"おき‐へ"辞典での日本語の意味

おき‐への発音

おき	‐	へ
oki		he

おき‐への翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおき‐へを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおき‐への翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おき‐へ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 为了照顾
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cuidar
• 日本語翻訳家 - 英語: To take care
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: देखभाल करने के लिए
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لرعاية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: заботиться
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cuidar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পছন্দসই এ
• 日本語翻訳家 - フランス語: pour prendre soin
• 日本語翻訳家 - マレー語: pada Kegemaran
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: vorsichtig sein
• 日本語: おき‐へ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마음 에
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kanggo Favorit
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chăm sóc
• 日本語翻訳家 - タミル語: பிடித்த
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आवडते
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sık Kullanılanlara
• 日本語翻訳家 - イタリア語: prendersi cura
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: dbać
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: піклуватися
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: a avea grijă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: να φροντίσει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: om te sorg
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: att ta hand om
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: å ta vare

«おき‐へ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおき‐への使いかたを見つけましょう。おき‐へに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

知っておきたい　伝説の武器・防具・刀剣

ゲームやアニメ、コミックなどおなじみのキャラクターのルーツを紹介する好評シリーズの最新作。今回はエクスカリバーやグングニル、村正など一度は耳にしたことのある名だ ...

金光仁三郎, 2012

古今和歌集評釋: 全 - 90 ページ

本行のに從ふべし 0 〇,- ^おきへにも寄らぬ玉藻の浪のうへに乱れてのみや戀^りおむ(释〕 0 おきへにも沖にも逢にもな 60 沖は海の遠き奥をいふ。逸は海端をいふ 0 〇玉藻玉は类稗、藻は海草のすべてを云ふ 0 結句、諸註、思ひの火の燃 釋評集^和今古.

金子元臣, 1908

天皇たちの和歌 - 117 ページ

良経は、院の親撰を海から玉を拾うという比喩で表現し、寿いだのである。この歌の背景には、古代天皇たちが海辺で玉を拾う神事の存在がある。いもわれたまひりおきへたまよもこおきしらなみ妹がため我玉拾ふ沖辺なる玉寄せ持ち来沖っ白波(『万葉集」卷 ...

谷知子, 2008

ホントに朝ラクべんとう300: 冷凍&冷蔵おかずを作りおきして!

主婦の友社, 2012

群書類従 15(和歌部) - 114 ページ

91 ^はかなくて空なる風の年をへて春吹おもることそあやしき卷第二百六十一赤人集 和默の浦に汐銪くれはか 二百五十三わひて行やとは光のくれ行は吹風のみそ戶さしなりけるらて、大江千里か欲な^ 0 「おきへ」「風は」は「風に」を狭りしなり 0 赤人の欲には ...

塙保己一, 1960

源注餘滴: 全 - 80 ページ

おき- ; 511 后則採-一根麵"典-於レ之曰、能作"圔乎汝者也、|絲^喻且日、厭乞戶母、鷄國造、從-傍徑,行之、乗罾馬而莅"籬、謂?皇^ ,嘲~二百二十八 .紀云、初、皇后、| |サ隨"母在"家、獨遊, ,苑巾?時鬪蟲亂飛也、磑則天風、舂則天雨、日本紀第十三允恭^ 51 ...

石川雅望, 1906

生涯学習のための万葉集入門

齋藤恭一 〔鑑賞〕三句切れ、四句切れの歌。黒人の歌に「わが船は比良の湖にこぎ泊てむ沖へなさかりさ夜ふけにけひらみなと終止形。なお、活用語にはさまれた「に」は完了の連用形である。更けにけり I 「更け」は下二の連用形、「に」は完了の助動詞「ぬ」の ...

齋藤恭一, 2003

日本類語大辞典 - 47 ページ

おきおきへ○多数者が少数者を 1o 多数歴制-|さヘつけて置くもの)。おし(押)。おき(押』(他) (人を押付ること)。柳雄一 C 唐紙扉風等のへりにほりつけたるー O お歴歴抑裁抑接抑歴制抑接接携しぶち(押縁)。歴性歴迫勤抑。あっす(歴)。おしっく押 O 竹垣などの上 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

万葉集の〈われ〉 - 294 ページ

三六六九同(〈われ〉らのみが、夜の船を漕いでいると思っていたら、沖の方でも櫓を漕ぐ音が聞こえる) 2 我れのみや夜船は漕ぐと思へれば沖辺の方に楫の音すなり卷十五.三六二四遣新羅使人歌よふねおきへかたかぢおと成果は期待薄で、任務にかかわる歌 ...

佐佐木幸綱, 2007

萬葉集略解: 諸訓参考 - 30 ページ

諸訓参考 橘千蔭, 正宗敦夫 81 略解お 1 六七右 1 首式部 I 原宇合ゥマカヒと訓むべし。此時,宇〈"卿まで素にて御供すベからず。宇合卿の眯にあシキタへノ、枕詞。旅ねする浦のさまの厭かねば、沖へ潜ぎ出でむ事は思はずとなり。たまもかる。おきへはこがじ。

橘千蔭, ‎正宗敦夫, 1929