"さし‐つらぬく"辞典での日本語の意味

さし‐つらぬくの発音

さし	‐	つらぬく
sasi		turanuku

日本語でさし‐つらぬくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのさし‐つらぬくの定義

さし‐つらぬく【刺（し）貫く】 ［動カ五（四）］刺して向こう側まで突き通す。刺し通す。

さし‐つらぬくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のさし‐つらぬくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのさし‐つらぬくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«さし‐つらぬく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 它是指我捅破
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Se refiere Calo
• 日本語翻訳家 - 英語: It refers I pierce
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह मैं पियर्स संदर्भित करता है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فإنه يشير I بيرس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это относится I проколоть
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Refere-se que perfurar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা তোলে তীক্ষ্ন বোঝায়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Il se réfère Je Pierce
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ia merujuk kepada menembusi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bezieht sich I durchbohren
• 日本語: さし‐つらぬく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 바르고 관철
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Iku nuduhake penetrating
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nó ám chỉ tôi đâm
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது ஊடுருவும் குறிக்கிறது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हे भेदक संदर्भित
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu nüfuz değinmektedir
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Si riferisce Io forare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Odnosi I przebijania
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Відноситься я проколоти
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Aceasta se referă am Pierce
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αναφέρεται Ι Pierce
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit verwys ek steek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hänvisar jag borra
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Det refererer jeg pierce

«さし‐つらぬく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からさし‐つらぬくの使いかたを見つけましょう。さし‐つらぬくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ギリシャ神話 - 226 ページ

しめた、とひとりの勇士が矢を飛ばし、猪の眼を射ると、メレージャは踊りかかって格闘し、その胸部をさし貫いた。さすがの荒猪も急所 ... ごんら囁る騒小社からとき、なや・`天地を震はす身方の勝囲しはらくは鳴りも此ますまうじうかしらきし貫く。さしもの荒猪も急所 ...

ジェームス・ボールドイン, 2011

火鍼マニュアル: - 6 ページ

南昌の陳日新教授が開発し、現在は大流行で、私が東直門へ火鍼を買いに行ったときも、熱敏灸なる棒灸が売られていた。普通の棒灸より倍 ... うちの弟子で実験したところ、白く輝く火鍼を風池に刺しても、少しチクッとするだけで痛くないらしい。刺す側の手応え ...

淺野　周, 2013

古代猛獣たちのサイエンス: 恐竜から人類まで、興亡の大ロマン

うまく毛でおおわれた小山のような背中に乗って、すばやく爪をさしこんでしまわないと、振り落されたり、ぶらさがってしまったりする ... そして頭をふりあげ、口を最大限に開き、二本の剛刀で刺し貫くノ・とたん、長毛マンモスは号叫を発し、毛に包まれた鼻を巻き ...

実吉達郎, 1997

日本の歴史を貫く柱

カルヴァン派(スコットランド長老派)の神学者であったアダム・スミスが発見した「市場」という思想も、この予定説(人間によって変更はできない、間世界を刺し貫く自然法則)という思想と同じものなのである。だから「予定=市場=疎外=構造」なのである。日本の場合 ...

副島隆彦, 2014

加納光於論 - 30 ページ

大岡信 3。 「隅」は実在するだけ「中心」は輝く「隅」は実在する世界を描くに必要な条件すでに春の棍棒棍棒の春だ春の胎蔵界をさし貫く冬の棍棒は真の半透明ではないのか真の透明とは冬の棍棒がさし貫いてゐる春の胎蔵界を.

大岡信, 1982

続続・大岡信詩集 - 第 24 巻、第 3 号

面積百五十六万五千平方キロ。全人口百四十万。草原歌町 春の船蔵界をさし貫く冬の根樺はすでに春の権樺根樺の春だ真の透明とは真の半透明ではないのか春の船蔵界を冬の根樺がさし貫いてるる真の透明と半透明の境界は透明か半透明か谿声の山色.

大岡信, 1998

『イーリアス』日記 - 77 ページ

使い古された常套句は輝きを失っていくのが普通だが、枕詞がこのように喚起力を保持しているのはなぜなのか。『万葉』 ... 先に引き返して行〈背中を槍で突き肩の真ん中を(突き)、胸まで刺し貫いた」 711X0X00 706(3 て( ^ 1 [ ^もリて 1 はビてひ 1 ) ^ )もリ ...

森山康介, 2005

オデュッセイア（下） - 第 3 巻

まったくのこと、神さま方があの働の帰国をおさし止めなさったものでな、あの方ならばわしらにちやんと尽くしてくださり、持ち物も分けてくださったろうが、住居なしもベり土地なり、また望み手の多いかみさんなり、気前のいい旦那がいつも自分の詔の下僕へ分けて ...

ホメロス／呉茂一訳, 1972

雪鬼の跳ぶ平野 - 58 ページ

これく刺し続けた。月の光は燦然とそそぎ、冷たい雪をさらに冷たくし、暖かい部屋にいる菜都子を容赦なし、月の光を見っめ続けた。午前一時十七分。菜都子にとって母との最期の別れはこの時だ。彼女は時計から目を離菜都子は時計を見た。さらに氷のような ...

吉田世志子, 2000

銀色の粉雪降る街を: はるかなる縦走シリーズ第一集 - 394 ページ

いっも、うっかを描き、夕食のすいとんの中から祖母たちに見っからないように、ふやけた米粒一粒をそっと左手して運転手にする。さすがにキビガラに顔は ... その真ん中に木の枝を刺し貫いて、ジープの車体の下のキビガラに差しし込む。車輪はもう、考えて決め ...

並木晴彦, 2003