"にせん‐せき"辞典での日本語の意味

にせん‐せきの発音

に	せん	‐	せき
ni	sen		seki

日本語でにせん‐せきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのにせん‐せきの定義

にせん‐せき【二千石】 《中国漢代の郡の太守（長官）の年俸が二千石であったところから》地方長官・知事のこと。じせんせき。

にせん‐せきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のにせん‐せきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのにせん‐せきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«にせん‐せき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 咳嗽二千
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Toser y dos mil
• 日本語翻訳家 - 英語: Cough and two thousand
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खाँसी और दो हजार
• 日本語翻訳家 - アラビア語: السعال وألفين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кашель и две тысячи
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tosse e dois mil
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কাশি Nisen
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tousser et deux mille
• 日本語翻訳家 - マレー語: batuk Nisen
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Husten und zweitausend
• 日本語: にせん‐せき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 이천 기침
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: watuk Nisen
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ho và hai ngàn
• 日本語翻訳家 - タミル語: Nisen இருமல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Nisen खोकला
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nisen öksürük
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tosse e duemila
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kaszel i dwa tysiące
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кашель і дві тисячі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tuse și două de mii
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βήχα και δύο χιλιάδες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Hoes en twee duisend
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hosta och två tusen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hoste og to tusen

«にせん‐せき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からにせん‐せきの使いかたを見つけましょう。にせん‐せきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

梅花無尽蔵注釈 4 - 21 ページ

一千石、大夢一きんゑんがうじよ【読み方〕「欣園の號の序」むさしえいぜんじんとうかあんそうをしやうちうしついっすう武藏の榮、禪人は、洞下の安叟和尚の譁室の一數にして、おほたにせんせきじやうしようしゅんゑんだうくわん- , -つさうが太田一一千石靜勝春苑 ...

市木武雄, 1994

梅花無尽蔵注釈 3: - 第 3 巻 - 73 ページ

頓二結三身之紅?摘#ちぎの名なり。華口(佛)抄に見ゆ。〉積み、恒沙々々の數を增すと I 雖も、 1 是に書寫の甚だ深くふおもんみぶんめいりゅうしふひのとひつじまうしうねんいうむいかすなにせんせきおほたさきんつ一しゅんゑんくわん二うせうしやうきさいしんかと ...

市木武雄, 1993

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 371 ページ

爽石 31 目柳石迗石桁^薪席ぞ】' : ? ?お院 1 -〃^戚鬂亦'な堪,さ憤瘠席石石^石石石 1 "石石石" 1 " 1 " " " ^ "燕燕"一一^一一〜^石石石因一一"一"石 1 ^ ?角珪前薦 411 ^戦船泉仙忏入親親新晨 11 浸臣霰山三三三權^今今土石楙" ;いや: &1 : ^玄元灣群軍| 9 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大石良雄 - 44 ページ

しノ話頭は此で兩派に分れて、當瑭備中の國加陽郡庭瀬の城に、二萬二千四百石を領しに^ろと^はぬ。メり拿け一おいめうん一そひおぢひごのかみみちゃすもとうきたから 5 せき戸川鏠殿助といふ大名が居お。其の骨祖父である肥後守達安は、以前は浮田の ...

塚原渋柿園, 1906

[図解]鉄道の技術 - 112 ページ

〇 JR 仙石線で実用化せんせき ATACS は JR 東日本がー 995 (平成 7 )年から開発に着手、宮城県の仙石線を実験線として開発と試験を繰り返してきた。仙石線は仙台都市圏の郊外線であり、あお、はと通り~い藻の静き間約加価のうち、複線区間が打・ 2 m ...

秋山芳弘, 2013

からっぽのさいふ - 102 ページ

野口康子 龍鐘還た忝うす一一千石りゅうしょかたじけのにせんせき豈に知らんや書^風塵に老いんとは一臥東山三十春いちがとうざんさんじつし 4 ん明年人日何処なるを知らんやみょうねんじんじっいづく今年人日空しく相憶うこんねんじんじっむなあいおも心に ...

野口康子, 2000

ぐーたら一人旅 - 16 ページ

栗山あんこ ドばっちり。松島方面の電車に乗ったけど、すぐ終点になってしまっに向かった。ちなみに仙石線のドアは押しボタン式で、片田舎ム—これだ,というものを食べたかったので、ひとまずそのまま仙石線ちそそらない。時間はもう二時をだいぶ回って腹ペコ ...

栗山あんこ, 2006

早稲田大学大学院文学研究科紀要: 別册 - 第 8 巻 - 83 ページ

出家座頭演神様座頭在言出家事出家物出家もの随方角(したうはうがく)止動方角止動方角止動方角止動方角大名狂言類大名狂言準脇狂言太郎冠者物主従もの地蔵舞(同)地蔵舞地蔵舞地蔵舞地蔵舞集狂言之類集狂言雑の部雑在言騙りもの二千石(じせん ...

Waseda Daigaku. Daigakuin. Bungaku Kenkyūka, 1962

日本の古典芸能 - 第 4 巻 - 116 ページ

しかし、これに二千石の語りという演戲を揷入したために、無断外出については一旦の曲から二千石の一件を省略すれば、無断外出に怒った主人が、太郎冠者にまるめこまれて許してしまうという、いらせねばならぬのか、また果たして二千石の謡は冠者がは ...

藝能史研究會, 1970

三国志　完全版　下巻:

うぞ」ののしせきど罵るやいな、甘寧は自身、石警の弦を引きしぼって、ぶんと放った。 ... げんげんあいまいくささいぼうまだ舷々相摩しもせぬ戦の真っ先に、弟を討たれて、奈環は心頭に怒気を燃やし、一気に呉の船列を粉砕せよと声を腹らして、将楼から号令 ...

吉川英治, 2015