"なつ‐だいだい"辞典での日本語の意味

なつ‐だいだいの発音

なつ	‐	だいだい
natu		daidai

日本語でなつ‐だいだいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなつ‐だいだいの定義

なつ‐だいだい【夏橙】 ナツミカンの別名。

なつ‐だいだいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のなつ‐だいだいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのなつ‐だいだいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«なつ‐だいだい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 夏橙
• 日本語翻訳家 - スペイン語: naranja de verano
• 日本語翻訳家 - 英語: Summer orange
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ग्रीष्मकालीन नारंगी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الصيف البرتقال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Лето оранжевый
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: laranja verão
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সামার কমলা
• 日本語翻訳家 - フランス語: orange d´été
• 日本語翻訳家 - マレー語: oren musim panas
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sommer Orange
• 日本語: なつ‐だいだい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 여름 주황
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Summer orange
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Summer cam
• 日本語翻訳家 - タミル語: கோடை ஆரஞ்சு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: उन्हाळी नारिंगी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yaz turuncu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: estate arancione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: lato pomarańczowy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: літо помаранчевий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Orange de vară
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Καλοκαίρι πορτοκαλί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: somer oranje
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sommar apelsin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Summer orange

«なつ‐だいだい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなつ‐だいだいの使いかたを見つけましょう。なつ‐だいだいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

宫埼県方言辞典 - 82 ページ

原田章之進 なつまめそらまめ。児湯—木城村(誌)。宮崎市棣 5 。なつでけた泣き出した。都城市庄内(小学文集)。が」宮崎郡。宮崎市。東諸県郡。なつちや(句)なのだ。「そんげするかいだめナプチャ一部,鹿児島。』方〉『なつだいだい夏みかん。愛嫒.高知^山口県 ...

原田章之進, 1979

季語季題よみかた辞典 - 347 ページ

夏夏場所なつばしょ[人]五月場所のこ^崈夏夏寒しなつさむし[時]梅甬寒が長期にわたつて続く低温の夏のこと。崈!夏富士なつふじ[地] ... 夏夏帽なつぼう[人]夏季に用いる帽子の拢 1 ... 夏夏蝶なつちょう[動]夏にとびまわるもトっ恕娜 16 夏植なつだいだい[植]夏 ...

日外アソシエ一ツ, 1994

幕末明治萩城下見聞錄:

公の祖母君が「橙投げにするなの木が一本あった。此の実は食はれもせず酷にも使われぬ不用物として居ったので、固より夏すもと公の生家今津(明治六七年頃かと思ふ、勝屋、今津両家を合併し勝津となった)の門側に夏橙ら窃に摘て持て出る。明治元年一一 ...

林茂香, 1980

逆引き季語辞典 - 27 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

子規と四季のくだもの - 94 ページ

その昔、江戸幕赤門の橙小き飾り哉(三 II 二九】橙は赤し鏡の餅白し二 13 :六 0 】正月や橙投げる屋敷町(二丄一一九四)おかざり ... 東京市内(旧東京市内は十五区、山の手線の内側より更に狭い)の家の数が四十万戸になつ橙や都の家数四十万二—一七八) ...

戸石重利, 2002

A Dictionary of Japanese Food: Ingredients & Culture

... andis good sautéed or cooked as shioyaki offurai. kawano natsudaidai かわのなつだいだい川野夏橙 See amanatsu. kayu かゆ粥rice porridge. Usually given the hononfic o,i.e., o kayu,this is primarily a breakfast dish. In the classic version, rice ...

Richard Hosking, 2014

東西の食文化: 日本のまんなかの村から考える - 108 ページ

一〜三か月で酢になるから搾って粕を取り除いてびんに米酢くず米を利用してふつうの麹を作る。蒸米一升に麹米三合、水二升五合の割合で仕込み、食酢食酢は岡部では調味料として購入しているが、麹の発酵を進めて作ったものである。夏だいだいのことで ...

大石貞男, 1989

聞き書山口の食事 - 159 ページ

それがすむと、男たちはぶりの刺身とあら煮をさかなに通 もいだだいだいは,鳥の巣(下. 匕食 新暦の五月はじめ、水津家では畑で夏だいだいを買いつけ、船に積んで下をつくる光景が見られる松。を春になると剣先いかの漁がはじまり、裂いたいかを道のへりに ...

中山清次, 1989

ログ・ホライズン 2 キャメロットの騎士たち:

表面的な穏やかさは取り戻したものの、一方ですさんだ空気をまとい続ける“アキバ”の街。教え子たる双子・トウヤとミノリの拘留が発覚し、アキバの情勢に嫌悪感をぬぐいき ...

橙乃ままれ, 2011

暮らしの知恵 365日・冬の篇: 毎日役立つ常識とアイデア集

皮は乾燥させて、七味唐辛子の材料としたり、橙皮、陳皮と呼んで薬用に供します。なお欧米のサワーオレンジはダイダイの仲間で、つぎ木の台として用いられます。ちなみに、「燈飾る」は新年の、「橙の花」は夏の、「橙」は冬の季語です。~。 cm 〟 03m 離 ...

西川勢津子, 1982

用語«なつ‐だいだい»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からなつ‐だいだいという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

たけなか、萩の夏みかんを後世に残すために挑戦

正式名称は「夏橙（なつだいだい）」といい、5―6月ころに収穫する。夏みかんは風に弱いが、武家屋敷の土塀が風よけとなり、生産は順調に増えていった。 価格も高かったようで「40キログラム入りを数袋売れば、子供を1年間養う費用をまかなえたと言われて ... «J-Net21, 1月 12»