"うす‐じき"辞典での日本語の意味

うす‐じきの発音

うす	‐	じき
usu		ziki

うす‐じきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうす‐じきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうす‐じきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うす‐じき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 很快砂浆
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mortero pronto
• 日本語翻訳家 - 英語: Mortar soon
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मोर्टार जल्द ही
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هاون قريبا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Растворы скоро
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: argamassa em breve
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শীঘ্রই হামানদিস্তা
• 日本語翻訳家 - フランス語: mortier bientôt
• 日本語翻訳家 - マレー語: Soon mortar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mörtel bald
• 日本語: うす‐じき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 절구 곧
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: rauh mortir
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: vữa sớm
• 日本語翻訳家 - タミル語: விரைவில் மோர்டர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लवकरच तोफ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yakında harç
• 日本語翻訳家 - イタリア語: mortaio presto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zaprawa szybko
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: розчини скоро
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: mortar curând
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κονιάματα σύντομα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: mortier gou
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: murbruk snart
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mørtel snart

«うす‐じき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうす‐じきの使いかたを見つけましょう。うす‐じきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

反对語辞典 - 24 ページ

うすげしょう[薄げしょう』うすさいしき薄影造にこまかく美しい色どり。の上にうずくはどこしたどり、 U ちゅうさいしき「中彩色うすじき「薄敷き』最引所規定ほんじき「本敷き」売買の成立によりも少額の証拠金。当って取引所がとりたてる証拠金。うすずみ「薄墨』うすぞ ...

塩田紀和, 1978

天使のベールはうすみどり - 62 ページ

問題は、どんれたわ。何をいっているのだろう、仕様がないなといった表情をされて、黙って先生は室を出て行か相談してきめたいと思いますので、保留して頂けませんか」「すみません先生。手術の件ですが、主人がじきに来ると思います。手術するかどうか、よく ...

西君枝, 2000

下等百科辞典 - 299 ページ

真の取引のうすじきうすばり直取引を標準として、取引の様な形式でなす賭博の取引所の相場、即ち米ならば立会相場、株ならばうすじき(薄敷)うすばりそうば(薄張相場)うすばりや(薄張き【相場語】うすばり(薄 83 るが、これも下田からの伝来的名称であらう。

尾佐竹猛, 1999

広辞林

續物ゃ金飄などの簿いうす-じおノー薄屯】名一塩味の少ないこと.ラすしおお 7 弒斓】へお)おやきく濯。「噢 1:3?」ラす-じき【薄敷 1 一名一所の^定の^ 4 ;金より少ないお#を敷. ^として、取引すること'すばり,「ること^うす,じリ【薄知り】(名)うすうす亊情を知ラれす.

金澤庄三郎, 1958

江戶小說槪論

麻生磯次 んといふ。か、るとこへ御大めうとをらせ耠ひ、御しよもふありければ、ぢゝいろくの花さかする。さてた V 今さかて此はいでもよこさっしやい。たんともっていくまいぞ。(三ゥ)。正じきぢゝかのはいをもち、かれ木にあがり、花さかせこんなうすはまきにしたがよ ...

麻生磯次, 1956

株式商品市場用語辞典 - 34 ページ

2 規定の証拠金より少ぃ証拠金で取引所の相場を薄敷(うすじき) 1 規定の証拠金より少ぃ証拠金のこ 2 隔地問の相場の開きが少いこと。薄ザャ(うすザャ) 1 各限月の相場の開きが少いこと簿ぃ(うすい)品物などの少いこと。引が活気のないこと。薄商内(うすあき ...

日本経済新聞社, 1953

国語拾遺語現考: 愛媛新居方言精典 - 48 ページ

愛媛新居方言精典 久門正雄 うすじき(名)薄敷〇家の鴨居としてルさしもの」を用ひがあり.、うづく時の状を「づきづき」といふ)た」また「あたたた」「あつつつ」「あちちち」などといふことど、あつい」とも「いたい」とも言ひ、感動^的には「あいたたに触れた時,或は熱い 38 ...

久門正雄, 1960

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 592 ページ

ゥスパゼニゴケ食ァ〉 3 うす I はた【薄機】【名】「うすもの(薄物) 1 」に同じ, ,害紀-推古一六年八月(岩崎本訓)「亦衣服(きもの)に音錦, .... の変動に応じて勝&するもの,薄敷(うすじき) ,〔取引所用語字囊〕 11 ^うすぱリ-のみや【薄張呑屋】【名 5 薄張りを行なう者,また, ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 592 ページ

圏ゥスパゼ二ゴケ食ァ〉 01 うす-はた【薄機】【名】「うすもの(薄物) 1 」に同じ, ,害紀-推古一六年八月(岩崎本訓)「亦衣服(きもの》に皆 .... 薄敷(うすじき)。〔取引所用語宇食〕 1 食ァ〉 0 うすぱリ-のみや【薄張呑屋】〔名 3 薄張りを行なう者,また,不正仲買人,〔特殊語 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 221 ページ

かなかなふかなががはしがふかのうぜん'のうぜんかずらかやきじきいづ. ... さんじょうする 64'76 あるくであるくまくらねまく 77 まくらぢ 74 まくらまくらぢあのょいまくまくほし 100.102 まくするほしのぞましい 63 まぐまうしじきょせまぐびみょうまぐまうすじきょまぐつ ...

Kimio Serifu, 1995