"せっき‐ぞろ"辞典での日本語の意味

せっき‐ぞろの発音

せ	っ	き	‐	ぞ	ろ
se	xtu	ki		zo	ro

日本語でせっき‐ぞろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせっき‐ぞろの定義

せっき‐ぞろ【節季候】 せきぞろ（節季候）

せっき‐ぞろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせっき‐ぞろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせっき‐ぞろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せっき‐ぞろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 石佐罗
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Piedra Zoro
• 日本語翻訳家 - 英語: Stone Zoro
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: स्टोन जोरो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحجر زورو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Камень Зоро
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pedra Zoro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্টোন Zorro
• 日本語翻訳家 - フランス語: pierre Zoro
• 日本語翻訳家 - マレー語: Stone Zorro
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Stein Zoro
• 日本語: せっき‐ぞろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 석기 조로
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Stone Zorro
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đá Zoro
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்டோன் சோரோ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्टोन Zorro
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Taş Zorro
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pietra Zoro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kamień Zoro
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: камінь Зоро
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: piatră Zoro
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πέτρα Zoro
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Stone Zoro
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sten Zoro
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Stone Zoro

«せっき‐ぞろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせっき‐ぞろの使いかたを見つけましょう。せっき‐ぞろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古語林 - 751 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 58 ページ

せつえ^節会勝】せちえがち;節回】ふしまわし:ま】せつじ,節気】せっき:節竹】よだけ;節米】せちごめ. ... ぴ〔節季】せっき〔節季仕舞】せっきじまい〔節季払】せっきばらい〔節季声】せっきごえ〔節季剃】せっきぞリ:節季逃】せっきにげ〔節季候】せきぞる^せきぞろ,せつ?

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 583 ページ

北原保雄, 1993

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 348 ページ

瞭 3 宝尽しなど画きたる紙の前垂をかけ、破りたる竹を 1 : ^に持ちてこれをた、き嗨しながら祝詞を唱へて、門口に躍りこむ」とある。【同義〕攀候(せっきぞろ)。【俳丄、】 80 光陰のやたらはやくもくる春に心そはせき? 5 ^としの節季候問屋酒船,徳和歌後万^ ^ニ ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

Miny̕ō no furusato: Meiji no uta o tazunete - 222 ページ

Meiji no uta o tazunete Ryūtarō Hattori. ぞ季になると、三人から四人ぐらいが一組 かためて催した。わらじばきに. 222 「せきぞろ、ホラホラ、毎年毎年、旦那のお庭へ飛び込め、はね込め」などという文句をとなえ、^鼓を打つもの、拍子木を叩くものなどが打ち ...

Ryūtarō Hattori, 1967

年中行事大辞典 - 394 ページ

ろ節季候「節季に候」の意て、江戸時代、 8 に訪れた門付芸人。せきぞろ,せっきぞろ。十二月初めから歳末にかけて行われることが多かった。二、三人連れ立って、女に三味線を弾かせ、四ッ竹,ささら.小太鼓,拍子木などを鳴らしながら、「せきぞろ ...

加藤友康, ‎高埜利彦, ‎長沢利明, 2009

必携季語秀句用字用例辞典 - 583 ページ

>せんのたわむれおは石戦の戯れ! ! ^夏.行事。口.いんじ氏划すうちせきぞう石造—のア—チ。 I 美術。せきぞう石像 I が立つ島。ビ—ナスの I 。せきぞく石 1 纖多くの I が発掘される。ヮせきぞろ節季候 111 仲冬*生活。せっきぞろ.姥等うば, . ! ^ . ^むね 0 ら 1 ...

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

ベネッセ古語辞典 - 716 ページ

0 * 3 【節供働き】〔名〕人が仕事を休む節供に、ふだん怠けている者が、ことさら働くこと。せつく-まへ【節供前" .... そのやり方。せっき-ばらひ【節季払ひ】ひ〔名〕節季にまとめて代金をせっき-ぞろ【節季候】〔名〕みせきぞろ反古丄〉ーー|せ 210 — —せざ.

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

万の文反古 ; 世間胸算用 - 276 ページ

大方の買物は当座払ひにして、物前の取りやりもやかまし五さけじやうぢゆう六っみすぎき事なし。正月の近づくころも、酒常住のたのしみ、この津は身過の心やすき所なり。七しはすかみがたせっきぞろ師走になりても、人の足音いそがしからず、上方のごとく節 ...

井原西鶴, ‎神保五彌, 1984

日本「神話・伝說」総覽 - 416 ページ

せ#ぞろ節季候暮れから正月にかけて、三味線,小太鼓.拍子木などを持って家々を踊り廻った門付芸。多くは赤絹で顔を覆い、三、四人連れで「せきぞろ、せきぞろ、ござれやハア、せきぞろ、めでたい、めでたい」などと祝儀の文句を唱え、報酬を受け取った。

宮田登, 1993