"りゅうげん‐ひご"辞典での日本語の意味

りゅうげん‐ひごの発音

り	ゅ	う	げ	ん	‐	ひご
ri	xyu	u	ge	n		higo

日本語でりゅうげん‐ひごはどんな意味ですか？

日本語辞典でのりゅうげん‐ひごの定義

りゅうげん‐ひご【流言飛語／流言蜚語】 口づてに伝わる、根拠のない情報。

りゅうげん‐ひごの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のりゅうげん‐ひごを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのりゅうげん‐ひごの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«りゅうげん‐ひご»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 传闻棒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: palos rumor
• 日本語翻訳家 - 英語: Rumor sticks
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अफवाह की छड़ें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: العصي شائعة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Слух палочки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: varas rumor
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গুজব লাঠি
• 日本語翻訳家 - フランス語: bâtonnets de Rumeur
• 日本語翻訳家 - マレー語: kayu khabar angin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Rumor -Sticks
• 日本語: りゅうげん‐ひご
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 유언 히고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: gosip teken
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: gậy Rumor
• 日本語翻訳家 - タミル語: வதந்திகள் குச்சிகளை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अफवा रन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Söylentiler çubukları
• 日本語翻訳家 - イタリア語: bastoni Rumor
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kije Rumor
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: слух палички
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: bastoane zvon
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μπαστούνια φήμες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: gerugte stokke
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Rumor pinnar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ryktet pinner

«りゅうげん‐ひご»に関連する日本語の本

以下の図書目録からりゅうげん‐ひごの使いかたを見つけましょう。りゅうげん‐ひごに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日语汉字读音速查词典 - 454 ページ

かぜ]流行歌[りゅうこうか]流行目【はやりめ)流行性感冒[りゅうこうせいかんぼう】流行眼[はやりめ〕流行語[りゅう;うご) ,流血[りゅうけつ 1 )流言[りゅうげん〕流言飛語[りゅうげんひご〕流言楚語【りゅうげんひご〕流儀[りゅうぎ)流用[ひゆうよう]流域[りゅういき〕流転[る ...

来一民, ‎陈艺, 1994

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

(類)桃紅柳緑・花柳界りゅうげんひご流言飛語確かな根拠もないのに無責任に言いふらされる噂。デマ。(例)私がこの会社を辞めてライバル会社へ行くなんて、そんな話はまったくの流言飛語だ。そんなことに惑わされずに私を信じてください。○「飛語」は、現代 ...

ISM Publishing Lab., 2015

シドニー攻略: Shidonī kōryaku - 262 ページ

りゅうげんひごさいげんこの種の流言飛語というものは、出所は分からないが際限なく広まるものである。日本軍は、とうとう人食い人種にされてしまつた。つまるところ、シド二ー市民はパ二ックになつたのである。きょうい建国以来、このような脅威にさらされたこと ...

田中光二, 2009

四字熟語で愉しむ中国史

しょうこくかみんどろうはつかあかっきりゅうげんひごうわさしきょう流一一一一口飛語噂好きは、『詩経』が著された古代から人間の習性だ。飛語は蛮語とも書き、伝えられる内容の悪さを示あくちはおす。人々の口端に上るのは異変、恐慌等の社会不安で、煽られ ...

塚本青史, 2010

近代文学難読作品名辞典 - 第 1 巻 - 137 ページ

日外アソシエーツ, 1998

単語大系 - 第 4 巻 - 1989 ページ

竜ケ谷(りゅうがや) [固] 49 陸上地形名竜川(りゅうがわ) [固] 67 姓 27 大字(その他)淹感(りゅうかん) [名] 2419 病気類 31 汗(りゅう ... 竜玄新田(りゅうげんしんでん) [固] 27 大字(その他)リューゲン島(りゆーげんとう) [固] 49 陸上地形名流嘗飛語(りゅうげんひご) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

新編　忠臣蔵　下:

りゅうげんひごいろいろな流言輩語もこの間に放たれる。幕府も又、事の重大性を感じて慎重を極め、容易に、この庭断はできなかっさいけつこじょせい二恐愚た性ものがしらやくふナし堀内傳右衛門はもうよい老人だった。細川家の物頭役で譜代の奉公人である ...

吉川英治, 2013

諸葛孔明の兵法に学ぶ経営: 中国五千年の経綸を繙く - 76 ページ

互いに私利を計る事をさいそくりゅうげんひごある。軍の出師が不利になる場合は、必ず次の様な兆候が伴随している。士卒は怠情、散まんいぐ魔で、軍紀は守られず、全軍の将士は敵に対する作戦に長偵して軍はおどおどしている。土卒に信せいちょう-V ばんず ...

貴志白文, 2010

我、六道を懼れず: 真田昌幸連戦記 - 439 ページ

が織田弾正ちゅうりゅうげんひご忠の耳に入るよう、北近江と京へも透破を放ち、流言輩語をばらまけばよいと存じまする。わずかながらでも援軍をもらっていながら、家康がわれらを相手に何もできなかったとあらば、織田と徳川の盟などすぐに瓦解いたしましょう ...

海道龍一朗, 2013

私の行き方考え方: わが半生の記録

りゅうげんひご当時流言蛮語が盛んに行なわれる。海外の信用は地におちる。公債は暴落するという状態であった。なにしろ東京の大半が一瞬にして焼野原となったという大事変だから無理もなかった。「東京は危険だ。昔から地震が多い。脇端になった東京に ...

松下幸之助, 1986