"せき‐ねつ"辞典での日本語の意味

せき‐ねつの発音

せき	‐	ねつ
seki		netu

日本語でせき‐ねつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせき‐ねつの定義

せき‐ねつ【赤熱】 ［名］(スル)物を、真っ赤になるまで熱すること。また、物が真っ赤になるまで熱せられること。しゃくねつ。

せき‐ねつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせき‐ねつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせき‐ねつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せき‐ねつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 咳嗽发烧
• 日本語翻訳家 - スペイン語: fiebre Tos
• 日本語翻訳家 - 英語: Cough fever
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खांसी बुखार
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحمى والسعال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кашель лихорадка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: febre tosse
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কাশি জ্বর
• 日本語翻訳家 - フランス語: la fièvre de la toux
• 日本語翻訳家 - マレー語: demam batuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Husten Fieber
• 日本語: せき‐ねつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 기침 열
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: mriyang watuk
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: sốt ho
• 日本語翻訳家 - タミル語: இருமல் காய்ச்சல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: खोकला
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Öksürük ateş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: febbre tosse
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: gorączka kaszel
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: кашель лихоманка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: febră tuse
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πυρετός βήχας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: hoes koors
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hosta feber
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: hoste feber

«せき‐ねつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせき‐ねつの使いかたを見つけましょう。せき‐ねつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

科学大系 - 第 6 巻 - 51 ページ

7 らいじつけんや 3 このびんみつぺいことそのかはこのくびくわえんせきねつじ 0 - 5 たいたも彼は從來の實驗の樣に此瓶を密閉する事をせすに、其代り此首を火焰によって赤熱の狀態に保った。夫故瓶の方が冷めて空氣が中に吸ひ込まれても 1 萁空氣中の ...

John Arthur Thomson, ‎北川三郎, 1923

図解入門現場で役立つ金属材料の基本と仕組み - 149 ページ

高温脆化高温脆性とは、高温における金属や合金の衝撃値が著しく低下する現象です。炭素鋼の青熱脆性(せいねつぜいせい: blue ShOrtness )、赤熱脆性(せきねつぜいせい hOt ShOrtneSS)があります。青熱脆性は 2OO 〜 3OOC で強さが増し、伸びが低下 ...

大澤直, 2015

単語大系 - 第 3 巻 - 982 ページ

閱都(せきと) [固] 27 大字(その他) 65 駅名等石戸(せきと) [固] 27 大字(その他) 67 姓閱戸(せきど) [固] 27 大字(その他) 67 姓 ... (せきねつ) [サ変] 2332 灼熱 2419 病気類セキネップ[固] 45 地区名関根橋(せきねばし) [固] 64 交通施設名関根町(せきねまち) [固] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

通俗言語學 - 1 ページ

7 くわん I 、し 8 あつたる學問^はすべてその物に關して吾人の翳れるだけの智騷を集めたる者なろ、而して其學問が^龍環格なる意味め科學^なるには其^ほじキうけん 3 ひビ 0 0 間に尙條件あゥ、則先づ吾人が^しく一の寧物をしる^いひても^ 0 0 0 た 2 せきねつ ...

宮田修, 1899

せきね文庫選集: Shisei airoku, 84-85, 203 - 40 ページ

関根只誠, 關根俊雄. 轰に"つ、マつ、.っ^ ? . , 5 ^ :みや 19 ハ〇荷、^ ^仏^ ^人: 1 - 0 ?きみる^ ^ホ个义ひおゆつ I ひ一 5^ ^^^^6 が对んまみし^ ^タヌ^1011^、グ晏^ ^んを; ^し: 5 ^ 1 ^ ^ ? ^ !ウン^ ^あ八ま^ 0 、ま客^ : ^ ? ^、めャ一 〇クま斗れやいえ"义み.

関根只誠, ‎關根俊雄, 1983

徳田秋声全集 - 188 ページ

彼はその夏は例年よりも「兀気で、涼しくなったら、自分が株すると同時に、少しばかり血を吐いた。来て、或朝画へ行って、縁で手を洗ってゐると、ふと軽い咳を何のこともなかった呼吸器が、苟且の感冒から急に熱をもってなんこきふきかりそめかんばうきふねつ ...

徳田秋聲, 2004

せきね文庫選集: Kahai hyakuninsen - 49 ページ

関根只誠, 關根俊雄. |I せネ I・砕:セ,ド:すでめ,タ孝乃杉山ノイ水,しり一,、@ト I ノ叶乙ュづ勿イソ、ァ I ・づ*ね,、乙|ノ衛劣クレワ|九れ九り、|ノよりハ夕ル川 IV サしハ名伜二脚リつ I 川,りふ 0 叶 I 才車乙劣 II IJ 兇ノヌつゲ杖キロ代此多村も I ム。ぬ。刈"奇セ" "。、。

関根只誠, ‎關根俊雄, 1983

日汉机电工业辞典 - 1060 ページ

ねつしょりよラゅ【熱処理用油】热处理用油、「产钱ねっしよりライン【熱処理 1100 】热处理生ねつしょりりゆろどしけんほラ【 ... 矿^ :ねっせいさん【熱精算】热量平衡计算ねづぜいせい【熱脆性】热脆性ねっせき【熱漬】热浸镀ねつぜつえん【熱絕縁】绝热,隔热ねつぜ ...

日汉机电工业辞典編輯組, 1969

精解国語辞典 - 464 ページ

せきねつ〔赤熟〕まっかに熟すること。せきねん〔昔年〕むかし。ずっと以前。昔時 2 ,せきねん〔 2 ?年〕長い年月。 1111 橫年のうらみをはらした。せきのやま「関の山〕もうそれより上はだめということ。せいいっぱい。! ! ! "そんなことすれぱ、おこられるのが閧の山さ" ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

講談社国語辞典 - 569 ページ

サ変他)次々に加えて計算せきし【赤子】(名) 1 ちのみご。あかご。 2 天皇 ... せきしゅう 1 ^ 1 州】(名)石見(补わ)の国"せきじタ 5 じ【赤十字】(名) 1 白地に赤い十の宇のしるし」衛^班また赤, ; I 宇社のしるし。十字社。 .... は任をとる人ろせきねつ【赤熟】(名.サ変他) ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974