"ぜんなん‐ぜんにょ"辞典での日本語の意味

ぜんなん‐ぜんにょの発音

ぜん	な	ん	‐	ぜん	に	ょ
zen	na	n		zen	ni	xyo

日本語でぜんなん‐ぜんにょはどんな意味ですか？

日本語辞典でのぜんなん‐ぜんにょの定義

ぜんなん‐ぜんにょ【善男善女】 仏法に帰依した男女。信心深い人々。

ぜんなん‐ぜんにょの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のぜんなん‐ぜんにょを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのぜんなん‐ぜんにょの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ぜんなん‐ぜんにょ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - 英語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - フランス語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - マレー語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語: ぜんなん‐ぜんにょ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 善南善女
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Saben uwong
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - タミル語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Zen´nan Zen´nyo
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Zen´nan Zen´nyo

«ぜんなん‐ぜんにょ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からぜんなん‐ぜんにょの使いかたを見つけましょう。ぜんなん‐ぜんにょに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

隱語大辞典 - 661 ページ

扦 X 语集一九パ五ぜんなんし【善男子】色。〔僧侶〕女の場合には「ぜんにょ」といふ。碟^構成の様式并^ : . ^集一 4 ^二五ゼンナンシ【善男子】:僧^仲間で男色関係を結ぶ美少年のこと。仏法に帰依する男子を爵男又は 1 * 1 男子というところから出 ...

木村義之, ‎小出美河子, 2000

仏教要典 - 3 ページ

じは 4 ザんなんしぜんにょにんずゐじゅんほふちじ辛, , 'じ V 、ぜんなんしザんにょにん大功德を生じ、大乘逬に入る。何等をか三と爲す。^はく若しは善男子,善女人の、自ら^深のだいくどくしゃらいなんらないもぜんなんしぜんにょにん. "づかじんじん 5 ^脇 3 * 1 、佛 ...

常盤大定, 1933

天台宗聖典 - 52 ページ

くじゅっうりもしきやう; /わんしょしや者、若は讀誦し通利し,若は經卷を書^せん: ,幾所の輻をかえは 5 けやくわうつも 1 ぜんなん I ... 5 佛いもし 4 ~んなん I せんにょにんよこきやうおない I いっしくの言はく-若、善男子、善女人、能く是の經に於いて、乃至一四句 6 ...

硲慈弘, 1927

図説 「観音経」入門: 法華経全章「28品」解説付 - 137 ページ

法華経全章「28品」解説付 大栗道栄 ... 尽お^養傚食衣服,队ぐいゃくおにょいうんがぜぜんなんしぜんにょにんくどくたふ真医藥ぉ汝、急^ 5 :是善^子善女人功^タタ不若し衆生が有って、観世音菩薩を礼拝し恭敬するならば、福がむなしく捨て去られることはない。

大栗道栄, 2001

大辞林: 漢字引き・逆引き - 729 ページ

三省堂編修所, 1997

聖德太子佛典講說勝鬘經義疏の現代語譯と硏究 - 第 2 巻 - 24 ページ

はく若ぜんなんしぜんにょにんみづかじんしは善男子,善女人、自ら甚深の法智を成就すると、若しぜんなんしぜんにょにん 9 :うちずいは善男子,善女人、法智に隨順するを成就すると、若しはぜんなんしぜんにょにんもろもろじんぱう善男子,善女人、諸の深法おい ...

聖德太子, ‎聖德太子硏究會 (Japan), 1989

漱石・全小説

岩から岸に渡した危ない板を踏みながら元の路へぜんなんぜんにょじょうだん引き返す時に、兄さんは「善男善女」という言葉を使いました。それが雑談半分の形容詞でなく、全くそう思われたらしいのです。あくるあさようじゆうべ翌朝極校を衛えながら、いっしょに ...

夏目漱石, 2013

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 124 ページ

往生要集さ夺〉ぜんなんしぜんにょにん【善男子.善女人】 1 もとは良家の男子.女人ということ。仏典のうちでは、在俗の聴衆をよぶ呼び名。前世に善の功徳を積んだ男.女。その宿善がこの世において開発して仏法を聞き、信仰することができるのである。あるいは、 ...

Hajime Nakamura, 2001

例文仏教語大辞典 - 675 ページ

迎』汝」囝男色の相手をする美少年^かげま, 88 丄一「销を天蓋といひ、妓^童を善男子,衣服のなきものを誕生仏ともいへり」ぜんなんし-ぜんにょにん【普男子善女人】 8 善男子と善女人の併称,在家の男女一籌を呼ぶときの呼び名,また、 11 -ぴかけの語。晚衆の ...

石田瑞麿, 1997

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

兄さんと私はさすがにそこへ浴衣を投げ棄てて通入る勇気はありませんでした。しかし湯の中にいる黒い人間を、岩の上に立って物始らしくいっまでも眺めていました。兄さんは艦しそうでした。岩から岸に渡した危ない板を踏みながら元の路へぜんなんぜんにょ ...

ゴマブックス編集部, 2015