"にっきゅう‐の‐ふだ"辞典での日本語の意味

にっきゅう‐の‐ふだの発音

にっ	きゅう	‐	の	‐	ふ	だ
nixtu	kyuu		no		hu	da

日本語でにっきゅう‐の‐ふだはどんな意味ですか？

日本語辞典でのにっきゅう‐の‐ふだの定義

にっきゅう‐の‐ふだ【日給の簡】 日給2の確認のために殿上 (てんじょう) の間の西北の壁に立てかけた札。殿上人 (てんじょうびと) の官位姓名を記し、出仕者は自分の名の下に日付を記した紙片、すなわち放ち紙をはった。仙籍。ひだまいのふだ。

にっきゅう‐の‐ふだの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のにっきゅう‐の‐ふだを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのにっきゅう‐の‐ふだの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«にっきゅう‐の‐ふだ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 标签日工资
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tag salario diario
• 日本語翻訳家 - 英語: Tag daily wage
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: टैग दैनिक मजदूरी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الكلمات من الأجر اليومي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Метка дневной заработной платы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tag salário diário
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: দৈনিক মজুরি ট্যাগগুলি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tag salaire journalier
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tiba-tiba
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tag Tageslohn
• 日本語: にっきゅう‐の‐ふだ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 일급 꼬리표
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tags saka blanja saben dina
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tag lương hàng ngày
• 日本語翻訳家 - タミル語: தினசரி ஊதியத்தின் குறிச்சொற்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दररोज वेतन टॅग्ज
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Günlük ücretin Etiketler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tag paga giornaliera
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Płaca dzienna tag
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Мітка денної заробітної плати
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Salariul zilnic tag
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tag ημερομίσθιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tag daaglikse loon
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tag dagslön
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tag daglønn

«にっきゅう‐の‐ふだ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からにっきゅう‐の‐ふだの使いかたを見つけましょう。にっきゅう‐の‐ふだに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 1011 ページ

かねがふち文宇礼もじふだふだ岩淵いわぶち守り礼まもりふだ時の簡ときのふだ思いの淵おもいのふち千社礼せんじゃふだ廂の簡ひさしのふだ恋の淵こいのふち利礼りふだ曰^の簡にっきゅうの袖の淵そでのふち花礼はなふだふだ糂椀淵ぜんわんぶち亦礼あか ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

臨時增刊　第百十一號　風俗画報　臺灣土匪掃攘圗會:

する三読し各正に之を遵守して決して逢ふ可からず輩に告諭す光緒廿一年一月十六日給札の課文豪北新竹苗栗の義民各軍を絶続し防務を兼理し蓋磁(副章)を賞戴する即用分府(すぐ知府に採用さるぺ査)胡札(上より下一~に達するを札と云ふ)委する矯めの事 ...

野口勝一, 1896

源家長日記: - 205 ページ

袋はた X みてふだのしたにしく。ふだの三段行事』に「日給の事あり。袋にいれたるふたをとり出て。もとのま^ -にる。「日給」は、毎日一定の時刻に、出勤者を確認することの意。『日中はつ」という動詞の例がある。ここも「日給す」というサ変動詞とみにて日給は ...

源家長, ‎源家長日記研究会 (Japan), 1985

日本歴史大辞典 - 第 7 巻 - 107 ページ

てんじょ 5 0 ふだ 8 上 8 〈にっきゅうのふだ V をみよ。てんじょ 5 のま殿上の間^ ^じ大内裏淸涼載の南廂にある間。公卿^殿上入.蔵人らの日常伺候している所であり、ここで公脚僉飄や諸公事が行われることもあった。単に^上ともいう。東西に郎 8 がならび、奥 ...

河出書房新社, 1985

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 538 ページ

Keizō Suzuki, 1996

日本史広辞典 - 1664 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

平安京提要 - 128 ページ

にっきゅうふだじょうじつてんじょうびと殿上の間には日給の簡が置かれ、上日した殿上人はこの日給の簡た 8 ぐちに名前を記した放紙を貼ってその証とした。なお清涼殿東北角に滝口があ 0 、宇多天皇の寛平年間(八八九〜八九八年)に警固の武士が置かれた ...

古代学研究所 (Japan), 1994

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 715 ページ

竹取「親ののたまふことをひたふるにいなび申さむ事のいとほしさに」,徒然草丄一一七「人はよろづをさしおきて、ひたふるに铯をつく ... ひだまいの籣(ふだ)「にっきゅう(日給)の簡」に同じ。,宇律保-内侍督「御前なるひだまひのふだに,内侍かみになすよしかかせ給ひ ...

日本大辞典刊行会, 1975

源氏物語と風土: その文学世界に遊ぶ - 21 ページ

... 台盤、その日の番役を記しにっきゅうふだもやくしがたた「日給の簡ー等が置かれている。身舎から見えるように配慮した「櫛形の窓」も造られている。 『年中行事絵卷』における南殿 大内裹^朱雀大路周辺の風土一清涼殿.

小山利彦, 1987

ポータブル日中・中日辞典繁体字版: - 71 ページ

王萍, ‎徐瓊, ‎許英淑, 1997