"し‐あく"辞典での日本語の意味

し‐あくの発音

し	‐	あく
si		aku

日本語でし‐あくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのし‐あくの定義

し‐あく【四悪】 ２ 仏語。人の口に生じる四つの悪。妄語・両舌・悪口・綺語。
し‐あく【至悪】 この上なく悪いこと。最大の悪。極悪 (ごくあく) 。

し‐あくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のし‐あくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのし‐あくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«し‐あく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 碱液和
• 日本語翻訳家 - スペイン語: lejía y
• 日本語翻訳家 - 英語: Lye and
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लाइ और
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الغسول و
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Щелок и
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Lye e
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গাদ এবং
• 日本語翻訳家 - フランス語: Lye et
• 日本語翻訳家 - マレー語: scum dan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Lye und
• 日本語: し‐あく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 한 교련
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: scum lan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Lye và
• 日本語翻訳家 - タミル語: அழுக்காகவும் மற்றும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ठरविणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: pislikler ve
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Lye e
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ług i
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Щелок і
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Lye și
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αλισίβα και
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Lye en
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: lut och
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Lye og

«し‐あく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からし‐あくの使いかたを見つけましょう。し‐あくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國書辞典

和名・杖虫、今案)名寸白・伶云・加凡・文云、町久友しあくた・色ゆ口林攻。あくたを乙り珠く只。ビ方乙り。あくに・び日芥穴。林な仁きたる火。抽嗅ほのか丁もわれセみしまのあく|・|たぴのあくヒや人の音ヴれもせめ」あくた・小日其堆"ちり、あくたセ、口(材みあけたる ...

落合直文, 1902

露伴全集 - 511 ページ

凡兆は乖兒なり、其句多くは自然の巧模様の一片を拾取し來つて、而して鋪陳の手腕いとれいぼんて 5 くわいじそのくおほしぜんか 51 &5 べんし ... こヽに云へる灰汁桶は紺: ^とは^るべくは無けれど、灰汁を壢^すべきやうしく I らいあくをけこんやかぎなあくたす。

幸田露伴, 1929

うたおう楽しい歌: 輪唱・遊び歌・合唱 - 47 ページ

輪唱・遊び歌・合唱 千葉佑. あくしゅをしょうはずんで」: 120 丄—長峰亨作詞,作曲るくぁレ、さっしようあくしゆをし 0 歌いながら横隣の人と握手をしたり、さらに隣の人や前後の人と握手をしたりしましよつ。

千葉佑, 2004

天台宗聖典 - 93 ページ

ぢうじぜんじせミうろくりあくみさいひみやうじあくひつぢうへいいしくわんしゅよ住なり'事善とは事施等の六なり,理惡とは微細の無明なり I 事惡とは六の重蔽を謂ふ。"止觀を修するに山 4 に,おこす一へこひな.个なはじ?ぶつかへし 5 じやうななもかっかな言はば, ...

硲慈弘, 1927

仏教の根本思想 - 65 ページ

班と達」2 ^、しあくしう港んんぁく(うじ! :ん 4 そこで今此處で止惡修善といふ善惡もそれを檁準として行かねばならぬ、われ| 1 \しやかごとみあごと乙、ろ乙/ ,ろもお乙なお乙なよしよ我々は釋迦の如く彌陀の如き心を心とし其の行ひを行ひとして世に處すとき 3 じ 2^ ...

大内青巒, 1915

新・平家物語　完全版:

しあくのたろうみずさき『船底で眠っているのだろう。真鍋五郎助光、塩飽太郎のふたりを、呼び起こして参れ。ーーこの辺りの水先案内なら、かれらに及ぶ者はあるまい』まもなく、そのふたりか呼ばれて来た。しあくしまぬしかれらは、塩飽諸島の島主であり、助光 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　十巻:

しあくのたろうみずさき『船底で眠っているのだろう。真鍋五郎助光、塩飽太郎のふたりを、呼び起こして参れ。ーーこの辺りの水先案内なら、かれらに及ぶ者はあるまい』まもなく、そのふたりが呼ばれて来た。しあくしまぬしかれらは、塩飽諸島の島主であり、助光 ...

吉川英治, 2014

新選国語辞典 - 14 ページ

やり方」あくどさ阁あくビ.しあく-とう【悉梵】^わるもの。悪人。あく-とう【悉牧】で、へたにポ—ルをなげること。あく-ビラ【甩童】困いたずらっこ。あく-ビ、フ【悉道】^ 1 わるくて通行困難な道路。難路。 2 この世でわるいおこないをした者が、死後行かなければならない ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

古代史の謎は「海路」で解ける: 卑弥呼や「倭の五王」の海に漕ぎ出す

彼らは厳島、長門浦(倉橋島)から蒲刈、大崎上島・大崎下島から四国大三島に渡って艦へ、島伝いに児島湾に東進していった。入り江や島陰の没待場、水場などを一つずつ調べて目印を付け、高地性集落と和解しながら進んだのだろ○州こブしあくひついしじま ...

長野正孝, 2015

講談社国語辞典 - 11 ページ

一 V 〕(名) I 分子。活動分子。ゆァグチブ〔英 801 ^ 6 〕(形動) 88 極的。能助的。活動的。アクティヴ 0 :パッシブ。「|に行動する」あくど,い(形) 1 や味がたいへんくどい。しっこい。 2 どぎつい。あくらつだ。 V あくどさ(名)あくとう【悪党】(名) 1 悪人のなかま。 2 悪人。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974