"おく‐ごうらい"辞典での日本語の意味

おく‐ごうらいの発音

おく	‐	ご	うら	い
oku		go	ura	i

おく‐ごうらいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおく‐ごうらいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおく‐ごうらいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おく‐ごうらい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 把Gorai
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Poner Gorai
• 日本語翻訳家 - 英語: Put Gorai
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गोराई डाल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وضع Gorai
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Положил Gorai
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Colocar Gorai
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রাখুন গড়াই
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mettre Gorai
• 日本語翻訳家 - マレー語: Letakkan Gorai
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Setzen Gorai
• 日本語: おく‐ごうらい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 유지ごうらい
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sijine Gorai
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đặt Gorai
• 日本語翻訳家 - タミル語: கோரை போடு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गोराई ठेवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gorai koy
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mettere Gorai
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Umieścić Gorai
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Поклав Gorai
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Pune Gorai
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βάλτε Gorai
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sit Gorai
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sätta Gorai
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sette Gorai

«おく‐ごうらい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおく‐ごうらいの使いかたを見つけましょう。おく‐ごうらいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1232 ページ

三省堂編修所, 1997

やきもの教室: 日本の陶磁史

日本の陶磁史 日本陶磁協会, 佐藤進三 焼の茶碗。高麗茶碗の熊川に似た作品。おくごうらい(奥高麗)肥前国(佐賀県)古唐津器。間もなく廃絶した。洲郡小木町の紙屋源八郎、陶工を招いて作らせた陶おぎやき(小木焼)昭和四年能登国(石川県)珠称。おかやま ...

日本陶磁協会, ‎佐藤進三, 1962

やきものの鑑賞基礎知識 - 250 ページ

矢部良明, 1993

利休・織部・遠州 - 62 ページ

... お)などにくらべると、いちだんと草体化された風趣が感じられ、より^らかな温かさがある。銘の「子のこもちげんじものがたりあおい畊」というのは、『源氏物^』の「^」の巻に光源氏が亥の子胼をすすめる場面おくごうらいちゃわん^ . ^奥高麓茶碗銘子のこ餅高 0 径 ...

熊倉功夫, 1983

知られざる魯山人 - 63 ページ

昭和の茶陶家)が古美術商に名茶碗を見せられたが買うことができず、一晚借りて写したというような、ごく自然な営みおくごうらい#と意識が底辺にある。奥高麗の名で今も茶人に好まれている茶碗は桃山時代の古唐津だが、これは魯山人作品の写しという ...

山田和, 2007

新訂陶磁用語辞典

裏高麗茶碗おくごうらい(奥高譚)肥前国(佐賀県)古唐津焼の茶碗の一種をいう。最も古い茶碗で、井戸形のものと熊川形のものとがある。一体に上粕薄く赤味のものと青味のものとがある。赤出来、青出来と呼ばれている。たまに茶碗のほか片口、猪口もある。

雄山閣, 1974

陶芸 - 97 ページ

高さ八・一出口径一四・九 5 高台径六・四東京根津美術館 3 彫唐津茶腕高さ九・六園口径一三・九価高台径七・五園 3・M 絵唐津鉢わものおくごうらい和物の茶腕のなかでは珍重されたもののひとつだが、なかでも俗に奥高麗と呼ばれなどは、ている茶腕は ...

田中作太郎, ‎中川千咲, 1971

天台宗聖典 - 119 ページ

... 6 くリんぜは,ぼ?っく觀世音菩薩は、是の如き力有り。若衆生有りて、觀^苦菩薩を恭ザやうらいょいふ,、にうえんこゅしゅじやうみな±さくい' . ; :ぜぉ' 11 ぼ ... 0 ろくじふにおくごうがしド X の名號を受持すべし。」無盡意,若人おりて、六十二億恆河沙の菩 9 つ 4 ...

硲慈弘, 1927

弥勒経: 南無妙法蓮華経

是くの如きの葬軍、若いおむはっかいさいうもろもろごうおさ《》おこミいのちおわのちたとミそうじ一念の頃、八戒魔を受け、諸の浮き ... 6 いま~らいしょうこところとそつたてんこてんあるじなみろくなんじまさきえに来生す。 ... し」と警に鷹じて即ち調艦し己りて、眉間の白亭電相の光を諦かに観たてまつらば即ち、とさきゅうじゅうおくごうしょうじつみちょうえ ...

小谷喜美, ‎伏見友貴, 2014

原色茶道大辞典 - 152 ページ

置水指おきひらめおきみずさし水指を席入り前に道具畳に据えておくこと。持運びに ... 奥高麗は普通の古唐津より細かい土でつくられ、砂気が少なおきもんだいかいおくごうらい奥高麗銘思ふ君く、形も無造作で、北部朝鮮系の茶腕の気宇がのこっている。器胎は ...

井口海仙, ‎Sōkō Sue, ‎永島福太郎, 1999