"りんりてき‐しゅうきょう"辞典での日本語の意味

りんりてき‐しゅうきょうの発音

りん	り	てき	‐	しゅう	きょう
rin	ri	teki		syuu	kyou

日本語でりんりてき‐しゅうきょうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのりんりてき‐しゅうきょうの定義

りんりてき‐しゅうきょう【倫理的宗教】 国民的、世界的規模の倫理性を有する宗教。仏教・キリスト教など。

りんりてき‐しゅうきょうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のりんりてき‐しゅうきょうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのりんりてき‐しゅうきょうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«りんりてき‐しゅうきょう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 宗教伦理
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Religión ética
• 日本語翻訳家 - 英語: Ethical religion
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नैतिक धर्म
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الدين الأخلاقي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Этическая религия
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Religião ética
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নৈতিক ধর্ম
• 日本語翻訳家 - フランス語: La religion éthique
• 日本語翻訳家 - マレー語: agama etika
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ethische Religion
• 日本語: りんりてき‐しゅうきょう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 윤리적 종교
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: agama Ethical
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tôn giáo đạo đức
• 日本語翻訳家 - タミル語: நன்னெறி மதம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नैतिक धर्म
• 日本語翻訳家 - トルコ語: etik din
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Religione etico
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Etyczne religia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Етична релігія
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Religie etică
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ηθικές θρησκεία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Etiese godsdiens
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Etik religionen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Etisk religion

«りんりてき‐しゅうきょう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からりんりてき‐しゅうきょうの使いかたを見つけましょう。りんりてき‐しゅうきょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

宗教間対話と原理主義の克服: 宗際倫理的討論のために

不寛容な原理主義を排し、異なる神を信じる者どうしが対話することは可能か?気鋭の神学者が現代の論争史を概観し、諸家の主張を明快に整理した上で、この課題を徹底的に考 ...

西谷幸介, 2004

巽軒博士倫理的宗教論批評集 - 第 1 巻 - 40 ページ

秋山悟庵 『宗敎の歷史的特殊性は一日^早く扛破すべきものな 6 、之を打破し了らされば其铤形せる普遍的道を履む者にして、其先夭內容の聲を基とするが諸宗敎共通の點なれと、去れば論述せられた, ^。卽ち倫理的實在の命令は大我の聲な 6 、先天內容の ...

秋山悟庵, 1902

宗教的実存の展開: キェルケゴールと親鸞 - 54 ページ

キェルケゴールと親鸞 山下秀智 て、倫理的実存、さらには宗教的実存へ展開する必然性を見ることが出来よう。それは悔い(八 11520 にて、我々は審美的実存が、単に美学的なものへ逃亡するのではない場合には、悲劇というものを媒介とし断を潜り抜け、運命 ...

山下秀智, 2000

三田仏教の福音 - 16 ページ

勿論七 6 教理上仿斷片的忙拾乙集付札伏、夕八二》 P 夕卜聖年殊忙諸十 Q 法典中忙怯稄十 Q 道德的規定年教訓郝澤山忙必丕、吋札芒屯是等乙共忙亦不純忙匕工稍屯寸打伏非人道的規定七寸合盯 Q 乞到底未花倫理的宗教乙小人吱乞忙怯進女衣加 0 ...

丸山興愍, 1919

復活の曙光 - 122 ページ

姉崎正治. Q 法律化從人所以七、神 Q 裁荊次乙屯 Q 怯、即古此 Q 焦札左乙良心 Q 制廷七於至。乙 sO 左 Q 乙全(同一 Q 精神咖白出工居乙。咖(論方扎伏、此 Q 宗教仗所謂乙倫理的宗教乙混同寸乙憂邢坊否(勿論先 du 忙述弋左如 v 、愛 Q 神祕 Q 道德 ...

姉崎正治, 1904

倫理・心理・宗教・教育・社会学・哲学新著梗概 - 第 3 巻 - 14 ページ

幀杜怡(其 Q 住文乙法別)化七包合于、卸在第一次的對象忙對于乙判茁、耍求威情拭次第忙遼吋乙札工背槌忙落 r 然札占古單一在丕威知 Q 價值運助忙丁拭目的論拭全然內地的在小亡扎上扛如仞仁匕丁美的威情乙倫理的威情舢起乙加七見日弋價值 Q ...

中島力造, 1912

道徳は教えられるか

村井実 そうした宗教とのなんの結合もなくても、ヒューマ二ズムの実現は可能でなければならな実際にそのようなものであるならば、その存在を倫理的にきわめて高く評価する。しかし、私は、そのような倫理的宗教の出現をきわめて望ましいと思う。また現実の ...

村井実, 1990

思想のシンポジウム 1 - 71 ページ

西谷啓治 思う。恰度キェルケゴ—ルの上昇的な方向を逆さまに打返す方向にも、やはり美的、倫理的、宗教〃とに却って一種の倫理性をもち、宗教を引き降すことに却って宗教性をもっというようなものだとているイロ二—では、美的なものがいつもそれだけで ...

西谷啓治, 1985

技術者の自由業技術士人生: 貧しいけれども貪らず心豊かに - 54 ページ

また彼のたぐい稀な哲人的性格とゆるぎなき生活態度とは生得のものばかりでなく、若き日のかかる体験に由来した諦観にも関連させて考えるのが最も自然であろう。さらにまた彼の哲学の倫理的・宗教的色彩は民族的観点からも規定される。彼の祖先たちは ...

本田尚士, 2011

勤勉の哲学: 日本人を動かす原理

こう考えれば、イスラム教徒のように一定の日時を特に定めて「宗教的な熟(行為)」に時間をさくことは無意味となり、宗教とは一に心 ... 的秩序はくずれ、同時に宗教的行為と世俗的行為の違いもなくなって「働くこと=宗教的修業」となり、宗教的・倫理的か非宗教 ...

山本七平, 1984