 ぼせてこの冊子どなしたので、正月餅の靑筵に擬へての命名ど思はれる。靑筵は去來の跋行脚の砌,至るどころの風人に乞ひ得たる發句》」もの頭陀袋に満ちたるを,やがて梓に上づさに打明たればどて、靑むしろどは呼侍るものならんか」 ...

野田別天楼, ‎安井小洒, 1928

大鏡詳解: 全 - 89 ページ

全 落合直文, 小中村義象 I 百一ユうすき黄の色な. 50 すべての物の装^や、わ々さまな^よも、女おの装束な^は立派なれ^も、稃をすぎたる用意な 6 しどな 36 おはかたの^つらひわり 3 ま云々おはしける。ねりいろは、人ば^りにて、もの綿のいらたるむしろを、ひ ...

落合直文, ‎小中村義象, 1913

萬葉集古義 - 第 13 巻 - 50 ページ

ザ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ 師加ど注せ乡、いづれにに I 一一萬菜古義入 7 川到一 II らひ 0 白^爾谛者盡奴も.天雲をふもさけ望むに、戀の淚の ... 意にどもなして績っらむ.稻席は、? !どに强ばれるものなればな 6 ど云 6 、さもわるべし 0 旅にかへすはいなむしろどゃビ云るが ...

鹿持雅澄, 1879

番橙集

番橙集の中に「一^庵のほどりを見めぐりて」ど前書して「むしの昔に星吹こぼして、其處に住んでゐたどは徘家大系鬪の傳ふるどころ ... 諷竹の書いた靑むしろの序にも「ひちう(備中)の除風は風雅を笠どし、はいかい偏中の俳人どして、當時の諸俳書に散見する。

野田別天楼, ‎安井小洒, 1926

小教ワーク光村図書版社会 3・4下 - 53 ページ

... 2 草を切る 2 水を止めるじつ力、せぎ'あずさがわよこぎ'ながこうさどころぎゆうぼ拾ケ堰が梓川を横切る部分では,川原をほリ,流れの交差する所にむしろど牛わくを置く工事をしました。この工事は何のために行われましたか。次から選んて"記号を書きなさい。

文理編集部, 2011

續近松淨璢璃集 - 448 ページ

乳欲いかど抱きよせ、口に合めて我身をぁ、^もに极^の^ , ^ ;、子持むしろど铋乳して、船 4 賺すぞ哀なる、サァ人の来ぬ間に乳首放して-おしやど、そつ^退ばわつど泣く、ヌ立寄て乳を合め、すかし^せてもおいらぬば、懷に抱蹄めゆり上げ立て、おんぬこせ/ \、^ん ...

近松門左衛門, ‎水谷不倒, 1899

パターン別日本語能力試験2級徹底ドリル - 148 ページ

どうぜん( 2 〉前の文で、痛みを感じるこどが当然だど書いてあるのに、次の文を見てみるど、その痛みを「認めない人」もいるど書いて ... ただし前の文で述べたこどに、何かほかの注意や氕をっけるこどなどを加えるどさに使むしろ「八よリむしろ 8 」どいう形で使 ...

西隈俊哉, ‎相場康子, ‎坂本勝信, 2007

和荘兵衛 - 37 ページ

フどひ 1 I どよ 5 ^樘と倒るゝを、半七は見向もせす、驚きまどふ三勝を、腋下に楚と扛抱き河原に添て走去けり。 ... 5 そのひまか 0 むしろどかき#けかつひきいだてのごひくちに、平三はやく身を反り、息杖をもて受といめ、追つかへしつ砍むすぶ、折しも降來る驟雨 ...

滝沢馬琴, 1910

雨月物語: 全 - 60 ページ

わが」お粉つと、ひとり歡び、筵戶揚て內に尚り、罙を枕に臥たりほやふきやどスよろ- 1 むしろどあげ'ちはい 4 'つは 4 くらふしとて、前面の谷へ些〜だりて、と見ればふりた^鹿-〕孤 31 !ありけり。こは^の比獵師等が、照射する爲弓银月六百一一 1 十二.

上田秋成, ‎滝沢馬琴, 1909

きゃう花全集 - 98 ページ

まで配まった绞さへ^ったが,卯の花くだしが降りはじめては,宵から钹灯の影も消える,丁ど今が間の^で,最う^と何事なく沙汰が ... 軒 5 低い茅: ^で,表の都は^だから下してあるが、大な^とた- "むしろどをんなの 1 ひくかややおもてしとみよ 6 お 6 おは 3 らく二人は ...

泉鏡花, 1925