"せんぱく‐げんぼ"辞典での日本語の意味

せんぱく‐げんぼの発音

せん	ぱく	‐	げ	ん	ぼ
sen	paku		ge	n	bo

日本語でせんぱく‐げんぼはどんな意味ですか？

日本語辞典でのせんぱく‐げんぼの定義

せんぱく‐げんぼ【船舶原簿】 船舶登録のため、船籍港を管轄する管海官庁に備えつける公簿。船舶の種類・船舶番号・船名・船籍港などを記載。

せんぱく‐げんぼの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のせんぱく‐げんぼを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのせんぱく‐げんぼの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«せんぱく‐げんぼ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 船舶总账
• 日本語翻訳家 - スペイン語: libro mayor de la nave
• 日本語翻訳家 - 英語: Ship ledger
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: शिप खाता बही
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سفينة دفتر الأستاذ
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Корабль книга
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: navio de contabilidade
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জাহাজ খতিয়ান
• 日本語翻訳家 - フランス語: registre des navires
• 日本語翻訳家 - マレー語: lejar kapal
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schiffs- Ledger
• 日本語: せんぱく‐げんぼ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 선박 원부
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kapal ledger
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ship sổ cái
• 日本語翻訳家 - タミル語: கப்பல் பேரேடு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: जहाज खातेवही
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Gemi defteri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ledger nave
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: statek księgi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: корабель книга
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: navă Ledger
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: καθολικό πλοίου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: skip grootboek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ship huvudbok
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ship hovedbok

«せんぱく‐げんぼ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からせんぱく‐げんぼの使いかたを見つけましょう。せんぱく‐げんぼに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

有斐閣法律用語辞典 - 386 ページ

げんば-じょせい【現場助勢】傷害、同致死の犯罪が行われている現場において、本犯行為者の気勢を高め又は刺激するような ... 本的事項を定める法(根本法、基礎法)けんぼう【憲法】国家の統治体制の根ある-"原簿は前者の、船舶原簿は後者の例で合もある。

法令用語研究会, 2000

Yūhikaku hōritsu yōgo jiten - 816 ページ

海上衝突予防法等では、広く水上輪送の用に供する船舟類を船舶としている。せんぱく-あんぜん ... せんぱく-うんこう-じぎょう【船舶運航事業】海上運送法による海上連送亊業の一つ。海上において ... せんぱく-げんぼ【船舶原簿】船舶登録つている。又は小型船舶 ...

林大, ‎内閣法制局法令用語研究会 (Japan), 1993

日本國語大辞典 - 154 ページ

人の^。,花柳存^へ織田純一郎訳 V 六三「是れ全く妾の軽卒に人言(《注 V ヒトノコトパ)を信ぜしより起れば」, #秋. ; ; 1 -伝-昭公四年「詩曰,礼義不,愆、何恤, ,於人^こ 1 ジンゲン食ァ〉^じん-げん【^言】 I 名 3 (「易経-繁辞ヒ」の「害不一尺, 31 、言不"尽 1 意」による ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Kinko shôsetsu shinsan - 第 1 巻 - 12 ページ

... 悪哲嵌痴、人の御ことぼやな。されぼせんあくふたつといふも、さとりをもつてあ(をせんとなし、ぐち以 ... 02 と北し、りんゑに夫ょぅ屯り。ためし七はき中にも、さへ諸人にはだ江口 II ぃべる避女なふれ候へ共、心なさとりたちまちふげんぼさつとあらはれ船ふハィ U ...

Hisamoto Shimazu, 1928

火城

このたびは謝が鹿なお頼みを快くお引き受け下さりましてまことにありがとう存じます」早速用意された酒を元恭の杯に注ぎながら ... みつくりげんぼ幕府天文方に所属する蘭学者笠(作院甫が蘭書を訳して繧めた『水蒸船説略』とは、日本で最初の蒸気機関の解説 ...

高橋克彦, 1995

六万語国語辞典 - 200 ページ

けんぼう[ ~法一】船肌離離胎- ”輪“富,こ〔ー記念日〕裏一) ”一概日の一で念ずる日'五万三日・鼻を醒言”一野廣一。ー大法、博浅令・ーソ言典警繍也。翼=ソスクダクハーク管~っ,'7)ークフ管日野『アムー〟ク〉げんぼ[原驚〕とちょう誓っとだいの讐けんぼ[翼爆]性] ...

岡一男, 1966

島津斉彬のすべて - 128 ページ

Moriji Murano 安政二年から明治元年までに薩摩藩が外国から購入した船舶は計一七隻で(英国一五隻、米国ニ隻)貧弱な造船の設備と技術では内外の情勢に対処でき ... 嘉永元年、蘭学者箕作阮甫にみつくりげんぼの来航を機に始められたものである。

Moriji Murano, 1989

張良: 劉邦を支えた名軍師 - 27 ページ

すでに巡幸の途中で年を越え、三春(初春・仲春・晩春)を過ぎてい船まは酷暑の季節であるいが始皇帝は死者同様に衰えた。そして、平生は歯牙にもかけなかった神に縺ろうとしたれいげんぼこらちんへい榊「毅よ。霊験あらたかな祠をどこぞで見付け、腰の平癒 ...

葉治英哉, 2000

夜明け前　第一部　上:

たとえばオランダから観光船を贈って来た時に矢田堀景蔵、かつりんたろ-こぶしんやくしもそねきんざぶろう丶えかわた-ざえもん B 勝麟太良なぞを小普請役から抜いて、 ... 下曽根金三良江川太良左衛門には西洋みつくりげんぼすぎたげんたんばんしょとりしらべ ...

島崎藤村, 2014

通名・擬人名辞典 - 124 ページ

見帆 I ん津軽で私娼の称にゲンボといった。吉田玄甫という医者の娘から始まったと、苷江真澄が述べているのは、土地の人からの聞書だったに相違ない。船乗相手の売色に見帆と当てたのは面白い。真澄の随筆稿本『筆のまに.ん、』四(文化)に「津刈の深浦〈 ...

鈴木棠三, 1985