«むだ‐ごと»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
むだ‐ごとの使いかたを見つけましょう。
むだ‐ごとに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 146 ページ
むだつくち【無駄毛】むだげ【無&火】むだっぴ.むだび【無駄本】むだぼん【無駄モ】むだだま【無駄リ】むだめ【無駄矢】むだや【無駄. , ; ?】むだいし【無駄字】むだじ【無駄死】むだじに【無駄花】むだばな【無駄一 3 】むだごと【無駄足】むだあし【無駄事】むだごと【無駄 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
開時曰レ萏 0 間 0 むだ口きく。俗言すてぜりふ。閑間嗑牙むだ口きく。閑々時つねつね 0 間むだばなし。閑玩あそぶこと。^作レ翫 0 間雜人むだひと 0 閑氣むだきばり。類書慕要云。東坡間扯むだなひっかかり。示二參蓼-云。桃符仰-視艾間事むだごと。間閑閒三 ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 2065 ページ
形數二鶴代 1 一一 II 代一ナ: 1 |のき狭で生-した膽か一.【もいがしろにナも二と-鍵嚷;ィべ 3 すること。一字霞抄)「仏法をにし〔靈褒^一一 7 仏^ V 威事こ 3 むだにすもこと。むなしくすること 6 「 3 比の本意 I なるべしケ鞭凛お麟事〕」"ぶ鼸灣。讓珐"「 I に^を失はれ# ...
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Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 94 ページ
むだな営み。むだな骨折り。 1 閑 II ェ夫: ; ,〈『景铯伝燈録』一一 120 〉〈『曹山録』〉【閑語】かんご 8111 むだごと。〈つ永平正宗卽』 1 一六ゥ〉【閑言語】かんごんごいえばいうだけ真意から 8 たる、むだごと、の意。無用な文字言句。 1 閑葛藤はな〈『永平大清き ...
力仕事ちからしごと言い事いいごと唯事ただごと下仕事したしごと化身事けしんごと密か事ひそかごと,み山仕事やましごと返り車 ... ごと逆铼事さかさまごと离似事まねごと徒事あだごと,ただ浸ろ事そぞろごと余り事あまりごとごと,むだごと浸泰すずろごと費応事 ...
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 79 ページ
むだ-ごたく【麵歌御託ズ名〕意味もなく,くどくどということ。無なな,激慢ないい分。,歌! !伎約瓶花街 28 丄ハ幕 2 -エエ冗〔ムダ)ごたくを』 2 ^吐きゃァがるナ』」むだ-ごと【無駄言.徒言】〖名】「むだぐち(無駄口)」に同じ。,落害 8 顔「むだ言等の一も交たるは,玉のきず ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
... ぬかやつてみろ坊主のあたまをはやす。坊主ぼつくり山の芋坊主をからかう。〈相模〉欲しかほつさんか、そんなうまい事なにぬねの人に物をほしがらせておいて与えずに言う。〈大和〉ほつておけさの盆踊ほつておけという時のむだごと。ぽつべんの尻懐が薄い。
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公案夜話: 日々にいかす禅の智慧 - 125 ページ
の四季にも心移らず、人生の生老病死をはじめおりおりのできごとにもうろたえずに、必閑事です。自分を消耗し、時間を冗費するからです。閑事に心を奪われなかったら、自然第三句の「閑事」は、ひまごと,むだごとで、中でもものごとにとらわれるのが最悪の若し ...
むだ-がね【餹肽金】困むだに使うおかね。むだ-ぐい【無肽食い】&困 1 仕事をしないで、ただ食つてばかりいること。 2 心要以上に食べること。むだ, ^ち【餹肽口】つ徒口】困役にたたないことば。つまらないおしゃべり。「 I をたたく」むだ-ごと【然駄事】つ徒事】^無益な ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
