"にょ‐じつ"辞典での日本語の意味

にょ‐じつの発音

に	ょ‐	じ	つ
ni		zi	tu

日本語でにょ‐じつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのにょ‐じつの定義

にょ‐じつ【如実】 １ 現実のままであること。事実のとおりであること。２ 仏語。㋐教えの真実や道理にかなっていること。㋑真如 (しんにょ) 。

にょ‐じつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のにょ‐じつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのにょ‐じつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«にょ‐じつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 厄尔尼诺实
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Niño de bienes
• 日本語翻訳家 - 英語: Niño real
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नीनो वास्तविक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: نينو الحقيقي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ниньо в реальном
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Niño reais
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নিনো বাস্তব
• 日本語翻訳家 - フランス語: Niño réel
• 日本語翻訳家 - マレー語: Niño sebenar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Niño Echt
• 日本語: にょ‐じつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 녀 열매
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Niño nyata
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Niño thực
• 日本語翻訳家 - タミル語: நினோ உண்மையான
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Nino रिअल
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nino gerçek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Niño reale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Niño rzeczywistym
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Ніньо в реальному
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Niño reală
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Νίνιο πραγματική
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Niño real
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: niño verklig
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: niño real

«にょ‐じつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からにょ‐じつの使いかたを見つけましょう。にょ‐じつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 43 ページ

七さ一七八上〉【如責境】にょじつきょう実際の対象のとおりに。如実に同じ。丄如貪お 0355 :【如實空】にょじつくう真如を空の方面から考察すること。(空は妄法差別のないこと。真如の否定面。ぎりぎりのところまで追求して、結局真実のすがたを明らかにすること。) ...

Hajime Nakamura, 1975

逆引仏教語辞典 - 172 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

天台宗聖典 - 41 ページ

4 に 1 よは」じつ 3 うしんにょいみやう 23 つ& ; - &な I ん 111 おのお 04 んぼふそなひやく. ? "いせんによさんぜん化けんなこさん佛,世に出でて四十餘年、佛心に祕して顯に說き玉はすして'法華の時始めて顯はし玉ふなり。は V よい I じふよねんぶつ. . -んひあら ...

硲慈弘, 1927

真宗門徒の墓づくり - 239 ページ

(正信偈)なむふかしぎこう南無不可思議光こくどにんでんしぜんまく国土人天之善悪じゅうせいみょうしょうもんじっぽ. ... 2 * 0 一切群生蒙光照ひっしめつどがんじ考じゆ必至滅度願成就おうしんにょらいにょじつ一,一ん応信如来如実言によしゆしにゅうかいいちみ ...

福原堂礎, 1997

三帖和讃の意訳と解說 - 218 ページ

高木昭良, 親鸞 第三編髙傕和讚 218 建に我一心と言へり。」(一の三一四)によっている。を得ざるが故に心淳からざるべし。此れと相違せるを如実修行相応と名づく。是の故に論主あつにょじつしゅぎょうそうおうろんじゅに決定なし、決定無きが故に念相続せず。

高木昭良, ‎親鸞, 1966

法華経の森を歩く - 150 ページ

山尾三省 法華経の森を歩く參 150 もま、諸法如実相、という言葉を生かすために敢えて漢訳を引いたのだが、これを現代文に直しょほうにょじつそうという一文である。名づくるなり。(鳩摩羅什訳の読み下し)じて、亦、行ぜず、分別もせざれば、これを菩薩.摩訶薩 ...

山尾三省, 1999

佛教聖典 - 8 ページ

東京大學佛教青年會, 2008

例文仏教語大辞典 - 846 ページ

女,寧御文-四-三「阿弥陀如来こそひとり, (略)五陣の女質をばわれたすくべきといふ大願をばを-一したまひけり」によ-じつ【如実】 8 思慮や分別を超えたありのままの真実のすがた。真如; . ^。,勝天王般若 8 丄一「-ム何如実(略一此可智知、非言能説、何以故,過諸 ...

石田瑞麿, 1997

成唯識論要講 3: - 327 ページ

資糧位には行を加えていく、努力をしていくということがないわけではありません。次は四尋思.四如実智、これが加行位のテ—マです。なんとうしほ.つしじんししにょじつちしょごくらいょつたしじんしみょうぎじしょう「燠等の四の法をば。四尋思と四如実智との初と後 ...

太田久紀, 1999

佛敎聖典 - 73 ページ

4 ゑけつぢゃゥしんえけつ 5 ゃゥしんえ 4 ゑしんあつさゥゐにょじつし 4 ぎゃゥさ^ 'おゥ 45 が故にあ定の信を得ず。あ定の信を得ざるが故に心谆からず,これと相違するを如實修行相應と名く 4 ? 0 「云何が作願する。心常に、一心に專ら念じて畢竟じて安樂國土に ...

東京大學. 佛教靑年會, 1978