"おどけ‐ばなし"辞典での日本語の意味

おどけ‐ばなしの発音

おどけ	‐	ばなし
odoke		banasi

おどけ‐ばなしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおどけ‐ばなしを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 滑稽的故事
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Antics Tale
• 日本語翻訳家 - 英語: Antics Tale
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हरकतों कथा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الغريبة حكاية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Выходки Сказка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: antics Tale
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রঙ্গভঙ্গ Banashi
• 日本語翻訳家 - フランス語: Antics Tale
• 日本語翻訳家 - マレー語: Antics Banashi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Antics Tale
• 日本語: おどけ‐ばなし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 익살 바 없음
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: antics Banashi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trò hề Tale
• 日本語翻訳家 - タミル語: விசித்திர Banashi
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चाळे Banashi
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Komik hikaye
• 日本語翻訳家 - イタリア語: antics Racconto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Opowieść wybryki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: витівки Казка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: antichități Tale
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: antics ιστορία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: manewales Tale
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Antics Tale
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: antics Tale

«おどけ‐ばなし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおどけ‐ばなしの使いかたを見つけましょう。おどけ‐ばなしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

国文学研究資料館蔵和古書目錄: 1972-1997 - 49 ページ

(染色尽女夫喧哝)新おおどけけだものづくし花づ 510 左くしかみづくし女夫喧哝口合咄(女夫喧哝口合咄)新板おどけぢごくの落ばなし 245 右(地獄の落ばなし)新板おどけ忠臣蔵ぬらくら講釈 359 右(忠臣蔵ぬらくら講釈)新板おどけはき物づくし女夫げ 427 右んく ...

国文学研究資料館, ‎国文学研究資料館. 整理閱覧部, 1998

江戶・東京語研究: 共通語への道 - 254 ページ

文化年間には「譁」に「おどけ」の訓があったのだろうか。実はこの素朴な疑問がこの小考を書かせるきつかけとなった。手もとにある漢和辞典の「譁」字には「おどけ」の訓はない。また、国語辞典の見出し語「おどけばなし」の項に「譯話」の表記はない。さらに言え ...

土屋信一, 2009

古典落語の力 - 120 ページ

せせるお取り締まり、おどけばなしさえ遠慮しなけりやならない御時勢に、今夜は「宇治拾遺物語披講」と表向きをつくろいましたが、内実はおどけばなしの催しだと知れましたら、元禄の鹿野武左衛門や宝暦の馬場文耕のような、むごいおとがめを、こうむらない ...

榎本滋民, 1988

友達語 - 12 ページ

れ絵(ざれえ) ' I ;おどけ絵。 2 滑樓を主にした絵。いちゃつく:男女が交情こまやかにたわむれる。 0 —夜付くからの転? 8 け(おどけ)に 1 ;戯ける。 2 ふざけ。 3 たわむれ。戯け口(おどけぐち) ' 1 '戯けた口調。タ'戯れ 3 のたとえ。戯け話し(おどけばなし) 1 戯けた ...

Yukio Kiyota, 1998

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 147 ページ

たわれぇ戯評】ぎひょう戯遊】げゆう-ざれあそぴ,たわぶれあそび戯開帳】おどけかいちょう象&】ざれぐま戯傲】ぎごう戯閲】ざえん敵寝】たわれね戯業】あざれわざ-じゃれわざ 0 節】おどけぶし数詩】ざし數話】おどけばなし敝墨】ぎばく.げばく戯^】あざれうた,おどけ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

伊勢物語古註釈大成 - 642 ページ

必竞、此字なくて、きこふが中に、句切をかえながら、むかしといはずして、そとつの語勢をかり^る者、やはり、おどけばなしの數ぃさろによつて、毎條件よにいひて、たま/ヽなきは、ひはじむるの一曲、則物語といふの主情を起頭せるなり、をさしていふ事ぞや。

日本図書センター, 1979

日本民俗大辞典 - 第 1 巻 - 267 ページ

日本昔話集成」は「昔話の名称^発端,結語など」の部て扱い、吉四六話,彦一話など有名な主人公名て呼ばれることが多い。「日本昔話大成』は笑話の狡猾者揮を「おどけ者」と「狡猾者」に分類し、『日本昔話通観」も笑話に「おどけ^狡猾」というタイプ群を設定する ...

福田アジオ, 1999

中世伝承文学の諸相 - 321 ページ

... ろかむこ」「おろかむこかいもちにおそ^^^^^れし事」^饥^ 1 ^ 23 おろか村お 3 愚か村話お—泥お站音曲説話^お 18 * 59 温泉寺? ... 型索落し咄おどけ者話弓おどけばなしおどけ禅亨^^^^お伽草子加^ ^おかすお伽越原左術門落ち小田式部尾崎勇烏滸話「^ 11 ...

美濃部重克, 1988

Kinsei shōsetsu - 第 2 巻

Takeshi Yamaguchi るものの、たヾ髮結の順によってのみ話手が變るといふことが、無理を生じがちであった。 ... 風呂」の角書の「おどけばなし」に「譚話」の字を當てたとりすまし振から來る滑栲にある「錢湯新話」の影を濃くして、更にそれが準據する「剪燈新話」 ...

Takeshi Yamaguchi, 1941

日本類語大辞典 - 96 ページ

... の 10 道話。 C 種学のー O 課話種談 C 政事上の 10 政談 G そのばかぎりの 10 座談 G 共物事につきてのー O うはさ(鳴)。 ... うちあけたるー O うちあけはなし(打明 C 意外にして興味あるー O 奇談・○おどけたるー O 俳談俳諸科借議料俳歌」。おどけばなし( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909