"おおかみ‐はじき"辞典での日本語の意味

おおかみ‐はじきの発音

おおかみ	‐	はじき
ookami		haziki

おおかみ‐はじきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおおかみ‐はじきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおおかみ‐はじきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おおかみ‐はじき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 斥狼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Lobo repelente
• 日本語翻訳家 - 英語: Wolf repelling
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वुल्फ repelling
• 日本語翻訳家 - アラビア語: صدت الذئب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Волк отталкивающая
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: lobo repelindo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নেকড়ে রদ
• 日本語翻訳家 - フランス語: loup répulsion
• 日本語翻訳家 - マレー語: menangkis serigala
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Wolf abgestoßen
• 日本語: おおかみ‐はじき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 늑대 튕겨
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: repelling srigala
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Wolf xua
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஓநாய்கள் விலக்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लांडगे repelling
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kurtlar kovucu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lupo repellente
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wilk odpychanie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вовк відразлива
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Wolf respingere
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Wolf απώθησης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Wolf afstotende
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Wolf repellerande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Wolf repelling

«おおかみ‐はじき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおおかみ‐はじきの使いかたを見つけましょう。おおかみ‐はじきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 393 ページ

I ォーカミダニ食ァ〉回おおかみ-の-すけおほかみ二狼之助】【名 3 (「狼に衣《ころも)」から)堕落した惟を人名化していう語, ,雑俳,柳多留- 1 四「品川で狼之助とんだ事」おおかみ-はじきおほかみ:【狼弾】〔名-埋葬直後,土籌爾のまわりに張りめぐらした割竹。向端を土 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き熟語林 - 937 ページ

ひき,ひく大嘴おおはし紅菜の權もみじのはし爪弾きつまはじき鴨嘴かものはし新權しんばし目弾めはじき 9 の嘴いすかのはし敏ぎ權つぎはし石钵きいしはじき 8 の嘴つるのはし爽間の継權ままのつぎはし弦弾きつるはじき 15 嘴つるはし眺ね權はねばし狼弾き ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 164 ページ

ろたえあるく【狼狠者】うろたえもの【換很探】うろたえさがす【狼狼眼】うろたえまなこ【狼疾】ろうしつ【狼速】おおかみれんに【狼視豺睨】ろうしさいげい【狼貪】ろうどんじ【狼弾】おおかみはじきリ【狼歴】のろし.ろうえん【狼煙守】のろしもりは【狼疲】ろうそうぱ【狼 X 】ろう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1246 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 364 ページ

歴劫き-きたいふしぎ【希代不思議】くこうふしぎ【歷劫不思織】かぶしき【株式】はじき 8 き)石—狭(は) ,さ) —誘—个目一はじきおはじききさごはじきいしはじきすばしぎみずはじきとばしぎひきのばしきつまはじきおおかみはじきめはじきつもはじきはんばしきはな ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

五来重著作集 - 第 11 巻 - 137 ページ

すなわち死者の荒魂を籠の中に、封じ込める意味であったとおもわれる。その発想は動物や鳥を籠で覆って、逃げ出さないようにすることにあったのであろう。これがのちに墓を野獣に掘られないように保護する意味にかわって、「狼はじき」とよばれたのである。

五来重, ‎赤田光男, 2009

葬送と墓の民俗 - 343 ページ

小判菓子の形からみると楕円形のもので、備中町平川の鋤崎八幡宮の宮座の席で分配されるクツガタモチを小さくした形で扁平な点も似ているが、その関連性は不明である。 5 狼はじき岡山市(旧御津郡馬屋下村)大窪では昭和四年ごろ、墓上に割竹をさしこん ...

土井卓治, 1997

狭山市史: 民俗編

... であり、これらはいずれも狼や^のような^ :敵が、死体を^りお】しにくるのを防ぐためと説明さよんで広く分市している。そのうちで一番簡単な形式は、^通二おの割竹を十文字にくくりっけ、四っの^を地而死者を葬ってその上に割竹を挿し、それを^はじき、^はじき、 ...

狭山市 (Japan), 1985

墓の習俗 - 第 4 巻

猪がそんなことをするはずはないが、昔は狼や山犬が墓場の付近をうろうろしていて、昔ならばそのようなこと地面に突きさしたもので、 ... で一番簡単な形式は、普通二本の割竹を十文字にくくりつけ、四つの端を死者を葬ってその上に割竹を插し、それを狼はじき.

最上孝敬, 1979

何処かに必ず生きている。 - xxiv ページ

狼の群が、狩りをしていて、往々、母子狼の裸張り範囲に入ったのである。そこで、わが二匹の狼は、自分の禅張りを守るため、狼の群の先頭にいるボスに立ち向かったのである。子狼は弾き飛ばされ、群のボス狼と母狼が死闘を演じた。母狼の肩に、牙を喰い込 ...

小島武彦, 2000