"さいこく‐じゅんれい"辞典での日本語の意味

さいこく‐じゅんれいの発音

さい	こく	‐	じゅん	れい
sai	koku		zyun	rei

日本語でさいこく‐じゅんれいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさいこく‐じゅんれいの定義

さいこく‐じゅんれい【西国巡礼】 西国三十三所の観音霊場を巡礼すること。また、その人。西国めぐり。

さいこく‐じゅんれいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさいこく‐じゅんれいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさいこく‐じゅんれいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さいこく‐じゅんれい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Saigoku朝圣
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Saigoku peregrinación
• 日本語翻訳家 - 英語: Saigoku pilgrimage
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Saigoku तीर्थयात्रा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Saigoku الحج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Saigoku паломничества
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Saigoku peregrinação
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Saigoku তীর্থযাত্রা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Saigoku pèlerinage
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saigoku haji
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Saigoku Pilger
• 日本語: さいこく‐じゅんれい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 서국 순례
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saigoku ziarah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Saigoku hành hương
• 日本語翻訳家 - タミル語: Saigoku யாத்திரை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Heiseikan
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Saigoku hac
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Saigoku pellegrinaggio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pielgrzymka Saigoku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Saigoku паломництва
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Saigoku pelerinaj
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Saigoku προσκύνημα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Saigoku pelgrimstog
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Saigoku pilgrims
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Saigoku pilegrims

«さいこく‐じゅんれい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさいこく‐じゅんれいの使いかたを見つけましょう。さいこく‐じゅんれいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

国書読み方辞典 - 520 ページ

さいこく...西国けいせい犬嚼塚さいこくけいせいいぬがみづか 3 , 639 —1 西国けいせい市杵島...けいせいいつくしま 3 , 639―1 西国下...くだり 3 , 639-1 西国三十三番暱礼友力...さんじゅうさんばんじゅんれいともぢから 3 * 639 — 3 西国方安文...ほうあんもん 3 ...

植月博, 1996

ことばをもとめて: 岡山の代表的な方言 - 161 ページ

もともと「さいこく(西国〕」 1 西方の国。 2 九州地方。 3 中国.四国地方。 4 西国三十三所の略。 5 西国巡礼の略。「さいこくさんじゅうさんかしょ(西国三十三所)西国における三十三所の観音像を安置した寺院。「さいこくじゅんれい(西国巡礼)」西国三十三所の観音 ...

十河直樹, 1971

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 439 ページ

の謀叛( " )平らげにーへ発向( )す」へ平家・真・腹声>駅(平貞能は)九州の反乱を平定するために九州へ出発する。○ (「西国三十三所」「西国巡礼」の略)近畿地方で観音を祭った三十三か所の霊場。また、それを巡礼すること。例「これといふが、この ...

北原保雄, 1993

新明解百科語辞典 - 84 ページ

礼所には青岸渡寺^紀ー一一井寺.長谷寺, 11 一井き.清, ?など. ; : II :名^が多い。さいこくじゅんれい【^ ^巡礼】西 2 !三十三所を^する-』と。また、その^ 55 ^者。さいこくすじぐんだい【西国筋郡代】江一 11 の敏名。九州の解府頟を管培し、管内の^悦の徴収.

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

例文仏教語大辞典 - 349 ページ

序「維摩お是^ :国之音」 0 「さいこくさんじゅうさんしよ(西国三十三所)」の略" ^「さいこくじゅんれい(西国巡礼)」の略,さい-ごく【最極】 3 山物事の程度がこれ以上にならないというその限界。#正法眼械|梅華「いまこの古仏の法輪を尽界の最極に転ずる,一切人天の ...

石田瑞麿, 1997

Shin jiten - 64 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

Kanagawa-ken kyōdo shiryō shūsei - 第 10 巻 - 101 ページ

どうかあんばいがよさそうだ、どふぞ、このじゅんれい「むかふへゆく、としまのしりつきがむつちりとして、やないかへ。 ... へは、することなすことまがて、出かけましたが、かはつたことには、とかく、まいも、これなりで、さいこくじゅんれいでもしよふと思つ 佥^鞋.

Kanagawa-ken Toshokan Kyōkai. Kyōdo Shiryō Hensan Iinkai, 1957

ベネッセ古語辞典 - 539 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

完訳用例古語辞典 - 70 ページ

/em>三十三所: ^ ,い」または「內 31 巡礼^ごの略。 41 さいごく」. ^。さいこく-さんじふさんしよ【西国三十三所】^ "に 1 名詞近褒を中心に散在する三十三か所の観音付巡礼の霊場。三十三番札所。三十三所。さいこく-じゅんれい【西国巡礼】名詞西国三十三所の ...

小久保崇明, 1998

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 425 ページ

南北朝期以後,九州,四国'中国'奥州などの分権化が進行し,制度的区分としての東国'西国の概念は消滅した。一方,民衆レベルでは西国三十三所のように長く残った。さいごくさんじゅうさんしょじゅんれい西国三十三所巡礼近幾地方を中心とする観世音! ^の霊場 ...

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997