"とり‐さう"辞典での日本語の意味

とり‐さうの発音

とり	‐	さ	う
tori		sa	u

日本語でとり‐さうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのとり‐さうの定義

とり‐さう【取り支ふ／取り障ふ】 ［動ハ下二］争っている間にはいって両者を引き離す。仲裁する。

とり‐さうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のとり‐さうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのとり‐さうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«とり‐さう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 以秀
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tome Sau
• 日本語翻訳家 - 英語: Take Sau
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: साव लो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: اتخاذ ساو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Возьмите Сао
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tome Sau
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Sau থেকে নিন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Prenez Sau
• 日本語翻訳家 - マレー語: mengambil Sau
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: nehmen Sau
• 日本語: とり‐さう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 취 사우
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: njupuk Sau
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hãy Sáu
• 日本語翻訳家 - タミル語: சாவ் எடுத்து
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सौ घ्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sau atın
• 日本語翻訳家 - イタリア語: prendere Sau
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Weź Sau
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Візьміть Сао
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ia Sau
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πάρτε Sau
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: neem Sau
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ta Sau
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ta Sau

«とり‐さう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からとり‐さうの使いかたを見つけましょう。とり‐さうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

徳田秋声全集 - 380 ページ

さうですか。それなら何も苦労することはないぢやありませんか。」 「では是から出かけようぢやありませんか 「無論だと思ひます。」さんから説きっけた方がい、でせうね。」「さうと決れば、一刻も猶予はできませんが。差当り恭造叔父「では早速取りか、らなければ ...

徳田秋聲, 2004

訓蒙図彙 - 299 ページ

さう(鰺)龍 186 - 5 ゥ'さう(蚤)蟲 197 - 11 ォ'さう(棗)果 221 - 3 ォ'さう(桑)樹 229 - 5 ゥ'さう(梢)樹 233 - 12 ォ'さう(藻)花 244 - 9 ォ'さうくわつ( :鶬鸹)鳥 173 - 3 ゥさうけう(も莢)樹 236 - 10 ゥさうしう( - & .嚙)鳥 180 -にゥさうしゃ(繰車)器 139 - 22 ゥさうじゅつ( ...

中村惕斎, ‎杉本つとむ, 1975

ドン・キホーテ - 66 ページ

毀 恐らいではない— —婦人は自分自身の中には、かういふ邪魔物の上を通ったり踏み越えたりする贈り物や御機嫌とりなどといふや ... さういふ人は婦人の前に、しっこい戀男どものちがば^ 'ばふとひとふじん I へこひ I ものです"そこで^人にその德を失はせずに ...

抱月島村, 1605

廣文庫 - 65 ページ

りでのえやうつね打出仕樣で四ぐ 1 ハすぐべゥらや、四ぐありていざすベきところなほて、なほしもせらでのさうぞ. ... 0 、まゐりてつくべし、物いみハぞくひをつけて、きりてつくるをいみじたゝみてなか 1 いれて、へしてよごと 1 四すぢづ、とりいで丧毎し,ぬぎいづる ...

物集高見, 1916

蔣介石: - 290 ページ

ゝけ丸ぼくちうこく離んらぢぇ随んさう=ん優」-しどうちるに〝~持し得ず、脅迫されて眠毎に参加するような被動の地位に立つならは、 ... 尊うげんいんせうのっ-フゆみちげんいんせうのっ「目下の中縄には、極力願事の原因を消滅するのがとり得る唯一の途である。

石丸藤太, 1937

さう婦湯: 全 - 4 ページ

か 6 も仰がれて端居へ先さうすを遊ばせる日の桶の輪入の^こ 4 ち^ばかりはあきに. : ; ? &ろは上までに訴狀もまねもてはなすひろい庭に箒の來る鳥のありた世もびた三文さ呼ばす, ! 'りを雛香が交纟て奈良又此さ, ^らさ,、や《のせ力小の靑んじ茶しくてんくけ殘 ...

潜魚庵芙川, ‎恒松隆慶, 1909

近代文学読本 - 84 ページ

は鳥の搏翼の真似をして I ろくとりォ〜き,とりみ,じ^ん 0 やうマせでろ, ^うはゝおやとり 5 ^ゝたきまね『六さんは大変鳥が噜であったから、さうかも知れないと私が思っただけですよ。』ろくたいへんとりしわたくしおも『だって先生はさう言ったじや有りませぬか。

石井和夫, ‎小林修, ‎田中実, 1985

Kogetsu shō - 第 2 巻 - 13 ページ

トま y Uy )、 d 州「〜〜○とり 7 りスてよ(トや&をょう〜ろ?さぬそろー』(72 ネマ 7 〜さ myTy」とり多くほ y ミ*はゆのうてても〜?」さう位をメあくく仏ワま 7 の妻&〜てうれ~ ~ ~ろえ 7 ータれみ〜さのはひみ」ろダ 7 ~ ~ミッうれをくみ〜て 7 う砂を々ーキ。

Kigin Kitamura, 1673