"れんげ‐ざ"辞典での日本語の意味

れんげ‐ざの発音

れんげ	‐ざ
renge

日本語でれんげ‐ざはどんな意味ですか？

日本語辞典でのれんげ‐ざの定義

れんげ‐ざ【蓮華座／蓮華坐】 １ 密教で、結跏趺坐 (けっかふざ) のこと。２ 仏像を安置する台座。蓮華台。蓮台。蓮座。

れんげ‐ざの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のれんげ‐ざを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのれんげ‐ざの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«れんげ‐ざ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 莲花位置
• 日本語翻訳家 - スペイン語: posición de loto
• 日本語翻訳家 - 英語: Lotus position
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कमल की स्थिति
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لوتس موقف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: позе лотоса
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: posição de lótus
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পদ্মাসন
• 日本語翻訳家 - フランス語: position du Lotus
• 日本語翻訳家 - マレー語: kedudukan teratai
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Lotussitz
• 日本語: れんげ‐ざ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 연꽃
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Bata
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: thế hoa sen
• 日本語翻訳家 - タミル語: தாமரை நிலையை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कमळ स्थितीत
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Lotus pozisyon
• 日本語翻訳家 - イタリア語: posizione del loto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pozycji lotosu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: позі лотоса
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: poziție lotus
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: στάση του λωτού
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: lotusposisie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: LOTUSSTÄLLNING
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: lotus stilling

«れんげ‐ざ»に関連する日本語の本

以下の図書目録かられんげ‐ざの使いかたを見つけましょう。れんげ‐ざに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

カラー版イチから知りたい！仏教の本 - 231 ページ

ぴゃくごう額の中央にある白い* *毛で、右回りに渦巻三道き、光を放ち続ける。喉元にある 3 本のし智恵の象徴とされる。わ。ブッダが悟る以前の、煩悩の三毒( □ * P55)の名残ともいわれる。のうえけっがふざれんげざ神内衣結跡』跳失生蓮華座如来の法衣。

大田由紀江, 2014

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 3 巻 - 101 ページ

蓮華念 8 は: ; : : ^れんげこく【蓮華國】で蓮華蔵世界をいう。 I 蓮華蔵世界^ ^ ? - 2 総じて ... 蓮華念誦 3 ビれんげざ【蓮華坐】密教で半跏坐を吉祥坐 ... これはインドのョ I ガの修行において行者の坐法の代表的なものを蓮華坐( I3II ^ 3 ^ I ョ 3 - '89I ! 8 )とょんで ...

Hajime Nakamura, 2001

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 263 ページ

れんげ-おうじょう【蓮華往生】 1 死後、極楽浄土の蓮華座上に生まれること。 2 寛政の頃、上総国で、日蓮宗不受不施派の悪僧が団結し、愚民の迷信を奇貨とし、大蓮台を設け、希望の信者から料金を徴してこれに登らせ、その周囲で一斉に読柽し、連台を萎 ...

平等通照, 1978

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 18 ページ

解毒などに用いた。「 361181& (レンギヨウ)。或る木の、薬効のある或る実」(日葡 10 )「連翹二ガク平。微寒二シテ、ノボル。技ヲサリ、クダイテ巧纏ハレ物ヲ治ス 0 上焦ノ諸熱ヲサマス」(全九集一一)れんげざ〔蓮華座】「蓮華」の形に作った仏,菩薩の像の台座。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

文化財を楽しむために: 鑑賞の手引 - 141 ページ

代表的なものとしては、蓮華座,せんじざいわざちょうじゅうざ宣字座,岩座,鳥獣座などがある。せんじざ宣字座台座の形式で、その形が「宣」の字に似ていることからこう呼ぶ。蓮華座蓮華を表わした台座で、如来像,菩薩像の台座のうちで、最も一般的な形式で ...

石丸正運, 1987

仏像のはなし - 74 ページ

つうけん通屑りようかたころ 4 両肩を衣でおおう施無畏印結跏跌坐ひだリあしさきくきちじようざ左足を先に組めば吉祥坐みざあしさきごうまざ右足が先なら降魔坐座そんぞうせいかく尊像の性格や思想にあかずおお合わせて数多くの種類があるれんげざこれは ...

ひろさちや, 1995

Nihon bukkyōgo jiten - 292 ページ

丄れんげしきびく,一 0 蓮華色比丘尼れんげしきびくに「蓮華色」は囹ゥトパラヴァルナ— 11 な 313 くミ^ & -回ゥッパラヴァンナ I ... 滅して平稳であり、差別をこえて絶対の平等である身)をることをうれば、すなはち寂滅平等身(煩悩を完全に れんげざ〜れんしゃらず ...

岩本裕, 1988

佛教聖典 - 13 ページ

東京大學佛教青年會, 2008

Bukkyō daijiten - 1040 ページ

インドでは池中より生え出た蓮華を宗教的聖者の座としたが、これが仏教に入り仏^ #薩の座となった。仏像の台座の形制には定形はなく、蓮華の花を構成する蓮弁には単弁と複弁があり、蓮弁も上向きのものと、さらに反 I 花(下向きの蓮弁)を加えるものなどが ...

古田紹欽, 1988

日本國語大辞典 - 505 ページ

搔楽浄土。,害言字考節用集- 1 「蓮華^レンゲコク西方浄土 1 称」,坐禅和讚「此時何をか求むべき寂滅現前するゆゑに当所すなはち蓮華国此身すなはち仏なり」 8 ^レンゲコク食ァ〉 0 ^ 11 書富れんげ-ざ【運華座.蓮華坐】【名】 0 仏語。密教で両足を組み合わせて ...

日本大辞典刊行会, 1976

用語«れんげ‐ざ»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈かられんげ‐ざという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

如来、菩薩、明王…違いをご存知ですか？仏像基礎知識の基本の「き」

【蓮華座（れんげざ）】仏像が乗る台座は、泥の中から美しい花を咲かせる蓮。悟りを象徴し、それを象った蓮華座は如来や菩薩の台座として用いられます。 ... 【結跏趺坐（けっかふざ）】立っているのを立像（りゅうぞう）、座っているのを坐像（ざぞう）と呼びます。 «日刊アメーバニュース, 10月 15»

サリン事件２０年、若者今も「麻原崇拝」 ＳＮＳで勧誘

無料で手相占いをします」。２０１２年９月、男性は指定された名古屋市の自宅近くのマンションを訪れた。「体が強くないですね。ヨガをやってみるといいですよ」。週１回、仕事終わりにヨガ教室に通うようになった。足を組む蓮華座（れんげざ）のポーズをとり、呼吸法 ... «朝日新聞, 3月 15»

3月8日=みつばちの日！｢声美人｣になれる｢ハチの呼吸法｣とは

(1)椅子に楽に腰掛けたり、正座や蓮華座（れんげざ）などの姿勢で床に座ります。ポイントは、背骨をまっすぐ伸ばし、座り心地を安定させること。体が硬くて背骨が伸びないようであれば、お尻の下に座布団などを敷いてもOKです。 30代・40代からのエイジングを ... «マイナビニュース, 3月 15»

モンゴルで200年前の僧侶ミイラが発見「まだ生きているよう」

ムードラという組んだ手と蓮華座（れんげざ）から、ダライ・ラマの医師団のひとりで修道士でもあるBarry Kerzin博士は、「この僧侶は、“tukdam”と呼ばれる瞑想が極地まで深まった状態でミイラ化したのではないでしょうか。体が徐々に縮小し始め、3週間目あたり ... «livedoor, 2月 15»

和歌山県県指定文化財に木造菩薩形坐像など３件追加（写真付）

木造菩薩形坐像」は、髻（もとどり）を結い、条帛（じょうはく）や裳（も）、帯状衣（おびじょうごろも）を着け、蓮華座（れんげざ）の上に座る菩薩をかたどった坐像です。 平安時代の９世紀中頃に作られたものとされ、高野山の真言密教と、山麓の紀の川筋との関係性 ... «WBS和歌山放送, 3月 14»

仏女新聞×朝日新聞

仏女新聞）. 京都国立博物館の東にあり、慈悲と理知で人々を救う普賢菩薩騎象像（きぞうぞう）（重文）を本尊とする。平安時代の作で、蓮華座（れんげざ）に座った菩薩が象の背に乗る。 可琳さんの疑問は「象の４本の足は丸い台座に乗っているけど、その前にも ... «asahi.com, 10月 13»