"さか‐びん"辞典での日本語の意味

さか‐びんの発音

さ	か	‐	びん
sa	ka		bin

日本語でさか‐びんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさか‐びんの定義

さか‐びん【逆鬢】 油気がなく鬢の毛がそそけている状態。一説に、髻 (もとどり) を高くして、鬢の毛並みが頭の頂の方に向くように結った男子の髪形。

さか‐びんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさか‐びんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさか‐びんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さか‐びん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 无论是瓶子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Es si la botella
• 日本語翻訳家 - 英語: Is whether the bottle
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बोतल यह है कि क्या
• 日本語翻訳家 - アラビア語: هو ما إذا كانت زجاجة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Является ли бутылки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: É saber se a garrafa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কিনা বোতল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Est de savoir si la bouteille
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ialah sama ada botol
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ist, ob die Flasche
• 日本語: さか‐びん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 차이인가 병
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Iku apa botol
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Là liệu các chai
• 日本語翻訳家 - タミル語: பாட்டில் என்பது தான்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बाटली की नाही हे आहे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: şişe olmadığını mı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: È se la bottiglia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Czy butelki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Чи є пляшки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Este dacă sticla
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Είναι αν το μπουκάλι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Is of die bottel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Är om flaskan
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Er om flasken

«さか‐びん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさか‐びんの使いかたを見つけましょう。さか‐びんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 965 ページ

5 酒酒酒贤^拔^槽酒所】さかどころ酒果】しゅか酒杯】しゆはい酒析】さかます酒析星】さかますばし酒林】さかぱやし酒毒】しゅどく酒 ... さけだち【酒望】しゅぼう【酒桶】さかおけ【酒欲】しゅよく【酒淫】しゅいん【酒液】しゅえき【酒渴】しゅかつ【酒瓶】さかびん-し 4 びん.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

ダブリン市民

... はちさかびんョコレートやボンボンのいっぱいはいった鉢、それから何本かの長いセロリーの茎を挿したガラスの花瓶。テーブルの中しようへい央には、オレンジとアメリカ林橋のピラミッドを高くささえ上げた果物台の哨兵として、二本の切子ガラスのずんぐりしディ ...

ジェイムズ・ジョイス／安藤一郎訳, 2015

唐人お吉物語 - 38 ページ

絵草紙などで見たお伽噺に出てくる鬼を連想したり、赤い酒が人間えぞうしとぎばなしャマンの酒瓶から血のような赤いお酒を、これも赤い金縁のカップになみなみと注いですすめさかびんきんぶちところで、その夜、っまり、最初にハリスの館へ送られた夜、お吉は ...

竹岡範男, 2006

オルヌカン城の謎 - 第 9 巻

そこがコンラート王子の牢獄になっているのだ。テーブルには酒瓶《さかびん》と、ぜいたくな食事の残りものがのっていた。そのそばのベッドで、コンラート王子は眠っていた。ベルナールはその肩をたたいた。「元気をだしてください、殿下」囚人はびくっとおびえて、 ...

モーリス・ルブラン／大友徳明訳, 1982

ベネッセ古語辞典 - 549 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

完訳用例古語辞典 - 78 ページ

em>びん【逆鬌】名詞手入れをしないため、油気がなくなって轚の毛並みが前方にそそけている髮。,さか,ふ【逆ふ】?力一" —自動詞-ハ四 2 ?ハ 1 背く。逆らう。 818 :ム五「ついで悪あしき事は、人の耳にもさかひ、心にも違^ひて、その事成らず」 I ! (物ごとの)覼序 ...

小久保崇明, 1998

新言海 - 93 ページ

かい「こと,さか-びたしら一【^漫し】^め中に 4 叶すさか-びたり-も【酒-り】ふあの屮に 4 ス一ること。 3 絶んす.めを&んていること。沈やさか-びて一名:【酒漫】魚肉! 3 力切^を、塩と酒との出门びに 5 ^して味をつけた&料。さか-びん一名 ...

大槻茂雄, 1959

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 514 ページ

したによって」〔玨^貫 86 〕さか-びん【逆餐】名男性の 8 * ^ 1 の一。もとどり^く取り、髮の毛並みが頭の頂の方へさかさに向かうもの。「美男をにはかにーにして、身を苦 1 ^し」〔浮.二十ド孝 1 さか-ふサカ(コ)ゥ【逆ふ】幽ハ四 1 顕応しない。逆き。そ. ^ /。「しを用もる ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

角川最新古語辞典 - 335 ページ

一一つのわざ、ま言|に入なれば」〔徒然二八八〕さか-びん【逆養】#男性の髮型の一。^ ^ 4 | ?くとり、髮の毛並みが頭の頂の方へ逆さに向かクもの。「美男をにはかに—にして、身ー, ^なし 7 姿| .見苦.ンク見セカケご!一浮-本^二十不孝〕さか.ふサ" (コ)ゥ【逆ふ 1 咖 ...

佐藤謙三, ‎山田俊雄, 1980

ベネッセ全訳古語辞典 - 570 ページ

さか-びん【逆お】圖江戸時代の男性の髮の結い方のひとつ。の位 3 を高く取り、蟹ひんの毛を逆さに上に向けた, 8 。差、毛が乩れている髮宏。さか-ふ【逆ふ】さか一-こう〔ハ-トニ段〕〈へ...ふ-ふる-ふれ-へよ〉逆^ ?。はむかラ。反対する。背く。「下しもとして上かみに ...

中村幸弘, 1996