"なか‐いり"辞典での日本語の意味

なか‐いりの発音

なか	‐	いり
naka		iri

日本語でなか‐いりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなか‐いりの定義

なか‐いり【中入り】 ２ 寄席・相撲などの興行物で、途中でしばらく休憩すること。また、その休憩時間。

なか‐いりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のなか‐いりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのなか‐いりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«なか‐いり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 烤纳卡
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El asado Naka
• 日本語翻訳家 - 英語: The roasted Naka
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भुना हुआ नाका
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تفحم ناكا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Жареные Нака
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O assado Naka
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রোস্ট Naka
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le Naka rôti
• 日本語翻訳家 - マレー語: Nakagari
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die gerösteten Naka
• 日本語: なか‐いり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 가운데 이리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: panggang Naka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các rang Naka
• 日本語翻訳家 - タミル語: வறுக்கப்பட்ட நாகா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: भाजलेले नाका
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kavrulmuş Naka
• 日本語翻訳家 - イタリア語: L´ arrosto Naka
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Palona Naka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Смажені Нака
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Prăjită Naka
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το καβουρδισμένο Νάκα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Geroosterde Naka
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den rostade Naka
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Stekt Naka

«なか‐いり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなか‐いりの使いかたを見つけましょう。なか‐いりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

俗語辞海 - 127 ページ

よ】(良夜) 25 夜わけまての. & ? I の良い夜 0 8 ?夜( ? ?某夜(ソ)遙夜(つ)ながきよ、、 I のほんは、ながいよの、よみものにいい 0 此の^は 84 夜の娛^に佳なリ 0 【なか-いり】(中人ブきし^ね、みぜものなぞて、巾頃のしばしの^み 0 中人(な)小收^ ( ; : ?つ)なかい ...

松平團次郎, 1909

講学アジアのなかの日本古代史 - 55 ページ

きた権力者ではなくて、よそから大和東南部に入ってきた王者の集団が、イリを名乗っていたのでです。イリという日本語、古代の倭語は、文字通り入るという意味でしょう。もともと地元にい三輪王権を私が別に「イリ王権」というようにも命名したのには、それなりの ...

上田正昭, 1999

建築用語辞典〔第2版〕 - 967 ページ

/em>八つ中本中(ほんなか V ,馬乗中に同じ.規矩(術) 'の用語. —いりな力、,でなかやつなかすみ八つ中墨本中墨に同じ.馬乗中墨ともいう. —ほんなか,いりな力、,でなかやつはし八橘板檷を筋違いにかけ渡し,そ^ 1 ^ ^ ^の端部はお互いに重ね" ^ ^ ^ ^保持は ...

編集委員会, 1995

ベネッセ全訳古語辞典 - 900 ページ

へ源氏-橋姫〉 11 お着物の数々もよれよれになって、おそばにはお仕えする入もなく. ... 1 「うち」と「なか」小内うちなが I あめ【お 0 】圓ふながめ(長雨〕ながし【長し,永し】なか-いり【中入り】圓 0 《能楽用^ーシテがいつたん楽屋に退場すること。 0 芝居、兑世物など ...

中村幸弘, 1996

源氏物語岷江入楚 - 第 1 巻 - 50 ページ

てか前くいりしはへいこ又歸なみ車かつぬさ力 3 てにのかは又きそそ上をともひな丄も 11 つか嗞中ゝ箋へかそき是のしのいきとくねかねきに將な云てやと給も段つ御ていな寢' !な!ふ御心はういは同に力,カュきてりらねりへゆむ安のふめしもにたてよれぬけ I きへ ...

中院通勝, ‎Iwao Muromatsu, 1978

竹取物語本文集成 - 259 ページ

王朝物語史研究会, 2008

続群書類従補遺3-7(お湯殿の上の日記7): - 55 ページ

雨ふる,なかはしわつらひのゝちけふきやうのしゃくせんゐん御申。ま。けふおほせらるゝ。百へんまいりあるへいり事まつこなたよりとおほせらるゝませんゐん亊して。このほとわつらひゆへ。ますけとの御かへり。しやうこ&んへ。しやく廿五日。雨ふる。雨よりまへに ...

塙保己一, 1958

岷江入楚 - 333 ページ

中院通勝, 中田武司. 涼の逗本をぅけたまはりていそぎ括京せんと也批女のさうそく一くたり( E ル II は・全加・禾柳・首批・其仙・皮爪・河じ河ぅつほの物語かっら巻云内におとムひさしくまいり拾はぬまを見候と右のおと土の佑方右大将ひさしく主いらぬ哉との桔へ ...

中院通勝, ‎中田武司, 1981

太閤記 - 50 ページ

しや-フげんす^めなか.いりをほつするとげんとしゆくいをくはたてのこと ところなか 5 ^はせびや 5 もの 卷第五西百一二十三之城々おさへの勢を、勝象へ問奉り定めんとて、同日午刻匠作之陣所へ玄蕃久右衞門兄弟同參しのしろせいかつい、とひたて 1 つさだ ...

小瀨甫庵, ‎太田牛一, 1910

おやすみラッテ

あまえんぼうのラッテくんのはじめての冒険は、ママの腕のなかからはじまります。ママの願いがたくさんつまった子守唄を眠れぬ夜を過ごしている、すべての人たちへ―。人気 ...

いりやまさとし, 2011