"おそ‐あき"辞典での日本語の意味

おそ‐あきの発音

おそ	‐	あき
oso		aki

おそ‐あきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおそ‐あきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおそ‐あきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おそ‐あき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 深秋
• 日本語翻訳家 - スペイン語: A fines del otoño
• 日本語翻訳家 - 英語: Late autumn
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: देर से शरद ऋतु
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أواخر الخريف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Поздняя осень
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: outono atrasado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মরহুম শরৎ
• 日本語翻訳家 - フランス語: fin de l´automne
• 日本語翻訳家 - マレー語: musim luruh lewat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Spätherbst
• 日本語: おそ‐あき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 오소 아키
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: pungkasan Autumn
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cuối mùa thu
• 日本語翻訳家 - タミル語: பிற்பகல் மதியம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: उशीरा शरद ऋतूतील
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Geç sonbahar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tardo autunno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Późną jesienią
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: пізня осінь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: toamna târziu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αργά το φθινόπωρο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: laat herfs
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: senhösten
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: senhøsten

«おそ‐あき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおそ‐あきの使いかたを見つけましょう。おそ‐あきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

徳田秋声全集 - 313 ページ

徳田秋聲 た。而して一一言目には毎も定って、もゐられなく成る。千代子も其れに対して云ひ争ふやうになっく、其の為ぐさが不愉快 ... を出して、静かに床を延べると其のま、、逃 中は恐る, ^呆れた顔で見てゐたが、旋て畳障りも傯びやかに、 3 ちゆうおそあきか!

徳田秋聲, 2002

童牛漫話 - 32 ページ

ろ俟らを無學だなどといふのはひどい,てられたこともあるのだから、それならば其時に戒しめればいい,モの時知らん拫をしてゐて、「明甩」のなかにも、「おそあき」などの語があるかも知れない。北原白秋氏は與謝野氏から育どの 16 は、新特社時代からあって、 ...

斎藤茂吉, 1947

逆引き季語辞典 - 113 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

必携季語秀句用字用例辞典 - 154 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

徳田秋聲全嫄 - 第 9 巻 - 156 ページ

徳田秋聲. 9 ?い『その方が好いでせう。」芳雄は義兄とドクトルの話を、黙って聞いてゐた。とかくみやうごにちご 1 ぴや. ... 学姉の家では、主の義兄が、今遅い朝飯をすませて、長火鉢の^&う4 あ 451 ぎけいい 4 おそあきめしながひばちことにした。作次はその足 ...

徳田秋聲, 1997

愛しくて - 4 ページ

前岡多美子 言の葉を取り留めもなく散りばめてやがてひとつの歌になれかし春風に髪をあづける愛し子のうなじの白さや嫁ぐ日近く晩秋に父と詣でし道祖神の庭の木洩れ陽ひろひて歩むおそあきさえがみ.

前岡多美子, 2003

Ōmushō - 第 6 巻 - 5 ページ

Morikazu Arakida, Seikadō Bunko あきあさ ... ど 3011 あこめすがた 3089 あきのみなと 3138 あけ 3072 あこめのうわ(は)おそあきのみや 3137 あけいろ 3073 い(ひ) 3089 あきのみやい(ゐ) 3137 あげうた 3074 あこめのくれない(ゐ)あきのみやこ 313?

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

Reikai tanka yōgo jiten - 35 ページ

ォダヒカ二ともいおだひ—に〜【穏ひに】(副)のどかに、おだやかに、 おそ I ちかお園く安けれ(佐佐木: 8 〉海の音をりをりきこえ月は澄みて此 ... おそ-ざくら【遅桜】(名)他の桜よりずっと遅れて咲がり(松村英一^おそ秋の光が和む海の上におち行く鳥の白きむら一月 ...

窪田空穂, ‎尾山篤二郎, 1990

現代100名句集 - 第 3 巻 - 181 ページ

出水川かなく鳴いて日當りぬ石二つ相よる如し秋のくれ神は皆べに葉によりぬ秋の暮菊剪るや提灯もすこしあげよといふ柿食ふや俳諧 ... 鹿にそふ神消もあへず落葉風晚秋の雲七色にくれにけりおそあきなないろ滿月をあげて晚秋くれにけりおそあき 花影,原石隳.

稲畑廣太郎, 2004

季寄せ〔新版〕 - 120 ページ

角川書店 ^ '在長ょなが長き夜夜の長さ夜長し夜長人夜長衆夜長妻夜長星夜長飽^圓短おきゆ秋の夜お。 ... 月色どる月小田刈月季秋〔なが月の一樹か晚秋だ」末の秋季秋晚秋〔晚秋や仰げば杉の奥も杉山本肇〕おそあき思ひけり奈良来牛〕秋社お, (秋の社日。

角川書店, 1985