"せみ‐ごおり"辞典での日本語の意味

せみ‐ごおりの発音

せみ	‐	ご	おり
semi		go	ori

日本語でせみ‐ごおりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせみ‐ごおりの定義

せみ‐ごおり【蝉氷】 セミの翅 (はね) のように薄く張った氷。《季 冬》

せみ‐ごおりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせみ‐ごおりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせみ‐ごおりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せみ‐ごおり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 蝉Goori
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cigarra Goori
• 日本語翻訳家 - 英語: Cicada Goori
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सिकाडा Goori
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الزيز Goori
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Цикада Goori
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Cicada Goori
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: উচ্চিংড়ে Goori
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cicada Goori
• 日本語翻訳家 - マレー語: Cicada Goori
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Cicada Goori
• 日本語: せみ‐ごおり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 매미 고 우리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Cicada Goori
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Cicada Goori
• 日本語翻訳家 - タミル語: சிக்காடா Goori
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: उष्ण कोरड्या हवामानात आढळणारा मोठ्याने चिवचिवाट करणारा पंख असलेला एक कीडा Goori
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ağustos böceği Goori
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Cicada Goori
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Cykada Goori
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: цикада Goori
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: greier Goori
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: τζιτζίκι Goori
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: sonbesie Goori
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Cicada Goori
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Cicada Goori

«せみ‐ごおり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせみ‐ごおりの使いかたを見つけましょう。せみ‐ごおりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

季語季題よみかた辞典 - 599 ページ

崈夏譚のもぬけせみのもぬけ[動]さなきが羽化したあとのカラ。@夏揮の初声せみのはつごえ[動]その年にはじめてきかれるセミの声。&夏嫌の脱般せみのぬけがら[動]さ ... 5 揮根せみだこ[人]根の一種。^年揮氷せみごおり[地]薄い氷の揮の羽根のようなさま。

日外アソシエ一ツ, 1994

必携季語秀句用字用例辞典 - 590 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 328 ページ

一面に氷が張って水面が見えなくなつた状能^ -氷の楔(こおりのくさび)といい、鏡のように物が写る平らな氷面を氷面鏡(ひもかがみ) ,氷の鏡(こおりのかがみ)という。薄く張つた氷は蝉の羽にたとえ蝉氷(せみごおり)という。物の表面に張りついた^ ?氷の衣(こおり ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

八日目の蝉

逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか...。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。偽りの母子の先が見えない逃亡生活、そしてそ ...

角田光代, 2011

セミくんいよいよこんやです

地中で暮らすセミくんにかかってきた一本の電話。「ええ、そうです、いよいよ今夜です」セミの幼虫の羽化を描く楽しい絵本。

工藤ノリコ, 2004

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 128 ページ

語義にも諸説あり、かんだかい声の意とも,「からごゑ」「せみごゑ」などの誤りともされる,かみ-ごおリ:ごほり【神郡】【名】神铒とされ ... かんごおり。しんぐん。,害紀-持統六年三月「過ぎます神郡〔かみごほり)及び伊勢.志摩の国造等に冠位を躍ひ」,統日本紀-神護景 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典: - 128 ページ

かみ-ごえ:ごゑ【神声】 I 名 1 「かみうた(神歌) 1 」を歌う声, 1 「靖蛉 I 中.天&元年」に「『 ... 語義にも諸説あり、かんだかい声の意とも、「からごゑ」「せみごゑ」などの 16 りともされる。かみ-ごおリ:ご ... 国^神宮)があつた,神国(かみぐに二かんごおり。しんぐん。,害 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

虫曼荼羅: 古典に見る日本人の心象 - 136 ページ

〔テ〕〔ナ〕 2 もの思いの種としての鳴き声〔テ〕〔ッ〕から〔ヌ〕の伊勢の御の歌では、いものがある。この場合、袂といい袖と歌っているが、蝉の羽から羅の絹を連想したとは必ずしもいい切れなているのであろう。どちらも「衣装」との縁で歌われており、蝉の歌に ...

岩下均, 2004

Ōmushō - 第 6 巻 - 134 ページ

んばく 4031 せみのはごろも 4049 せんこ(か)うのかけばんせつしよ(や)うしたもうせみのはのうすきたもと 4036 (まふ) 4031 4050 ... まい 4037 せみごえ(ゑ) 4051 せんかのおきな 4037 せんみよ(や)う 4038 せみのお(を)がわ(は) 4049 ぜんぎよう(げう)たいし ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

古典俳文学大系 - 第 2 巻 - 59 ページ

常&問如吟田如田直加貞習帆おまごらり. ... や松沛河安成一笑ひ鹿子春日野になれも地をしむる鹿子哉武蔵野のはらごもりなるかのこ哉富士は雲をきぬのすその X かのこ战なつごろもなっぱおり夏衣付夏羽織 ... からむしををるらん蝉の衣哉古玄-蝉衣せみご.

久松潜一, ‎井本農一, 1975