"さげ‐あま"辞典での日本語の意味

さげ‐あまの発音

さげ	‐	あま
sage		ama

日本語でさげ‐あまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさげ‐あまの定義

さげ‐あま【下げ尼／垂げ尼】 尼削 (そ) ぎにした髪形。また、その人。

さげ‐あまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさげ‐あまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさげ‐あまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さげ‐あま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 降低甜
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La disminución de dulce
• 日本語翻訳家 - 英語: Lowered sweet
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मिठाई घटी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: خفضت الحلو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Снижение сладкий
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: reduzido doce
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মিষ্টি নামানো
• 日本語翻訳家 - フランス語: réduit douce
• 日本語翻訳家 - マレー語: menurunkan gula
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: gesenkt süß
• 日本語: さげ‐あま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 숙여 여승
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sudo manis
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: giảm ngọt
• 日本語翻訳家 - タミル語: இனிப்பு குறைத்தது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गोड कमी केले
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tatlı düşürdüler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: abbassato dolce
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: obniżona słodkie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: зниження солодкий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: coborât dulce
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Χαμηλότερα γλυκό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: verlaag soet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sänkt söt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: senket søt

«さげ‐あま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさげ‐あまの使いかたを見つけましょう。さげ‐あまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 847 ページ

安^】あま【亜麻】アマ(アマチュア)ァマ阿ほ】おおあま【大甘】力-マ【 I&38 】だがあま【だが蟹】おきあま【沖蠻】そぎあま【削尼】なきあま【泣尼】おけあま【 962 女】さげあま【垂尼,下尼】すあま【素甘】マナ I マ【 91115158 】にいのあま【二位尼】うはつのあま【有髮の ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

隱語大辞典 - 504 ページ

/em>あしさげあし【下足】:さげあしとり(下足取)の略にて、取引所にて、^ ^する物件が下落の状況にあることをいふ。秘密辞典一九二 0 さげあまさげあま【下尼】:髮の毛を切り下げにしたる: ^人。: 5 密ぉ典一九二しさけい 1 左倾(さけい)丧、左利きの意。芸枝適( ...

木村義之, ‎小出美河子, 2000

逆引き熟語林 - 19 ページ

長吻虻つりあぶ大敝油おおとのあぶら下げ尼さげあま花 8 2 はなあぶ御敏油おんとのあぶら垂れ尼たれあま編虻ひらたあぶ權の油かやのあぶら削ぎ尼そぎあま. 1 虻うまあぶ 8 し油こしあぶら有髮の尼うはつのあま泡あぶく種油たねあぶら浜あま力あわ.なわ.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Wakun no shiori, zōho gorin: A dictionary of Japanese ...

つくも同し屋漏水也よて其處&もあかいへり 0 崧前に雨おれ石どいん所あり、あまそぎ葛撰式に若詠, ,高峰,時あ 1 * 52 いんど ... 尼そ 536 莪,也淸少納言に尼に- ^る乳兒どいへり昔の尼ハたれ尼 XV 额设&I たるおいんなり又さげあまあり今俗にも女兒な姿宏い ...

Kotosuga Tanikawa, 1908

Sōtōshū nisōshi - 7 ページ

袈裟を著て讓經する儈形の女性を有髮の尼佾と稱している。 ... 一ろあしお(一一六(せつた尼吳器、尼燒、比丘尼足駄、比丘尼雪踏などと連用され、江戶時代には「比丘尼」は尼佾形の費笑婦の名 ... 一一八( I 「そぎあま」のことをまた「さげあま」とも云っている。

曹洞宗尼僧史編纂会, 1955

日本類語大辞典 - 135 ページ

俗』あまつちよ、男おあん(御庵)。おびい(信濃周防長門)あんちょ(庵女) (信濃気おほあま(大尼)。あまごぜ(尼御前)。あまごせん(同上)。隣小尼。<頭髪を切下げにしたるー OTE さげあま(垂尼)。<貴婦人のなれるー O 敬尼公』<僧とー O 信尼。二衆。ぴくぴくに(比丘 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本難訓難語大辞典 - 11 ページ

に江戸に来た者の世話をする者。「上杉文害」げし《げすげし I 中世、荘園の事務を司つた現地の荘官。げす—「下衆^下種」とも害く。 1 身分の低い者。使用人。「源氏物語』。 2 心が卑しいこと。またその者。下 0 ^ 9 さげあま「垂尼」とも害〜。

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

仏教史のなかの女人 - 122 ページ

高木豊 とすれば、先の興福寺僧で法華寺別当となった莲聖.林懐.経理のころには、法華寺にもさげ尼がように、さげ尼.尼そぎについて語る『源氏物語』の成立を、一応、寛弘(一 00 四〜ニ一)のころ薄雲)といっているように、尼そぎ.さげ尼の存在は広いものになり ...

高木豊, 1988

半七捕物帳　三十　あま酒売:

半七は手拭を取って頬かむりをして、草履の足音を忍ばせながら、河内屋の淵剛に身をよせていると、ひとりの若い女が手桶をさげて来た。うす暗い夕闇のなかにも其の白い顔だけは浮き出してみえた。と思う途端に、彼女はそこに忍んでいる半七の姿を見付けて ...

岡本綺堂, 2014

大辞林: 漢字引き・逆引き - 77 ページ

三省堂編修所, 1997