«むつび‐づき»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
むつび‐づきの使いかたを見つけましょう。
むつび‐づきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1
世界をひとつに上北原雄一作曲集: おとなとこどもの151曲 - 73 ページ
いんれきのワルツ一、一月むつきむつびづきいつものごぶさた年賀状仲むつまじくむつぶ月二、二月きさらぎきぬさらぎいっそう寒さがきつくなるさらにきものをかさねづき一二、三月やよいいやおいづきいよいよ春ですぬくくなる草木がしげるしげりづき四、四月うづき ...
2
綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
ナ II はは付付破織落付付! ,ナ付頭トナ枕付付付付付付^としはつきあきのはづきそであひづきめであひづきむつびづきいはひづきふづきうるふプきさなへづきはら/づきつきみづきゆきみづきはつみづきはなみづきうめみづきゆめみづきサンネンみつきはるをしみづき ...
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 15 ページ
むつまじい-むつましみ.むつましむ*むつみ.むつむ.むつる.むつれム睦月】むつき-むつびづき-むつましづさ.むつみづき 6 【睦交】むつびかわす【睦合】むつびあう-むつみあう 7 【睦言】むつごと.むつまじごど【睦言葉】むつことのはふ隨事】むつぴごと【睦物語】むつ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
むつびづき(名)む,つきに同じ。 圃沖の石むらむら汐干にあらはれて 子〕リ返事もやらないて、さん.さんにひどく言いなしたの 0 かへりごとも取らせで、に言ひなしたる、(枕草いこと」「何とも仕樣がないこと」「っまらぬこと」「飲々」むとく〔無德〕(名)「その甲斐のない ...
5
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 378 ページ
分せ忖#物物会'减鍵月^お,器妃紀^衆捵付び屋の逑—一一一き一発〜一一一ふ数き,一一捣^き成^ ^復一一一"一一一一一一ふ"接筆 ... ひっきひっきひっきひつぎひつぎひつぎひつぎえつびそうどうひつきくびつきようやくひっきむすびつきあまつひつぎむつびづき ...
6
Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 85 ページ
と云し人,母の方の御むつびにて,院中第一の者にて候しかば」 11 ^ ^ァ〉ゆ『 5 — 18 玉むつびの月(つき)「むつき(睦月ごに同じ。,石淸水若宮社歌合「新しき春のあしたはわぎも子にむつびの月とまづ祝ふ我」むつび-あ.う:あふ【 ... ムッビゴト食ァ〉^むつび-づき【 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
7
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 85 ページ
す:かはす【睦交】【自サ四 3 互いに親しくする,うちとけて,つきあう。むつびあう,むつみあう。,源氏-若菜上「又なく親しかるべき中となり,むつびかはし給へるも」 1 きァきむつび-ごと【睦事】『名】男女が契りを結ぶこと,秀女の情交, 81 ムヅビゴト食ァ〉^むつび-づき【 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
8
大辞林: 漢字引き・逆引き - 1115 ページ
9
Zōchū Genji monogatari kogetsu shō - 第 3 巻 - 53 ページ
... ゆき、うちうちの御、いをふかうしらぬ人は、なほなほしきただ^行内,内 5 知人こを、さばかりのゆかり尋ねたるむつびをも忘れぬ ... づきしけれ、お早さまで^したしかるまじきほクにと也なかなかかうかぎりある稃に、阀にたがひたる有さまぞな V 」、いひおもはん ...
Murasaki Shikibu, Kigin Kitamura, Natsuki Inokuma,
1935
10
広辞苑第六版刊行記念, 広辞苑一日一語 - 3 ページ
新村出, 岩波書店. 辞典編集部 そ海を招おきつつ楽しき終へめ」き。〈圉春〉。万五「—たち春の来らば斯くしこ陰暦正月の異称。むつびづき。むつびのつむつき【睦月】