"ささば‐も"辞典での日本語の意味

ささば‐もの発音

ささ	ば	‐	も
sasa	ba		mo

日本語でささば‐もはどんな意味ですか？

日本語辞典でのささば‐もの定義

ささば‐も【笹葉藻】 ヒルムシロ科の多年草。河川の流水中に生える沈水植物。葉は長さ10～20センチで細長く、しわがある。夏、葉の付け根から花柄を出し、黄緑色の小花をつける。さじばも。

ささば‐もの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のささば‐もを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのささば‐もの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ささば‐も»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 莎莎祚也
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Sasa -jo también
• 日本語翻訳家 - 英語: Sasa-jo also
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह भी याद कर रहे हैं -jo
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ساسا -جو أيضا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Саша -джо также
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sasa -jo também
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Sasajo এছাড়াও
• 日本語翻訳家 - フランス語: Sasa -jo aussi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Sasajo juga
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sasa -jo auch
• 日本語: ささば‐も
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 笹場도
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sasajo uga
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sasa - jo cũng
• 日本語翻訳家 - タミル語: Sasajo மேலும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Sasajo देखील
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sasajo da
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Sasa - jo anche
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Sasa - jo również
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Саша- джо також
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sasa - jo , de asemenea,
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Sasa - jo επίσης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Sasa - jo ook
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sasa - jo också
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Sasa -jo også

«ささば‐も»に関連する日本語の本

以下の図書目録からささば‐もの使いかたを見つけましょう。ささば‐もに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

単語大系 - 第 3 巻 - 724 ページ

... 大字(町)笹野町(ささのまち) [固] 26 大字(町)笹ノ丸(ささのまる) [固] 67 姓 27 大字(その他)笹ノ元(ささのもと〗[固] 67 姓 27 大字(その他) 6 野山(ささのやま) [固] 49 陸ヒ地形名 8 ノ潘(ささのゆ) [固] 60 鉱山,泉^名笹場(ささば) [固] 45 地区名籌場(ささば出も] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

由井正雪 - 62 ページ

さる其刹那の間に聲有りて、「枠、惡ぃも 1 つけいかれみォんいきほこりや^ 'いまをどとらいま 1 たもの&つなあばひこもあ ... 1 に^ちろやぷしと, -た- 'ぎなせもさばふもまるむばふ無き歟 0 など神妙に爲ぬ 0 」奉行と閒て、忠彌は小躍りしぬ、「や、扨は石谷殿か?

塚原渋柿園, 1907

萬葉歌の主題と意匠 - 16 ページ

平舘英子 「いざささば良らしな」の「いざささば」も解釈の分かれる語である。が、「赤ら嬢子を」と助調を伴うのは、『紀』の「赤れる嬢子」という主体の提示では文派上不充分であるからで、「誘す」の意の呼びかけであれば、目的格の明示は必ずしも必要あるまい。

平舘英子, 1998

ドグラ・マグラ　下:

と云いも終らぬうちに私は愕然として階え上がった。.... ;誰か三三何者かが傍に附いていだんだろろ今しがた私が聞いだような説明を ... 私は又、眼をパチパチさした。. . . . ;狐憑き三三落つれば三三落つればささもとの無筆王さもとの無筆ささと心の中で繰り返した ...

夢野久作, 2013

与謝野寛晶子書簡集成 3: 昭和6年~昭和10年 - 185 ページ

御滞京の時日の長かりしにくらべて度々御あひの出来ざりしことのみ残多くおもはれ候。御ことばにて松茸も手に入らぬことはあらじと承り失禮なることながら下に待ち居り候ひしもの沢山に御おくりいた、,、き嬉しさ限りなく覚え申候。會合の時に申居りし旅のこと ...

与謝野晶子, ‎逸見久美, 2002

先端で、さすわさされるわそらええわ

次代の作家・川上未映子のマスターピース集成

川上未映子, 2007

Shikoku jumokumei hōgenshū

おおぱもく 5 ななぬ 5 ";; ! 1^1^0 (2" "771 11^!^.ささばもく,ささもく,ながもく,やなぎもく(阿波),がらも(阿波),あわびも〔志摩),しぐも(志摩)。根は円錐状,茎は円柱状,雁木状に稍《屈曲す。主枝は多数叉状に分枝し上方に至る従い稍く扁平となり小枝をつく。高さ 1 米 ...

Hōshū Wada, 1936

虫曼荼羅: 古典に見る日本人の心象 - 83 ページ

同,二〔ラ〕たがくべきよひとかたのむふる雨にたまもてかざるささがにのいと(隠居百首,同,〔ョ〕むぐらはふおどろにまじるくものいのさもむつましき我がこころかな(月五十首中,民部卿為家卿, ... 〔モ〕秋の来て風吹きたたばささがにのくものあしがきあれまくもをし(同ニ一.

岩下均, 2004

ままささの貧乏画集 - 24 ページ

ままささ. へん,、"ん、、ほた力やま春の武尊山記憶にないほどの大雪に見舞われた冬も一段落したような小春日和の昼下がり、陽気に誘われるように武尊山を見に行った。早春と呼ぶにはまだ早く、落葉樹の芽は固く針葉樹はくすんだグリーンで、吹き降ろす冷気 ...

ままささ, 2007

Epitome de la vida y hechos del Emp. Carlos V. - 87 ページ

ゆぴ。, "。・。ヱ・' "灼晦奔ぬ珂び樋協牌めメ湖沸秤' " ,タ,妙 3Pa ゆグ砂砂小嘘メ、メ I あもがぅゆゥらゴもあぼ 0 ... パ、" ,タ必及ぬ,。$ぬ fgC 村ダが是砕ぬ細璃め必・, " ?磁・ a ゅ額' , "・,・・。" " "、" , .. " ,・"・や刃磁朋 I ぬ Zcf 加・。・如・押,も 8 ... 笹ば I 必も ...

Juan A. de Vera y Figueroa, 1654