"おわしまさう"辞典での日本語の意味

おわしまさうの発音

お	わし	まさ	う
o	wasi	masa	u

おわしまさうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおわしまさうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおわしまさうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おわしまさう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 让Oashi马萨
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Deje Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - 英語: Let Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Oashi मासा चलो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: السماح Oashi ماسا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Пусть Oashi Маса
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Vamos Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: যাক Owashi মাসা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Laissez Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - マレー語: Biarkan Owashi Masa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Lassen Oashi Masa
• 日本語: おわしまさう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: おわし마사 입니다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ayo Owashi Masa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hãy Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - タミル語: Owashi மாசத்தின் நாம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Owashi मासा द्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Owashi Masa Let
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Lasciate Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Niech Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Нехай Oashi Маса
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Să Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ας Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Laat Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Låt Oashi Masa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: La Oashi Masa

«おわしまさう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおわしまさうの使いかたを見つけましょう。おわしまさうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 334 ページ

竹河ヒおわしどころ 13 御 5 ^ーし)所 1 おはし-資人の居所。おわしましどころ。:濂. ^ 9 〕おわしまさ.ろ【 3 御 1 -座(し)まさう】おはし I ふ一動)一文" 3 二『おはしましあふ」の^ )「おはします」の 88 での 3 いお。ともにいらつし 4 'る。「こ 4 たかなたの君たち、教をつくし ...

山田俊雄, 1995

古浄瑠璃說経集 - 102 ページ

て諸事の哀をと^めたり」(明磨板,せつきやうば奥州日の本の将軍いわきの判官まさうぢ殿にす、人間にての御本地をたづね申 ... さかもりまじ,んさかづきぎやくすはさし集まり四季を学うでお建てある車日取る珠口取る珠七珍万宝の宝に飽き満ちておわします御所 ...

信多純一, ‎阪口弘之, 1999

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 148 ページ

参り給ふ時の御つぼねには梅魔をしたれば」,和泉式部日記「北の方も例の人のなかのやうにこそおはしまさねど,夜ごとに出でんもあやしとおぼしめすべし」 1 出「おわします」は「おわす」に比べて一般に敬意が強く、ことに平安時代では,帝、院(上皇)などの動作, ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 148 ページ

... 尊敬語を用いており,「おわします」はいくつかみられるが.「おわす」は使用されていない。 8 訓点资料では,「まします」「います」を多く用い、「おわします」(さらに「おわす」)はごくわずかしかないが,「日本离紀」古訓には相当数の「おわします」の用例がみられる。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

語彙研究文献語别目錄: Supplement - 72 ページ

〇森田武「日葡小考 I 行く,来るの意味を中心として」和子「源氏物語動詞《おはす,おはします〉(昭む. 1 : "至文堂)おわしますおし〇日浅 22 れ〇木之下正雄『平安女流文学のことば』(『野州国文学』^昭^ , 3 〕おわしまさう表現の一問題—思し給ふ,おはし給ふ」はれ( ...

佐藤喜代治, 1983

說経正本集 - 第 1 巻

... うかさつま、六まんてうを、御ちきやうと、なされて、おわし四 0 二 しけうち殿は、ちくこ、ちくぜん、ひご、ひぜん、大すみかたうさゑもんしけうちなりつくし、ちくせんの國、せうを申せは、かるかやのせう、これも一とせは、ほんふにておわしますか、國を申せは大きた ...

横山重, 1968

真宗文化と本尊 - 第 4 巻 - 274 ページ

千葉乗隆 274 また大坂御坊建立にっいて、上人の子実悟が書いた『拾塵記』には、っぎのようなお話がみえます。 ... のご和讚の「太子のっくりておわします、御寺はそのかずあまたあり、四天王寺、法隆寺、中宮が集まっていることをきき、上人も参詣しました。

千葉乗隆, 2002

Muromachi jidai shôsetsu-shû ...: A collection of novels ... - 8 ページ

Kôjirô Hirade, 1908

物語文学の研究: 本文と論考 - 129 ページ

たゐの君は心よりほかになげきおぼせど、みな人心をあわせてし事我ひとりたけう思はなるべきかたなければ、おもひみだれ給ふ。 ... んとおぼすに、ちうぐう扨おわしますうへに、たうだゐにはまいらすべきやうなし、しなたかきもくだれるも、たちならぶ人のいでくる ...

金子武雄, 1974

寝覚物語欠卷部資料集成

をんなごの有は、ことの、御心ばえの、ありがたうあわれなるを、なに、つけてか、思しるけぢめ見えたてまつらん」とおぼすに、「ちうぐう、扱おわしますうへに、たうだ為にはまいらすべきやうなし。しなたかきもくだれるも、たちならぷ人のいでくるを、をんなは、おほき ...

田中登, 2002